ニュースの記事一覧
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浅田真央さん、初マラソンの“金メダル”公開に大反響「金メダル級の笑顔」
2017.12.11フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリスト・浅田真央さんが11日、インスタグラムを更新。初マラソンとなったホノルルマラソンで4時間34分13秒で見事に完走したことを報告し、完走直後に金メダルをもらった“真央スマイル”の画像を掲載。ファンから「完走おめでとう!」と祝福が相次いでいる。
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「もう一人のヒーローがいる」― 22歳・中村航輔、“超セーブ”連発に海外脚光
2017.12.11サッカーの東アジアE-1選手権で9日に2戦目の中国戦に挑む日本代表。12日には中国戦に挑むが、海外メディアでは辛勝した初戦の北朝鮮戦で躍動したGK中村航輔が脚光を浴びている。Jリーグでも名手、磐田MF中村俊輔の直接FKをスーパーセーブなど充実著しい22歳について「下剋上に躍起になった北朝鮮の猛攻をファインセーブで返り討ち」などと称賛している。
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【名珍場面2017】イチロー、米国が言葉を失った日 感動の“本拠地凱旋弾”「これ以上の脚本書けるか」
2017.12.112017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は4月に米大リーグ(MLB)マーリンズのイチロー外野手が放った「感動の本拠地“凱旋弾”」。古巣マリナーズ戦の3連戦3戦目、その最終打席で今季初ホームランをマーク。MLB公式ツイッターは歴史的瞬間を動画付きで紹介し、味方はもちろん、敵軍、実況、ファン、それぞれが敬意を示す感動の一撃に。日米のイチロー党に感動を呼んだ。
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宇野&宮原&樋口と華やか競演… ブラウン、“チームJAPAN”4ショット掲載に反響
2017.12.11フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで6位に入ったジェイソン・ブラウン(米国)がツイッターを更新。10日に行われたバンケット写真を公開し、宴を盛り上げた和服美女のほか、大会に出場した宇野昌磨(トヨタ自動車)、宮原知子(関大)、樋口新葉(日本橋女学館高)のチームJAPANとの4ショット写真を掲載。反響を呼んでいる。
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浅田真央さん、姉・舞がねぎらいの“抱擁2ショット”で完走祝福「頑張ったね!」
2017.12.11フィギュアスケートの元選手でタレントの浅田舞が11日、ツイッターを更新。ホノルルマラソンに挑戦し、見事に完走したバンクーバー五輪銀メダリスト・真央さんとフィニッシュ地点での抱擁2ショット写真を掲載。「完走おめでとう!」「頑張ったね」とねぎらっている。
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【名珍場面2017】90度の衝撃!? 魔法の「そっぽ向きパット」に絶賛の嵐「パットオブザイヤー」
2017.12.102017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は6月にゴルフの全米オープンで決まった「ファン唖然の“そっぽ向きパット”」だ。傾斜の上段からカップに対し、真横に打ち出したボールが急速にスライスしてカップイン。仰天シーンを大会公式ツイッターが動画付きで紹介すると、ファンから「魔法のようだ」「パットオブザイヤー」と絶賛の嵐となった。
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イチロー、“後輩”との「1万2000kmの再会」2ショットに米興奮「伝説の写真」
2017.12.10米大リーグのマーリンズに所属するスラッガーが、今季までチームメートだったイチロー外野手に会うために来日。自主トレ先のほっともっとフィールド神戸で再会した2ショット写真をツイッターに掲載し、「ファンタスティック」「偉大なペアだ」などと話題を呼んでいる。
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浅田真央さん、初マラソンのゼッケン「16925」公開 ファンは「頑張って」大合唱
2017.12.10フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリスト・浅田真央さんが9日、インスタグラムを更新。10日に出場するホノルルマラソンのゼッケンを受け取り、笑顔でガッツポーズを披露する写真を公開。人生初のフルマラソン挑戦に向け、ファンから「頑張って」とエールの大合唱となっている。
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デジモン似の“あのキャラ”が本命!? 東京五輪マスコット決戦に米メディアも注目
2017.12.102020年東京五輪・パラリンピックの大会マスコットの最終候補3作品が7日に公表され、作品の1つは人気アニメ「妖怪ウォッチ」の「ジバニャン」、ポイントカードの「ポンタ」に似ているとネット上で話題になっているが、アメリカのテレビ局「CBSスポーツ」も今回のマスコット決戦に注目。作品をこう評価した上で、あのキャラを“本命”に推している。
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尾川堅一、“咆哮の新王者”を米メディア称賛「一晩中どデカいパンチ繰り出した」
2017.12.10プロボクシングのIBF世界スーパーフェザー級王座決定戦12回戦(米ラスベガス)は9日(日本時間10日)、同級4位・尾川堅一(帝拳)が同級5位テビン・ファーマー(米国)に2-1で判定価値。世界初挑戦で王座獲得した29歳に対し、本場の米メディアも「一晩中どデカいパンチを繰り出し続けた」と称賛している。
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本田圭佑、流れ変えた“左足の発砲” 海外賛辞「シュートが火を噴いていた」
2017.12.10サッカーのクラブワールドカップ(W杯)は9日、準々決勝で北中米カリブ海王者のパチューカ(メキシコ)がアフリカ王者のウィダード・カサブランカ(モロッコ)に延長戦の末に1-0で勝利。パチューカのFW本田圭佑はゴールこそならなかったが、豪快な左足ミドルで決定機を作るなど、クラブW杯デビューを勝利で飾った。海外メディアは「ケイスケのシュートが火を噴いていた」「ホンダの発砲を機にパチューカが最大の強さを発揮」と賛辞を送っている。
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【名珍場面2017】なぜ、彼は顔から行ったのか “石崎ブロック”失敗の珍事に笑撃「最も奇妙なPK?」
2017.12.102017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は10月に海外サッカーで起きた「“石崎ブロック”失敗でPK献上の珍事」。相手のシュートに対し、なぜか顔から体を投げ出してブロックを試みた選手が、相手を倒してPKを与えた。漫画「キャプテン翼」のDF石崎了を彷彿とさせる決死のディフェンスを、権威ある英公共放送「BBC」公式ツイッターが動画付きで紹介。「ペナルティが与えられた最も奇妙な例では?」と伝え、笑撃が広がっている。
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ザギトワ、“ぬいぐるみの海”公開でファンに感謝 祝福殺到「可愛すぎる女王!」
2017.12.10フィギュアスケートのアリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。9日のグランプリ(GP)ファイナルで初優勝を飾った15歳は「ファンの皆さんのサポートに感謝します」とつづり、受け取った大量のぬいぐるみとともに感謝を示す画像を掲載。ファンから「あまりに可愛すぎ、強すぎる女王!」「輝かしいパフォーマンス、輝かしい優勝!」と祝福と称賛が殺到している。
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“スター”大谷翔平、レッドカーペット登場に米ファン興奮「演出がサマになる紳士だ」
2017.12.10日本ハムからポスティングシステム(入札制度)を利用してエンゼルス移籍を決めた大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、本拠地エンゼル・スタジアムで入団会見を行った。球場に到着すると、レッドカーペットが用意されて颯爽と球場入り。二刀流スターを迎える粋な演出を球団公式ツイッターが動画付きで紹介し、ファンから「本当にハンサムな男」「この演出がサマになる紳士」と興奮を呼んでいる。
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ザギトワ、強すぎる “無欠の天才少女”に海外絶賛「圧倒的勝利と言うに相応しい」
2017.12.10フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズは9日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の15歳、アリーナ・ザギトワ(ロシア)が自己記録を更新する合計223.30点で逆転V。初出場ながら圧勝を果たした15歳に対し、海外メディアは「圧倒的勝利と言うにふさわしい優勝」「最初のシニアシーズンで無敗を維持」などと絶賛している。
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紀平梨花、轟いた「KIHIRA」の名 「3A3T」成功に海外も驚き「完璧なまでに壮麗」
2017.12.10フィギュアスケートの紀平梨花(関大KFSC)が9日、ジュニアグランプリ(GP)ファイナルの女子フリーで、3回転アクセル―3回転トーループの大技を成功。国際スケート連盟(ISU)公認大会で女子史上初の快挙達成に、海外の記者、ファンも「まったくもって壮麗」「偉大なパフォーマンス」と称賛している。
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「本当に良かった」 ニューヒロイン紀平梨花、女子史上初の3回転半&3回転成功に安堵
2017.12.10フィギュアスケート女子の紀平梨花(関大KFSC)が9日、ジュニアグランプリ(GP)ファイナルのフリーで、トリプルアクセル-3回転トーループの大技を成功し、国際スケート連盟(ISU)公認大会で女子史上初の快挙を達成した。ISU公式Youtubeチャンネルで、本人は「本当に良かった」と満面の笑みを浮かべ、バレエのコーチに師事するなど、努力の成果に胸を張った。
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GPファイナルは宮原が5位、初出場・樋口は6位 優勝は15歳の新星ザギトワ
2017.12.09フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは9日に女子フリーが行われ、全日本女王・宮原知子(関大)は213.49点で5位、ショートプログラム(SP)5位の樋口新葉(日本橋女学館高)は202.11点で6位だった。優勝はパーソナルベスト223.30点を叩き出した初出場のアリーナ・ザギトワ(ロシア)が輝いた。