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テニスのニュース一覧

  • あわや激突も… フェデラー&ナダルの夢コンビでヒヤリ「しかし、これが最高の瞬間」

    2017.09.24

    テニスのレーバー・カップは23日(日本時間24日)、ダブルスで夢のコンビ結成が実現したロジャー・フェデラー(スイス)、ラファエル・ナダル(スペイン)組がサム・クエリー、ジャック・ソック(ともに米国)組を6-4、1-6、10-5で下した。世界の大注目を集めた世界ランク1、2位のレジェンドペアだが、試合中にはあわや激突という場面が発生。フェデラー自らツイッターに動画で公開し、ファンから「いちゃついているように見えるぞ!」「しかし、これがテニス界最高の瞬間」と大反響を呼んでいる。

  • フェデラー&ナダル、夢のダブルス結成が決定 ファン興奮「月面旅行以上のものだ」

    2017.09.23

    チェコで開幕した男子テニスの「レーバーカップ」で、ついに“夢のダブルス”結成が初めて実現することになった。23日(日本時間24日)の大会第2日に世界ランキング1位のラファエル・ナダル(スペイン)と同2位のロジャー・フェデラー(スイス)がコンビを組むと大会公式ツイッターが発信。即座に世界中のファンから大きな反響を呼んでいる。

  • 世界ランキング初登場から20年 フェデラー、803位から始まった「レジェンド物語」

    2017.09.23

    2017年9月22日は、ロジャー・フェデラー(スイス)にとって節目の1日だ。ATP公式サイトが帝王フェデラーにとって“初となる出来事”があったとして特集している。

  • ナダル、一流の心配りに世界が称賛 “裏方さん”を地元招待「冗談抜きで史上最高」

    2017.09.21

    男子テニス世界ランキング1位のラファエル・ナダル(スペイン)が、試合を離れると“裏方さん”にも心配りを忘れない行動を取っていることが話題を呼んでいる。

  • 夢コンビ誕生か!? フェデラー&ナダル、レーバー・カップでダブルス結成も

    2017.09.20

    男子テニスの強豪が一堂に会して戦うレーバー・カップ(チェコ・プラハ)は22日に開幕する。世界ランキング1位のラファエル・ナダル(スペイン)と2位ロジャー・フェデラー(スイス)は今年グランドスラムを2大会ずつ制覇し、復活を印象づけたが、今大会で“夢のダブルス”が実現する可能性が浮上した。英紙「デイリー・テレグラフ」がチームを率いるレジェンドのプランを伝えている。

  • フェデラー、ツアー対象外の次戦に燃える理由 「名誉とレガシー」とは?

    2017.09.19

    男子テニスの世界ランキング2位、ロジャー・フェデラー(スイス)は、全米オープンで準々決勝敗退に終わったが、グランドスラム2冠に輝くなど、充実の2017シーズンを過ごしている。次戦は22日から3日間、チェコで行われる「レーバー・カップ」に出

  • 熱を帯びるライバル物語 ナダル叔父が甥の成功を予言「フェデラーの19に到達する」

    2017.09.18

    男子テニスのグランドスラム今季最終戦、全米オープンは世界ランキング1位に君臨するラファエル・ナダル(スペイン)の優勝で幕を閉じた。四大大会の通算優勝回数もロジャー・フェデラー(スイス)に次ぐ16回に伸ばしたが、叔父であるトニ・ナダル氏は「さらにグランドスラムを勝ち獲ると確信している」とタイトル数でライバルに肩を並べると予想している。米テニス専門サイト「ベースライン」が報じた。

  • 色褪せない偉業 ナダル叔父が全米OP優勝を総括「誰よりも良いプレーをしていた」

    2017.09.13

    男子テニスのグランドスラム今季最終戦、全米オープンは世界ランキング1位に君臨するラファエル・ナダル(スペイン)の優勝で幕を閉じた。トップ選手の実力者不在の影響から、一部では「史上最も簡単な優勝」との声も上がったが、ナダル陣営は「誰よりも良いプレーとしていた」と冷静に振り返っている。米スポーツ専門放送局「ESPN」が報じた。

  • 伊達公子、“2度目”のラストゲームを海外メディアが一斉報道「46歳にして引退を決断」

    2017.09.13

    テニスの女子シングルス元世界ランク4位・伊達公子(エステティックTBC)は、12日に行われたジャパン女子オープン1回戦で世界67位のアレクサンドラ・クルニッチ(セルビア)に0-6、0-6のストレート負け。試合後の「涙のスピーチ」でコートに別れを告げたが、今大会を最後に2度目の現役引退を発表しているレジェンドのラストゲームは、各国スポーツ紙の電子版でも大きく扱われている。

  • 伊達公子、0-6、0-6で“2度目の引退” WTAも速報「キミコ・ダテがテニスに別れ」

    2017.09.12

    テニスの女子シングルス元世界ランク4位・伊達公子(エステティックTBC)がジャパン女子オープン1回戦で世界67位のアレキサンドラ・クルニッチ(セルビア)と対戦し、0−6、0−6のストレート負けを喫した。今大会を最後に2度目の現役引退を発表している伊達のラストゲームはWTA公式サイトも速報。「東京で敗戦後、ダテは引退」と特集している。

  • 錦織ら欠場 ナダルの全米OPは史上最も簡単な優勝? 「故障者の恩恵あずかった」の声

    2017.09.12

    テニスの男子シングルス世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)は全米オープンで自身16度目のグランドスラム優勝を果たした。だが、スペインの帝王の偉業には世界14位の錦織圭(日清食品)らトップ選手の実力者不在の影響から「史上最も簡単な優勝」という声も上がっている。

  • 「そして、ニシコリだ」 悪童レジェンドが次代の世界1位候補に錦織を指名

    2017.09.12

    テニスの男子シングルス世界ランク14位・錦織圭(日清食品)は右手首の腱の損傷で今季残りの全日程を休養し、リハビリに専念することを発表している。今季は無冠に終わり、世界トップ10陥落も余儀無くされた日本テニス界のエースだが、かつて悪童として名を轟かせたレジェンドが次代の世界ランク1位候補に「NISHIKORI」の名前を挙げている。スペイン地元紙「エル・ムンド」が報じている。

  • なぜ、ナダルに全米の女神はほほ笑んだのか 「6つのキーポイント」をATPが分析

    2017.09.11

    テニスの全米オープンは10日(日本時間11)、男子シングルス決勝で世界ランキング1位のラファエル・ナダル(スペイン)がケビン・アンダーソン(南アフリカ)を6-3、6-3、6-4のストレートで下し、4年ぶり3度目の優勝を成し遂げた。ATP公式サイトは、全仏オープンに続く今季2度目のグランドスラム制覇を「6つのキーポイント」から振り返っている。

  • これは魔法? ナダルの“神風スピン”に大絶賛「ラファが風を巻き起こした」

    2017.09.11

    テニスの全米オープンは10日(日本時間11日)、男子シングルス決勝でラファエル・ナダル(スペイン)がケビン・アンダーソン(南アフリカ)を6-3、6-3、6-4のストレートで下し、4年ぶり3度目の優勝。四大大会16度目の制覇となったスペインの至宝がファンを最も沸かせたのは、驚異的なスピンで決めたリターンエースだった。大会公式ツイッターは「風があったの? それともラファのスピンなの?」と動画付きで紹介し、ファンから「これがラファの魔法だ」と感嘆が続出している。

  • あの時、2人は若かった ナダル、“奇跡の再現写真”に世界が感動「壮大な友情だ」

    2017.09.11

    テニスの全米オープンは10日(日本時間11日)、男子シングルス決勝でラファエル・ナダル(スペイン)がケビン・アンダーソン(南アフリカ)を6-3、6-3、6-4のストレートで下し、4年ぶり3度目の優勝となった。ともに86年生まれの31歳で、98年のジュニア時代に対面。20年越しの盟友関係の2人を、大会公式ツイッターは当時の2ショットと今大会表彰式の比較動画を掲載。ファンから「人生は美しい」「小さな世界と壮大な友情だ」と感激の声が広がっている。

  • ナダルは「僕のアイドル」 完敗の盟友が一流の賛辞「君を生涯ずっと見続けている」

    2017.09.11

    テニスの全米オープンは10日(日本時間11日)、男子シングルス決勝でラファエル・ナダル(スペイン)がケビン・アンダーソン(南アフリカ)を6-3、6-3、6-4のストレートで下し、4年ぶり3度目の優勝。四大大会16度目の制覇となった。敗れたアンダーソンは「実は、君は僕のアイドルなんだ。本当におめでとう」と最大限の祝福を送っている。英紙「メトロ」が報じた。

  • 20年越しの盟友撃破 ナダル、31歳で完全復活2冠「アンビリーバブルなこと起きた」

    2017.09.11

    テニスの全米オープンは10日(日本時間11日)、男子シングルス決勝でラファエル・ナダル(スペイン)がケビン・アンダーソン(南アフリカ)を6-3、6-3、6-4のストレートで下し、4年ぶり3度目の優勝。四大大会16度目の制覇となったスペインの至宝は「今年は本当にアンビリーバブルなことが起きた」と振り返っている。英紙「デイリー・メール」が報じた。

  • 親友対決でV 全米OP決勝、「18秒の抱擁」に世界が感動「涙なしに見られない」

    2017.09.10

    テニスの全米オープンは9日(日本時間10日)、女子シングルス決勝で世界ランク83位のスローン・スティーブンス(米国)がマディソン・キーズ(米国)を6-3、6-0のストレートで破り、足の手術を乗り越えて四大大会初優勝を飾った。米国勢対決は親友同士の一戦となり、試合後は18秒間に渡って熱く抱擁。大会公式ツイッターは「ネット越しの美しき瞬間」と紹介し、世界のファンから「涙なしには見られない」と感動の声が広がっている。

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