[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

コラムの記事一覧

  • フィギュアのリンク完成に「徹夜で7日間」 ミリ単位で選手を支える製氷員の職人芸

    2022.02.05

    「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載。注目競技の一つ、フィギュアスケートは「フィギュアを好きな人はもっと好きに、フィギュアを知らない人は初めて好きになる17日間」をコンセプトに総力特集し、競技の“今”を伝え、競技の“これから”につなげる。

  • 小林陵侑は「金メダル大本命」 葛西紀明が語るライバル4人と「無敵」復活への期待

    2022.02.05

    「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載。今回は5日から競技が始まるノルディックスキーのジャンプ男子について、“レジェンド”葛西紀明(土屋ホーム)の視点を紹介する。

  • 羽生結弦に託した「優しい春」の到来 大病を患ったファンが1枚の絵に込めた想い

    2022.02.04

    「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載。注目競技の一つ、フィギュアスケートは「フィギュアを好きな人はもっと好きに、フィギュアを知らない人は初めて好きになる17日間」をコンセプトに総力特集し、競技の“今”を伝え、競技の“これから”につなげる。

  • 「私が高梨沙羅に惹かれた理由」 12歳から追い続けた写真家が知る、儚さゆえの美しさ

    2022.02.04

    「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載する。

  • PCR検査は「100回どころじゃない」 大所帯のアイスホッケー白星の裏に独自の感染対策

    2022.02.04

    「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載する。  アイスホッケー女子が3日、北京五輪の開幕に先立ってスタートし、3大会連続出場の日本代表(スマイルジャパン/世界ランク6位)は1次リーグB組の初戦でスウェーデン(9位)を3-1で破り、白星発進した。新型コロナウイルスの影響でこれまでの強化は難航。予定していた強化試合が相次いで消滅するなかで、4年前からレベルアップした姿を披露した。目標は高く、1次リーグ全勝を目指す。(取材・文=水沼 一夫)

  • 北京五輪の日本は「冬季史上最強」 橋本聖子会長が語る、コロナ禍でスポーツが与える力

    2022.02.04

    「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載。今回はスピードスケートと自転車競技の選手として合計7回(冬季4回、夏季3回)の五輪に出場し、東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長を務める橋本聖子氏の単独インタビューをお届けする。

  • 「いかに中国が国を挙げて五輪成功に全力か」 現地入り米紙記者が開幕前から驚きのワケ

    2022.02.03

    「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載する。4年に一度行われる冬季スポーツの祭典。新型コロナウイルスが世界的に広がる中、現地取材する「海外記者のミカタ」も紹介。現場の情報や空気を独自の視点で伝えていく。第1回は米紙「ロサンゼルス・タイムズ」の記者・トゥクニー・グエンさんだ。

  • フィギュアは「採点競技だから」と言われたくない 五輪解説者・本田武史の葛藤と自負

    2022.02.03

    「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載。注目競技の一つ、フィギュアスケートは「フィギュアを好きな人はもっと好きに、フィギュアを知らない人は初めて好きになる17日間」をコンセプトに総力特集し、競技の“今”を伝え、競技の“これから”につなげる。

  • モンゴル人力士の活躍で興味 リーチ マイケルが発掘、ラグビー留学生「ノロブ君」とは

    2022.02.03

    ラグビー日本代表リーチ マイケルが「THE ANSWER」のインタビューに応じ、アジアラグビーの未来にかける想いを明かした。現役生活の傍ら、モンゴル人留学生の架け橋作りを行っている33歳。ワールドカップ(W杯)3大会に出場し、押しも押されもしないトップラガーマンが、なぜ決してラグビーが盛んとは言えない地域の普及・発展に乗り出したのか。「今はずっとそのことばかり考えている」という情熱に迫った。(文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • 「粗野なれど、卑にあらず」 生涯修行を貫き、五輪連覇した最強柔道家・大野将平の魂

    2022.02.03

    柔道の大野将平(旭化成)がTHE ANSWERの単独インタビューに応じ、独自の言葉学について考えを明かした。東京五輪73キロ級で連覇を達成した柔道界の絶対王者。金メダル直後のインタビューで「自分が何者であるかを証明する戦いができた」とコメントし、その言葉がファンのみならず、他競技のアスリートに感銘を与えた。なぜ、大野は柔道だけでなく言葉も強いのか。後編では五輪連覇を達成した今、大切にしているという言葉を明かし、頂点を極めた柔道家としての哲学を語った。(文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • 「モーグル→競輪→モーグル」原大智、競輪養成所の“退所寸前”で教官が目撃したド根性

    2022.02.03

    「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載。今回は2度目の五輪に臨むフリースタイルスキー・モーグル男子の24歳、原大智(日本スキー場開発ク)のストーリーを紹介する。

  • なぜ、柔道・大野将平は言葉まで強いのか 他競技の選手すら心が震えた東京五輪の名言

    2022.02.02

    柔道の大野将平(旭化成)がTHE ANSWERの単独インタビューに応じ、独自の言葉学について考えを明かした。東京五輪73キロ級で連覇を達成した柔道界の絶対王者。金メダル直後のインタビューで「自分が何者であるかを証明する戦いができた」とコメントし、その言葉がファンのみならず、他競技のアスリートに感銘を与えた。なぜ、大野は柔道だけでなく言葉も強いのか。前編では東京五輪を振り返りながら、あのインタビューの裏側にあった想いを語った。(文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • アスリートも勉強が必要である理由 スロバキア最難関大学を卒業した羽根田卓也の考え

    2022.02.02

    スポーツ界を代表するアスリート、指導者を「スペシャリスト」とし、競技の第一線を知るからこその独自の視点でスポーツにまつわるさまざまなテーマで語る連載「THE ANSWER スペシャリスト論」。今回からカヌーのリオ五輪銅メダリスト・羽根田卓也(ミキハウス)が新たに加わる。18歳で単身、カヌーの強豪スロバキアに渡り、日本で自らスポンサー営業も行うなど、競技の第一人者として道を切り開いてきた価値観を次世代に伝える。

  • 渡邉拓馬氏がオンラインで気仙沼の小学生と再会 470キロの距離を超えて届けた助言

    2022.02.01

    冬本番の1月29日、宮城県気仙沼市で活動する気仙沼ミニバスケットボール少年団の小学生たちが「東北『夢』応援プログラム」の中間発表イベントに参加した。「夢応援マイスター」として子どもたちをサポートするのは、バスケットボール元日本代表で3人制バスケ「3×3」でもプレーした渡邉拓馬氏。本来であれば気仙沼を訪問し、直接指導したいところだが、新型コロナウイルス感染再拡大の影響によりオンライン開催となった。

  • スロバキア最難関大学を卒業した羽根田卓也 同級生半分が落第する異国名門校への挑戦

    2022.02.01

    スポーツ界を代表するアスリート、指導者らを「スペシャリスト」とし、競技の第一線を知るからこその独自の視点でスポーツにまつわるさまざまなテーマで語る連載「THE ANSWER スペシャリスト論」。今回からカヌーのリオ五輪銅メダリスト・羽根田卓也(ミキハウス)が新たに加わる。18歳で単身、カヌーの強豪スロバキアに渡り、日本で自らスポンサー営業も行うなど、競技の第一人者として道を切り開いてきた価値観を次世代に伝える。

  • 「踊れる男子を育てたい」 高橋大輔の恩師、フィギュア指導者を志した人生の転機

    2022.02.01

    隆盛を極める近年の日本フィギュアスケート界には次々と新たな才能が頭角を現し、2月に開催される北京五輪でもメダル獲得への期待が高まっている。その土台を作った1人に挙げられるのが、数々のスケーターを育ててきた長光歌子コーチだ。高橋大輔を中学時代から長年指導し、2010年バンクーバー五輪での日本男子初の銅メダル獲得に導いた。そんな歴史を築いた名伯楽が語る「フィギュアスケート論」。今回は大学時代に、選手から指導者を志すきっかけとなった転機について振り返る。(取材・文=小宮 良之)

  • 京大初の“学生記者団”が設立された理由 発起人の4年生・野球部前主将が語る狙いとは

    2022.01.31

    昨年10月末、京都大学の4年生・脇悠大(農学部/膳所高)が創立後初となる学生記者団「京大ベースボール」を発足させた。硬式野球部の活動を中心にホームページ上で情報を発信し、将来的には取材対象を大学内の他のスポーツ団体にも広げて発信していく予定だ。

  • 誰よりも好かれたランナー福士加代子 現役最後に知った感覚「私からありがとう、と」

    2022.01.31

    大阪ハーフマラソンが30日、大阪・ヤンマースタジアム長居発着の21.0975キロで開催された。大阪国際女子マラソンと同時スタートで行われ、引退レースの39歳・福士加代子(ワコール)は1時間16分4秒の30位で完走。誰よりも人の心を掴んだランナーは、最後のレースで「皆さんに希望をもらった」と初めての感覚を明かした。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)

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