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格闘技のニュース一覧

  • 村田諒太に挑むバトラー KO率80%の強打者は自信「今は私の時代。一生をかけて臨む」

    2019.12.06

     ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)の初防衛戦は12月23日(横浜アリーナ)、同9位のスティーブン・バトラー(カナダ)を相手にゴングが鳴る。バトラーは初の世界戦を前に「今は私の時代だ。一生をかけて臨む」と語ったという。カナダ地元紙の「ナショナルポスト」が報じている。

  • 「そこまで体格差はない」!? 井上尚弥、ロマチェンコとの2Sにリング誌記者も熱視線

    2019.12.06

    ボクシングのWBO総会の祝賀会が5日、都内で行われ、WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)が3団体世界ライト級世界王者のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)と初対面。パウンド・フォー・パウンド(PFP)の両雄揃い踏みに、「ボクシングの聖書」と呼ばれる米リング誌記者も注目。「そこまで体格差はない」とドリームマッチ実現を待望している。

  • 井上尚弥、ロマチェンコと初対面 海外ファンは対戦熱望「さあ戦おう」「夢の対戦」

    2019.12.06

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と世界最速の3階級制覇王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)の対面が実現した。米の大手興行主「トップランク社」が公式インスタグラムで2ショットを公開。海外ファンからは対戦を熱望する声が続出している。

  • ゴロフキン、“ボクサー風C.ロナウド”と超豪華2Sに270万超反響「凄いデュオだ!」

    2019.12.05

    ボクシングのIBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)がユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドと異色の超豪華2ショットを実現させた。ロナウドが自身のインスタグラムで公開すると、異なる競技の2人のコラボに対し、「凄いデュオだ!」「一緒にトレーニングするのかい、フレンド」などと海外ファンの間で話題を集めている。

  • ジョシュア、因縁のルイスにKO宣言 第3戦も予告「人々は望んでいる、流血とKOだ」

    2019.12.04

    ボクシングのアンソニー・ジョシュア(英国)は7日にWBAスーパー&IBF&WBO世界ヘビー級王者アンディ・ルイス・ジュニア(米国)との再戦に挑む。6月の対戦で大番狂わせで陥落した元王者ジョシュアは6か月を経たダイレクトチマッチへ「これでアンディー・ルイスとリングで会うのは最後ではない」と豪語。自身が勝った上で第3戦の完全決着を予告した。

  • ネリ問題に止まない批判 ESPNは“ロドリゲス弱腰論”を一蹴「中止はネリのせいだ」

    2019.12.04

    ボクシングのWBC世界バンタム級挑戦者決定戦で元WBC王者ルイス・ネリ(メキシコ)は体重超過を犯し、相手の元IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が規定体重外での対戦に応じず、試合中止となった。WBCから正規王者への指名挑戦権を剥奪されたネリではなく、金銭面の交渉を断ったロドリゲスを批判する報道もあったが、米メディアは改めてネリを一刀両断している。

  • フューリー衝撃告白 自宅に来た自殺志願者を救出「5kmジョギングに連れてったよ」

    2019.12.04

    ボクシングのヘビー級元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)が自宅に訪れた“自殺志願者”をジョギングに連れ出し、救ったと自身のインスタグラムで告白。英紙「メトロ」が「フューリーが自宅を訪ねてきた自殺しかけの人を3マイル(約4.8キロ)のジョギングに連れていき、救った」と特集している。

  • 井上尚弥にまた勲章、11月の「WBA月間最優秀選手」選出 2か月連続でWBSS覇者に

    2019.12.03

    世界ボクシング協会(WBA)は11月のWBA月間最優秀ボクサーを公式サイトで発表し、世界WBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)を選出した。

  • 体重超過ネリ、権威ある米リング誌も“制裁” バンタム級ランクから名前が消えた

    2019.12.03

    ボクシングのWBC世界バンタム級挑戦者決定戦で元WBC王者ルイス・ネリ(メキシコ)は体重超過を犯し、相手の元IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が規定体重外での対戦に応じず、試合は中止となった。WBCから正規王者への指名挑戦権を剥奪されたネリについて、「ボクシングの聖書」と呼ばれる米専門誌「リング」はチャンピオンに次ぐ、1位としていたバンタム級格付けで一気にランク外にするという“制裁”を加えた。

  • 【名珍場面2019】ワイルダー、戦慄の“126秒失神KO”が再生900万超 海外衝撃「彼は恐ろしい」

    2019.12.02

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は5月にボクシングのWBCヘビー級タイトルマッチでデオンテイ・ワイルダー(米国)が演じた衝撃の126秒KOだ。同級4位ドミニク・ブレアジール(米国)に初回KOで下し、9度目の防衛に成功。戦慄の右ストレートを炸裂させ、挑戦者を失神させた。衝撃シーンを米メディアが動画付きで公開すると、再生回数は900万回を突破するなど、ボクシング界を震撼させた。

  • 「井上尚弥をKOできる、俺の家を賭けてもいい」 カシメロ陣営が超強気な宣戦布告

    2019.12.02

    ボクシングのWBO世界バンタム級王座統一12回戦(英バーミンガム)は30日(日本時間1日)、暫定王者ジョエルリエル・カシメロ(フィリピン)が正規王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)に3回TKOで破り、正規王座と暫定王座の統一に成功。試合後はWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)に挑戦状を叩きつけた。カシメロが契約するプロモーション会社「MPプロモーションズ」幹部は「カシメロはイノウエをKOする、俺の家を賭けてもいい」と断言したという。米専門誌「リング」が伝えている。

  • 【名珍場面2019】井上尚弥、戦慄の瞬間に撮られた“無慈悲写真”が大反響「このシーンは斬新」

    2019.12.01

    早いもので2019年も12月を迎えた。今年も様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界。数々の名場面が生まれたが、観る者に感動を与えるスーパープレーから思わず笑ってしまう珍事まで、記憶に残るシーンがあった。そこで「名珍場面2019」と題し、今年の出来事を連日振り返っていく。第1回は5月にボクシングの井上尚弥(大橋)が勝ったワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝で撮られていた1枚の写真。勝利を象徴する“無慈悲”な情景が話題を呼んだ。

  • カシメロVS井上尚弥の実現をパッキャオも切望 興行主「上院議員の求める試合だ」

    2019.12.01

    ボクシングのWBO世界バンタム級王座統一12回戦(英バーミンガム)は30日(日本時間1日)、暫定王者ジョエルリエル・カシメロ(フィリピン)が正規王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)に3回TKOで破り、正規王座と暫定王座の統一に成功した。カシメロが契約するプロモーション会社の経営する6階級制覇王者マニー・パッキャオは、カシメロとWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)との対戦実現を望んでいるという。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 井上尚弥が“WBO新王者”との対戦に意欲「カシメロと戦う事に興味が湧いてきた」

    2019.12.01

    ボクシングの世界WBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)が1日、ツイッターを更新。この日、WBO世界同級王座統一戦で暫定王者ジョエルリエル・カシメロ(フィリピン)が正規王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)を3回TKOで破ったことに反応し、「カシメロと戦う事に興味が湧いてきた」とつづった。

  • テテ、衝撃のKO負けで大きく後退 米メディア指摘「望んでいた井上戦は叶わない」

    2019.12.01

    ボクシングのWBO世界バンタム級王座統一12回戦(英バーミンガム)は30日(日本時間1日)、暫定王者ジョエルリエル・カシメロ(フィリピン)が正規王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)に3回TKOで破り、正規王座と暫定王座の統一に成功した。WBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)が中心に君臨するバンタム級戦線の今後について、米メディアがクローズアップしている。

  • カシメロ衝撃KOを米記者も続々絶賛「テテを酷く痛めつけた」「さあ、井上と対戦だ!」

    2019.12.01

    ボクシングのWBO世界バンタム級王座統一12回戦(英バーミンガム)は30日(日本時間1日)、暫定王者ジョエルリエル・カシメロ(フィリピン)が正規王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)に3回TKOで破り、正規王座と暫定王座の統一に成功した。圧巻の戦いぶりに米記者も続々称賛。「さあ、イノウエと戦おう!」と激突に待望論も飛び出した。

  • 衝撃KOのカシメロ、井上尚弥に3団体統一戦要求「イノウエ、出てこいや。俺と戦え」

    2019.12.01

    ボクシングのWBO世界バンタム級王座統一12回戦(英バーミンガム)は30日(日本時間1日)、暫定王者ジョエルリエル・カシメロ(フィリピン)が正規王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)に3回TKOで破り、正規王座と暫定王座の統一に成功した。試合後、カシメロは「次はイノウエだ。モンスター、出てこいや」とWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)に対し、統一戦を要求した。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 再三挑発のテテ、屈辱の3回TKO負けで陥落 井上尚弥「もう少しやると思ったけど…」

    2019.12.01

    ボクシングのWBO世界バンタム級王座統一12回戦(英バーミンガム)は30日(日本時間1日)、正規王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)が暫定王者ジョエルリエル・カシメロ(フィリピン)に屈辱の3回TKOで完敗し、7年ぶりの敗戦。王座陥落した。再三挑発を受けていたWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)も自身のツイッターで反応している。

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