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格闘技のニュース一覧

  • 井上尚弥戦は「世界で最も困難な任務」 マロニー母国メディアは早くも悲観的

    2020.09.09

    ボクシングの米興行大手・トップランク社は8日(日本時間9日)、プロモート契約を結ぶWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が、10月31日(同11月1日)に米ラスベガスのMGMグランドでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)と対戦することを発表した。決定直後、豪メディアは「世界のボクシングで最も困難な任務」と自国ファイターの次戦を悲観的に報じている。

  • 井上尚弥「KO決着なら序盤か中盤」 マロニーの総合力警戒「カシメロより穴がない」

    2020.09.09

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が9日、オンラインで会見し、10月31日(日本時間11月1日)に米ラスベガスのMGMグランドでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)と対戦することを正式発表した。19勝(16KO)の井上は、21勝(18KO)1敗のマロニーについて「カシメロより穴がない」と印象を明かした。

  • 井上尚弥が会見 コロナ禍の「10・31」マロニー戦へ決意「楽しみ。ずっと試合モード」

    2020.09.09

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が9日、オンラインで会見し、10月31日(日本時間11月1日)に米ラスベガスのMGMグランドでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)と対戦することを正式発表した。井上の戦績は19勝(16KO)、マロニーは21勝(18KO)1敗。

  • 井上尚弥がオンライン会見 「10・31」マロニーと“ハロウィンV4戦”正式発表

    2020.09.09

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が9日、オンラインで会見し、10月31日(日本時間11月1日)に米ラスベガスのMGMグランドでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)と対戦することを正式発表した。井上の戦績は19勝(16KO)、マロニーは21勝(18KO)1敗。

  • UFC戦慄の左ハイ炸裂 脳揺さぶる大の字KO劇に海外「安らかに眠れ」「すげえ」

    2020.09.09

    米国最大の総合格闘技「UFC」は8日(日本時間9日)、コンテンダーシリーズを開催。ライトヘビー級のメインイベントではタフォン・ヌクウィ(カメルーン)がアル・マタバオ(米国)に2ラウンドKO勝ちを収めた。豪快左ハイキック一発で相手を沈めたシーンを「UFC」が動画で公開すると、海外ファンからは「安らかに眠れ」「確実に脳にダメージを与えたな」などと衝撃が広がっている。

  • 井上尚弥がハロウィンにやってくる! モンスター米上陸を現地歓迎「ベガス侵略に最良」

    2020.09.09

    ボクシングの米興行大手・トップランク社は8日(日本時間9日)、プロモート契約を結ぶWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が、10月31日(日本時間11月1日)に米ラスベガスのMGMグランドでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)と対戦することを発表した。本場・米メディアも「ハロウィンがモンスターのラスベガス侵略に最良の時」と2020年初戦決定を歓迎ムードで報じている。

  • 井上尚弥、次戦「10・31」と正式発表 2団体懸け、WBO1位マロニーとラスベガスでV4戦

    2020.09.09

    ボクシングの米興行大手・トップランク社は8日(日本時間9日)、プロモート契約を結ぶWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が、10月31日(日本時間11月1日)に米ラスベガスのMGMグランドでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)と対戦することを発表した。井上の戦績は19勝(16KO)、マロニーは21勝(18KO)1敗。

  • 16戦無敗男のスゴ技 “空中コイン連続キャッチ”に海外反響「はじめの一歩みたい」

    2020.09.08

    ボクシングのオーストラリア人選手が披露したスゴ技が海外で話題を呼んでいる。トレーニングで、空中に浮いたコイン4枚を素早い動きで正確にキャッチ。実際の動画をWBC公式インスタグラムが公開すると、海外ファンから「はじめの一歩みたい」「“神の”反射神経」などと反響が寄せられている。

  • 井上尚弥は「被弾することもある」 次戦候補マロニーが分析「ドネアが証明した」

    2020.09.06

    ボクシングのWBO世界バンタム級1位ジェイソン・マロニー(豪州)が、海外メディアで対戦が報じられているWBAスーパー&IBF世界同級王者・井上尚弥(大橋)について言及。昨年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝、井上と元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)の激闘を見て「イノウエも被弾するし、ダメージを受ける」と話しているという。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • Sフェザー級王者の豪快左アッパー コロナ乗り越えたV2に米「完璧なタイミング」

    2020.09.06

    ボクシングのWBO世界スーパーフェザー級王者ジャメル・ヘリング(米国)が5日(日本時間6日)、同12位ジョナサン・オケンド(プエルトリコ)と同級タイトルマッチで対戦。反則勝ちで2度目の防衛を果たした。豪快な左アッパーでダウンを奪ったシーンを米メディアが公開。「完璧なタイミングでアッパーカット」などと伝えている。

  • 井上尚弥も「普通の人間だ」 次戦候補マロニーが豪語「どんな選手にも弱点はある」

    2020.09.05

    ボクシングのWBO世界バンタム級1位ジェイソン・マロニー(豪州)が、海外メディアで対戦が報じられているWBAスーパー&IBF世界同級王者・井上尚弥(大橋)との一戦に対して自信を見せている。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • タイソンに劣らぬド迫力 51歳ジョーンズJr.の猛打30発に海外驚愕「これが漢だ!」

    2020.09.05

    ボクシングの元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(米国)は、11月のエキシビションマッチでリング復帰する元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏(米国)と対戦する。迫力の練習動画を公開している54歳タイソンに負けじと、ジョーンズJr.氏もパンチングボールに猛ラッシュ。実際の動画をWBC公式が公開すると、海外ファンからは「これが漢だ!」「キング」などと反響が寄せられている。

  • 八重樫東、現役最後のスパー映像にファン感動 相手は井上尚弥「涙が出ました」

    2020.09.04

    現役引退を発表したボクシングの元世界3階級王者・八重樫東(大橋)がインスタグラムを更新した。現役最後というスパーリング映像を公開したが、その相手が同じジムの後輩、WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥。拳を交える2人の貴重なシーンに「最高 涙が出ました」「2人とも試合用のトランクスなのが粋ですね」「何度も見てしまう」と感動の声が上がっている。

  • 10秒110発の中国人ボクサー 超連打に米メディアも注目「このハンドスピード」

    2020.09.04

    10秒間に111発のパンチを繰り出し、世界各地で話題となっていたボクシングの中国人選手が、今度は10秒間で110連打を放つ映像を自身のSNSに投稿。サンドバッグに巻き付けられた音が出る鶏のおもちゃに目掛けて驚異的スピードで拳を振った映像に、海外ファンからは「ひぇ~」「警察に速度超過で捕まるよ」と反響が寄せられていたが、米メディアも「このハンドスピード」などと注目している。

  • 悪童ネリ戦で番狂わせ狙う 26歳無敗のメキシカンは自信「何をしてこようと準備万端」

    2020.09.03

    ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)と、WBC世界スーパーバンタム級王座決定戦(26日・米コネチカット州)で対戦する同級9位のアーロン・アラメダ(同)。初めての世界戦に臨む、26歳のサウスポーは悪童ネリにも自信をのぞかせている。米国の格闘技レポーターが伝えている。

  • 今度は10秒間で110発 中国人ボクサーの超連打に海外衝撃再び「速度超過で捕まる」

    2020.09.03

    10秒間に111発のパンチを繰り出し、世界各地で話題となっていたボクシングの中国人選手が、今度は10秒間で110連打を放つ映像を自身のSNSに投稿。サンドバッグに巻き付けられた音が出る鶏のおもちゃに目掛けて驚異的スピードで拳を振った映像に、海外ファンからは「ひぇ~」「警察に速度超過で捕まるよ」などと反響が寄せられている。

  • 米22歳有望株が美女2人に完敗!? “8秒KO負け”が260万再生大反響「いい演技だ」

    2020.09.03

    ボクシング界のプロスペクト、WBC世界ライト級シルバー王者・ライアン・ガルシア(米国)が美女にKOされた!? 自身のインスタグラムを更新。2人の美女からボディーに立て続けにパンチを受け続け、たまらず逃げ出してしまう映像を公開すると、260万回を超えて再生されるなど大反響を集めている。

  • 八重樫東、“激闘王”の引退を米メディアも報道「21世紀のリングのヒーローの1人が…」

    2020.09.02

    ボクシングの元世界3階級制覇王者・八重樫東が1日、現役引退を発表した。数々の名勝負を展開し、“激闘王”の異名で知られた名王者の幕引きに、米メディアも注目。「21世紀最高のリングのヒーローの1人が引退を選んだ」と報じている。

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