格闘技のニュース一覧
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井上尚弥&拓真、ジムの世界王者1号も 「大橋ジム歴代世界チャンプ」集合の1枚が壮観
2020.07.01ボクシングの元WBA・WBC世界ミニマム級王者・大橋秀行氏(現・大橋ジム会長)がインスタグラムを更新。大橋ジムの男子歴代チャンプ、WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥らが勢ぞろいする壮観な集合写真を投稿すると、「揃ったなぁ!」などとファンの注目を集めている。
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負傷タイソンの49秒KO 17年前の“戦慄右フック”に海外驚愕「怪我してたのかよ」
2020.06.30ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏(米国)は30日、54歳の誕生日を迎えた。海外メディアは記念すべき日を祝し、17年前にクリフォード・エティエンヌ(米国)とのノンタイトル10回戦で決めた初回KOのシーンを動画で公開。試合開始からわずか49秒で勝利を決めた一戦に、ファンからは「レジェンドおめでとう」「偉大なファイトの記憶に感謝」などと反響が寄せられている。
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ゴロフキン、7年前の戦慄KOが甦る “悶絶左ボディー”に海外「別次元」「野獣だ」
2020.06.30ボクシングのIBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が7年前に魅せたKO劇が再脚光を浴びている。2013年6月、WBA&IBO同級タイトルマッチで元同級欧州王者の挑戦者マシュー・マックリン(英国)と対戦。痛烈な左ボディーで3回KO勝ちを収めた。英メディアが当時の動画を公開すると「野獣だ」「誰も立ち上がれない一撃」などとファンから反響が寄せられている。
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タイソン、“耳噛み事件”での損失は100億円以上か 罰金&謹慎処分の期間から試算
2020.06.29ボクシングの歴史上で今なお、大事件として記憶される、マイク・タイソン(米国)の“耳噛み事件”。1997年6月28日(日本時間29日)、WBA世界ヘビー級タイトルマッチ、イベンダー・ホリフィールド(米国)戦から23年がたったが、あの事件によりタイソンは1億ドル(約107億円)の損失を出したという。米スポーツ専門メディア「ブリーチャーレポート」が特集している。
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“ツヨカワ女王”RENA、29歳誕生日に“肉との1枚”公開「こういうのがアカンのよね笑」
2020.06.29女子格闘家のRENA(シーザージム)がインスタグラムを更新。29日に29歳の誕生日を迎えた“ツヨカワクイーン”は“29歳の肉ショット”を公開。ファンからは祝福が殺到している。
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KO率94% Sライト級逸材が瞬殺1回KOで無傷18連勝 米称賛「たった55秒でぶっ倒した」
2020.06.28ボクシングのスーパーライト級10回戦で21歳の有望株が秒殺劇を繰り広げた。27日(日本時間28日)にメキシコで行われた一戦で無敗の21歳オマール・アギラール(メキシコ)がダンテ・ハルドン(メキシコ)に開始55秒でTKO勝ち。デビューからの連勝を18に伸ばし、KO率を94%とした。米メディアも「たった55秒で打ちのめした」「連打で深刻なダメージ」と称賛している。
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庭で世界戦開催! 異例の“青空リング”の実物公開に英驚き「CG?それとも本物?」
2020.06.288月に本社の庭で試合開催予定のボクシングの英興行大手・マッチルーム社は、公式ツイッターで実物のリングの画像を公開している。異例の“庭リング”に海外ファンからは「CGなの? それとも本物?」と驚いた様子のコメントが相次いでいる。
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井上尚弥戦の延期状態 米滞在4か月カシメロがホームシック「俺はフィリピンに戻る」
2020.06.28ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は、WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と3団体統一戦を予定しているが、モンスターへの挑発を続けながらも米国滞在が4か月を超えてホームシックの状態にあるようだ。フィリピンメディア「インクワイアー」が報じている。
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Sフェザー級最強王者、さすがの“強烈左フック”に米驚愕「残忍なKO」「野蛮な試合」
2020.06.28ボクシングのWBC世界スーパーフェザー級王者ミゲル・ベルチェットが27日(日本時間28日)、メキシコシティで無観客のライト級ノンタイトル10回戦を行い、エレアサル・バレンスエラ(ともにメキシコ)に6回TKO勝ちを飾った。強烈な左フックをお見舞いしたKOシーンを米興行大手・トップランク社が「残忍なKO」「野蛮なパフォーマンス」と公開している。
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可愛いタイソン、“ニコちゃんTシャツ姿”の強烈パンチに反響「ハハハ。凄く面白い」
2020.06.28ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏(米国)がインスタグラムを更新。可愛らしい“ニコちゃんマーク”のTシャツ姿でサンドバッグを打つ動画を公開すると、ファンから「ハハハ。凄く面白い」「このサンドバッグ嬉しそう」と反響が集まっている。
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コロナ陽性のデュラン氏、家族がWBCに伝言「快方に向かっていると全ての人に知らせて」
2020.06.28新型コロナウイルスの感染が判明し、入院しているボクシングの元世界4階級王者ロベルト・デュラン氏(パナマ)。かつてベルトを保持したWBCは、デュラン氏の家族から「快方に向かっているということをボクシングに関わる全ての人に知らせてほしい」との依頼を受けたことを明かしている。
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UFC奇跡の大逆転 ヘビー級の「敗戦寸前→失神KO劇」に興奮再び「これは後世に残る」
2020.06.27米最大の総合格闘技「UFC」で9年前に起きた大逆転KO劇が海外で再脚光を浴びている。2011年6月、ヘビー級のシーク・コンゴ(フランス)がKO負け寸前からパット・バリー(米国)を返り討ちにした瞬間の動画を「UFC」公式インスタグラムが公開。驚きの失神KOに対しては「正気じゃない」「なんだこれ」など反響が寄せられている。
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カシメロに二重契約疑惑が急浮上 元世界王者が主張「引き下がることはない」
2020.06.27ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)との3団体統一戦が新型コロナウイルスの感染拡大の影響で延期となっている、WBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)に、二重契約問題が急浮上している。フィリピン地元メディア「フィルボクシング」が報じている。
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ワイルダーはヘビー級No.2 フューリー評価「ジョシュアら1回以内に失神させる」
2020.06.26ボクシングのWBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(英国)は今年2月、デオンテイ・ワイルダー(米国)との再戦で7回TKO勝利し、王者返り咲きを果たした。フューリーはワイルダーについて「ジョシュアらを1億%ノックアウトするだろう」と、WBA&IBF&WBO世界3団体同級王者アンソニー・ジョシュア(英国)らよりも実力が上だと語っているようだ。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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マロニーが一家悲願の米初勝利 7回終了TKO、2日前には弟がWBA正規王座陥落
2020.06.26WBO世界バンタム級2位のジェイソン・マロニー(オーストラリア)は25日(日本時間26日)、米ラスベガスで行われた同級10回戦に登場。相手がまぶたをカットしたことにより、マロニーが7回終了TKO勝ちを収めた。昨年終幕したワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級大会にも参戦していた29歳の勝利を海外メディアが報じている。
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「カシメロかナオヤ・イノウエか」 WBO2位マロニーが挑戦に意欲「常に脳裏にある」
2020.06.26WBO世界バンタム級2位のジェイソン・マロニー(豪州)は25日(日本時間26日)に米・ラスベガスでレオナルド・バエズ(メキシコ)との10回戦に臨む。昨年終幕したワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級大会に参戦していたマロニーはWBAスーパー&IBF王者の井上尚弥(大橋)らの王座挑戦に意欲を見せている。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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タイソン戦10億円オファー受けていた フューリーが暴露も対戦は否定「俺としては…」
2020.06.25ボクシングのWBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(英国)が驚きの暴露をしている。米スポーツ専門局「ESPN」から、エキシビションマッチでの復帰が取りざたされている元同級3団体統一王者マイク・タイソン氏(米国)との1000万ドル(約10億7000万円)での対戦オファーがあったというのだ。英紙「メトロ」が報じている。
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咥えタバコで挑発→大の字KOで返り討ち… 痛恨しっぺ返しに海外笑撃「未だに笑える」
2020.06.25ボクシングで12年前、試合終了とほぼ同時に起きた劇的KOが海外で再脚光を浴びている。元世界3階級制覇王者シェーン・モズリー氏(米国)と、元世界2階級制覇王者リカルド・マヨルガ氏(ニカラグア)のWBAインターコンチネンタルスーパーウェルター級王座決定戦。フェイスオフでマヨルガ氏がタバコを咥えて挑発した両者の試合は、モズリー氏が12回2分59秒でKO勝ち。一部始終を米メディアが動画で公開すると「クレイジーファイトだ」「未だに笑える」など反響を集めている。