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Sフェザー級王者の豪快左アッパー コロナ乗り越えたV2に米「完璧なタイミング」

ボクシングのWBO世界スーパーフェザー級王者ジャメル・ヘリング(米国)が5日(日本時間6日)、同12位ジョナサン・オケンド(プエルトリコ)と同級タイトルマッチで対戦。反則勝ちで2度目の防衛を果たした。豪快な左アッパーでダウンを奪ったシーンを米メディアが公開。「完璧なタイミングでアッパーカット」などと伝えている。

ジャメル・ヘリング【写真:Getty Images】
ジャメル・ヘリング【写真:Getty Images】

ヘリングは2度のコロナ陽性を乗り越えてオケンドに勝利

 ボクシングのWBO世界スーパーフェザー級王者ジャメル・ヘリング(米国)が5日(日本時間6日)、同12位ジョナサン・オケンド(プエルトリコ)と同級タイトルマッチで対戦。反則勝ちで2度目の防衛を果たした。豪快な左アッパーでダウンを奪ったシーンを米メディアが公開。「完璧なタイミングでアッパーカット」などと伝えている。

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 強烈な一撃が顎を捉えた。白とゴールドのグラブ、パンツでリングに上がったヘリング。3回、相手のジャブをかわした次の瞬間だ。左アッパーが相手の顔面に炸裂。オケンドはよろめきながら後ろ向きに倒れた。スローで見ると、的確にヒットしていることが分かる。タイミングばっちりの、見事なカウンターだった。

 この一撃などで試合を有利に進めたヘリングは、右目のまぶたをカットするなどするも、8ラウンド反則勝ちで2度目の防衛を達成した。実際のダウンシーンを米スポーツ専門局「ESPNリングサイド」が動画で公開。文面には「オケンドが完璧なタイミングでヘリングに歩み寄りアッパーカット」などとつづっている。

 ヘリングは昨年5月に伊藤雅雪(横浜光)に判定勝ちし、タイトルを奪取。今年7月にオケンドを相手にした防衛戦が予定されていたが、6月にへリングに新型コロナウイルスの陽性反応が出たため、試合は延期に。その後に予定された仕切り直しの一戦前にも再び陽性と診断され、防衛戦は2度も延期となっていた。

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