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ニュースの記事一覧

  • カリー、豪快ダンク後の“OMG”リアクションが話題沸騰「彼自身さえも驚かせた」

    2019.02.23

    米プロバスケットボール(NBA)のスーパースター、ステフィン・カリー(ウォリアーズ)のダンク後の“OMGパフォーマンス”が現地で話題を呼んでいる。21日(日本時間22日)のキングス戦で豪快なダンクを決めたカリーだったが、直後になぜか両手で頭を抱え、「Oh My God」と口にする瞬間をチームの公式SNSが公開。海外メディアも続々と脚光を浴びせるなど、反響を集めている。

  • メドベージェワ、復活劇を海外称賛 代表入り前進で「世界選手権で3度目金に望み」

    2019.02.23

    フィギュアスケートのロシア杯ファイナルは22日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワが146.01点、合計222.90点で復活の今季初Vを飾った。2017年10月のグランプリシリーズ・NHK杯以来となる女王復活に、オリンピック公式メディアは注目。「世界選手権で3度目金に望み」と特集している。

  • ウッズ、衝撃の“90度リカバリー”に米メディア喝采 「トライしようとさえ思わない」

    2019.02.23

    男子ゴルフの世界選手権シリーズ、WGCメキシコ選手権は22日(日本時間23日)、2日目が行われた。25位から出たタイガー・ウッズ(米国)は6バーディー、1ボギーの66をマーク。首位のダスティン・ジョンソン(米国)に6打差の8位に浮上した。PGAツアーはウッズが見せた、バンカーからの超絶リカバリーを動画で公開。まさに絶技と言うべき、スライスショットにファンからは「何だこれは?」などと驚愕の声が上がっていたが、海外メディアも続々と脚光を浴びせている。

  • 「ゲームみたいだ」 天才すぎる5歳児の“神業ドリブル”に海外仰天「彼は神様だ」

    2019.02.23

    海外サッカーで今、天才少年の華麗すぎるボールタッチが大きな話題を呼んでいる。イラン出身の超スーパーキッズは巧みな足技で相手選手をどんどん交わし、あっという間に3人を抜き去る動画が大反響。米スポーツ専門局「ESPN」のスポーツ情報番組「スポーツセンター」が映像を公開するや、再生回数は瞬く間に100万回を突破。「ゲームみたい」「神様だ」と海外ファンを驚愕の渦に巻き込んでいる。

  • ザイオン、NCAAから“引退”を― NBAレジェンド警鐘「リスクあるなら止めるべき」

    2019.02.23

    バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)のデューク大の怪物、ザイオン・ウィリアムソンは、20日のノースカロライナ大戦の開始直後にシューズが壊れるアクシデントで負傷交代した。よもやの出来事の瞬間を米メディアも動画付きで公開。観戦していたバラク・オバマ前米大統領も反応するなど話題を集めているが、ナイキの株価が下落するなど、波紋が広がり続けている。NBAのレジェンドプレーヤーは、今後大学バスケ界でプレーする必要がないと断言。米大手放送局「CNN」が伝えている。

  • メドベージェワ、恩師との“歓喜の2ショット”に祝福殺到「日本で待ってるよ!」

    2019.02.23

    フィギュアスケートのロシア杯ファイナルは22日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワが146.01点、合計222.90点で復活の今季初Vを飾った。3月の世界選手権代表3枠目に前進したメドベージェワは、試合後にインスタグラムを更新。コーチのトレイシー・ウィルソン氏との2ショットを公開すると、ファンからは祝福の嵐が巻き起こっている。

  • 参加人数400人 全自衛隊バドミントン大会って何? 夢は桃田ら強豪実業団への挑戦

    2019.02.23

    全自衛隊バドミントン総合選手権大会が22日に京都府立山城総合公園体育館で開幕し、第53回支部対抗戦の男子は東千歳基地チームが、女子は混成真駒内基地チームが優勝を飾り、北海道勢のアベックVとなった。決勝戦の第1ダブルスを制して東千歳チームの優勝に貢献した選手兼任監督の菅井信吾さん(千歳北陽高出身)は「一昨年は3位、いつも良いところまで行くけど優勝できていなかったので、嬉しい。ここに照準を合わせて練習してきた」と喜んだ。

  • ウッズ、バンカーから超絶“90度リカバリー”に米仰天「なんだこれは?」「驚異的」

    2019.02.23

    男子ゴルフの世界選手権シリーズ、WGCメキシコ選手権は22日(日本時間23日)、2日目が行われた。25位から出たタイガー・ウッズ(米国)は6バーディー、1ボギーの66をマーク。首位のダスティン・ジョンソン(米国)に6打差の8位に浮上した。PGAツアーはウッズが見せたバンカーからの超絶リカバリーを動画で公開。まさに絶技と言うべき、スライスショットにファンからは「何だこれは?」「信じがたい」などと驚愕の声が上がっている。

  • メドベージェワ、ファンへ熱い感謝「あなたたちのおかげ」「自分を乗り越えられた」

    2019.02.23

    フィギュアスケートのロシア杯ファイナルは22日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワが146.01点、合計222.90点で復活の今季初Vを飾った。3月の世界選手権代表3枠目に前進したメドベージェワは、試合後にインスタグラムを更新。ファンへ肉声で感謝のメッセージを伝えている。

  • 笑顔の錦織と… 加藤未唯の“ドバイ私服2ショット”に反響「本当に兄妹みたい!」

    2019.02.23

    女子テニスの加藤未唯(ザイマックス)がツイッターを更新。25日開幕のドバイ選手権に出場する男子の世界ランク6位・錦織圭(日清食品)との私服2ショット写真を掲載し、「素敵なツーショット」「本当に兄妹みたい!」などと反響を集めている。

  • メドベージェワ、歓喜の復活V! 煽った熱演222.90点、世界選手権3枠目へ前進

    2019.02.22

    フィギュアスケートのロシア杯ファイナルは22日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワが合計222.90点で復活の今季初Vを飾った。

  • メドベ、復活のSP首位発進に露メディアも賛辞「世界選手権に踏みとどまった?」

    2019.02.22

    フィギュアスケートのロシア杯ファイナルは21日(日本時間22日)、女子ショートプログラム(SP)で平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワが76.89点で首位発進となった。不振に喘いでいた女王の復活に対し、母国のロシアメディアも「メドベージェワが今シーズン初めての理想的な滑り」と復調を評価している。

  • チームバスが消えた!? 欧州ELで“炎の歓迎”が海外話題「ファンが壮観な花道作る」

    2019.02.22

    海外サッカーのUEFA欧州リーグは決勝トーナメント1回戦第2戦が行われ、ゼニト(ロシア)がホームのフェネルバフチェ(トルコ)戦に3-1で勝利し、2戦合計3-2で16強進出を決めた。しかし、試合以上に熱視線を集めたのが、試合前にサポーターが行った“炎の歓迎”だ。

  • メドベ、“悪夢の14位”から逆襲の首位 海外称賛「悲惨なロシア選手権SPの救済に」

    2019.02.22

    フィギュアスケートのロシア杯ファイナルは21日(日本時間22日)、女子ショートプログラム(SP)で平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワが76.89点で首位発進を果たした。海外メディアは「昨年の悲惨なSPの救済」と報じ、14位発進となった昨年12月のロシア選手権SPからの復調を高評価している。

  • 錦織に抜かれ7位に… フェデラーが「もはやランキングは優先じゃない」と語る理由

    2019.02.22

    男子テニスの世界ランク7位ロジャー・フェデラー(スイス)は25日開幕のドバイ選手権に出場する。最新ランキングで6位に浮上した錦織圭(日清食品)と順位が入れ替わる格好となったが、4大大会通算20勝を誇る「芝の王者」は「ランキングはもはやプライオリティではない」と“美学”を明かしている。英地元紙「デイリー・エクスプレス」が報じている。

  • 日本、イラン撃破でW杯王手 渡邊雄太も興奮「強い本当に!! みんな頼もしすぎる」

    2019.02.22

    バスケットボールのワールドカップ(W杯)アジア地区2次予選第5戦(テヘラン)は21日、F組3位の日本が同組2位のイランを97-89で撃破。7連勝とし、自力のW杯出場に大きく近づいた。エース・渡邊雄太(グリズリーズ)は参戦できなかったが、自身のツイッターで「強い本当に!! みんな頼もしすぎる」と歓喜している。

  • 八村塁が揺らした! ド迫力の“超スラムダンク”に米実況興奮「ファンも大喜びだ!」

    2019.02.22

    バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)は21日(日本時間22日)、ゴンザガ大がペパーダイン大を92-64で下し、破竹の17連勝を飾った。八村塁は23得点と躍動。前半にボードを揺らすほどの豪快な両手スラムダンクを叩き込んだ瞬間を大学公式ツイッターは動画付きで紹介し、現地実況も「ファンも大喜びだ!」と大興奮となった。

  • こんなメドベを待っていた 復活SP首位に米記者興奮「誰もが『ついに!!!』と口に…」

    2019.02.22

    フィギュアスケートのロシア杯ファイナルは21日(日本時間22日)、女子ショートプログラム(SP)で平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワが76.89点で首位発進となった。米国の名物記者ジャッキー・ウォン氏は今季不振に喘いでいた女王の“完璧ジャンプ3連発”を動画付きで公開し、「誰もが『ついに!!!』と口にしている」と復調を歓迎している。

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