ニュースの記事一覧
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15歳ザギトワ、衝撃の世界新82.92点! 女王メドベの記録を20分後に更新
2018.02.21平昌五輪は21日、フィギュアスケート女子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、世界選手権2連覇中の女王エフゲニア・メドベージェワ(OAR)が25番手で81.61点をマーク。11日の団体戦で記録した自身の世界最高得点をわずか10日でさらに更新したが、3人後に登場した同門の15歳アリーナ・ザギトワ(OAR)は82.92点をマーク。わずか20分後に世界記録を更新してみせた。
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メドベージェワ、また世界新記録! 81.61点、わずか10日で記録更新に会場喝采
2018.02.21平昌五輪は21日、フィギュアスケート女子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、世界選手権2連覇中の女王エフゲニア・メドベージェワ(OAR)が25番手で81.61点をマーク。団体戦でマークした自身の世界最高得点をさらに更新した。
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コリア、涙の全敗終戦も芽生えた“絆” 韓国選手「彼女たちとの別れは寂しい」
2018.02.21平昌五輪は20日、アイスホッケー女子7、8位決定戦で韓国・北朝鮮合同チーム「コリア」はスウェーデンに1-6で敗れ、1次リーグを含め、5戦全敗で大会を終えた。歴史的1勝には届かなかったが、韓国メディアは「価値ある飛躍」「歴史的な歩み」と奮闘に拍手を送り、韓国選手が「彼女たちと別れるとなると、寂しさが残る」と話したことを伝えている。
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羽生結弦、オーサー氏があの“感動の3ショット”実物を公開「特別な瞬間だ」
2018.02.21平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(ANA)。演技後のリンクサイドで銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)、銅メダルのハビエル・フェルナンデス(スペイン)と称え合う美しいスポーツマンシップを繰り広げたが、その美しいシーンを羽生とフェルナンデスのコーチ、ブライアン・オーサー氏が、スマホで撮影していたことも話題を呼んだ。同氏はインスタグラムで“感動の3ショット”写真の実物を公開し、日本、海外ファンから大反響を呼んでいる。
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金メダル争いは「ロシアのベビー」 銅メダル候補は宮原知子ら5人? 伊メディア展望
2018.02.21平昌五輪は21日にフィギュアスケート女子シングルのショートプログラム(SP)が行われる。イタリアメディアはアリーナ・ザギトワ、エフゲニア・メドベージェワ(ともにOAR)という「ロシアのベイビー」を優勝候補筆頭に予想。母国が誇るソチ五輪銅メダリストのカロリーナ・コストナー、そして、日本も宮原知子(関大)もメダル候補に選出されている。
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小平奈緒は語学力も世界基準 話題になったオランダ語は“小野伸二級”
2018.02.20平昌五輪スピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒(相沢病院)は優勝後、かつて2年間武者修行で留学していたオランダメディアのインタビューにオランダ語で対応。恩師との流暢な会話にファンから驚きの声も上がっていた。
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小平奈緒、イ・サンファとの笑顔の2ショットが話題に「とてもかわいいです」
2018.02.20平昌五輪スピードスケート女子500メートルで小平奈緒(相沢病院)は五輪新で金メダルを獲得。母国で3連覇を果たせず、リンク上で号泣する親友のイ・サンファ(韓国)を抱きしめ慰める一幕は、今大会屈指の名シーンとして世界中に感動を運んだ。
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15歳の“天才少女”ザギトワに思わぬトラブル… ドーピング検査で練習中断
2018.02.20平昌五輪フィギュアスケート女子シングルは21日、ショートプログラム(SP)が行われる。金メダル候補の“天才少女”15歳のアリーナ・ザギトワと、世界女王、エフゲニア・メドベージェワ(共にOAR)の対決に注目が集まっているが、“2強”の1角、ザギトワが思わぬトラブルに見舞われた。
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“内紛”の韓国女子パシュート 問題の2選手“代表はく奪嘆願”に20万人超と現地紙
2018.02.20平昌五輪スピードスケート女子パシュート(団体追い抜き)、韓国代表チームに起きた“内紛”。最後尾を滑っていた選手が置き去りにされ、予選で敗退するという悲劇が、韓国国内では大きな話題を呼んでいるが、さらに波紋が広がっている。
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「注目を集めたのは友情だった」 韓国にも広がる小平奈緒への称賛の輪
2018.02.20平昌五輪スピードスケート女子500メートルで小平奈緒(相沢病院)が五輪新記録で金メダルを獲得した。一方、母国で3連覇を目指したイ・サンファ(韓国)は銀メダルで号泣、小平に慰められて抱擁したシーンは世界で大きな話題を呼ぶ中、韓国でも感動の輪が続々と広がっている。
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韓国女子パシュートで起きた“内紛”「一度も一緒に練習しない」…その内幕とは
2018.02.20韓国のスピードスケート界での“ある事件”が波紋を呼んでいる。韓国紙「ソウル新聞」が「“女子パシュート”キム・ボルム―パク・ジウ チームワークが話題… ノ・ソンヨン“一緒に練習しない”」と題し、報じている。
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「真実のオリンピックの瞬間」 小平奈緒のスポーツマンシップへの称賛が止まらない
2018.02.20平昌五輪スピードスケート女子500メートルで小平奈緒(相沢病院)は五輪新記録でスピードスケート日本女子初となる金メダルを獲得。母国で3連覇を果たせず、リンク上で号泣する親友のイ・サンファ(韓国)を抱きしめ慰める一幕は、スポーツマンシップの象徴として感動の輪は広がり続けている。
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平昌に現れた“女王様”キム・ヨナさんの姿に韓国ファン騒然「どんなに隠しても女神」
2018.02.20平昌五輪は20日、大会第12日が熱戦展開中。大会も残すは6日といよいよ佳境だ。そんな中で韓国メディアは、フィギュアスケート、バンクーバー五輪金メダリスト、キム・ヨナさんの目撃談を続々と伝えた。また平昌五輪公式インスタグラムでも、応援するヨナさんの姿を公開。現地を中心に、話題を呼んでいる。
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「怒れる猫はオランダで学んだ」― 小平奈緒、“第二の母国”も続々特集
2018.02.20平昌五輪のスピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒(相沢病院)。36秒94の五輪新記録で果たした快挙に対し、14年ソチ五輪後に2年間、武者修行したスピードスケートの“王国”オランダメディアも次々に小平を特集。「怒れる猫」という異名で愛された日本人を紹介している。
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フィギュア、中国人審判の不正採点疑惑が浮上 自国選手の高得点で調査へ…海外一斉報道
2018.02.20平昌五輪フィギュアスケート男子シングルは羽生結弦(ANA)が圧巻の舞いで金メダルを獲得し、66年ぶりとなる五輪連覇を果たした。銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)ら実力者が大会を彩ったが、中国人ジャッジの不正採点問題が浮上。調査が行われる方針という事態に発展している。スペイン地元紙「ムンド・デポルティーボ」など海外メディアが一斉に報じている。