ニュースの記事一覧
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リバプール不調の要因? 10歳マンUファンの“小さな呪い”を英指摘「手紙以降…」
2020.03.04海外サッカー、イングランド1部プレミアリーグ・リバプールは、現在26勝1分け1敗で首位を独走しているが、3日(日本時間4日)のFA杯・チェルシー戦で今季初の連敗を喫した。絶好調だったチームが足踏み。英メディアは「手紙が送られて以降、リバプールがすでに2敗(3月1日時点)」と“呪い”を指摘している。
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ザイオン、西地区の新人月間MVP 衝撃の連続に海外「レブロン引退なら彼がNBAを支配」
2020.03.04米プロバスケットボール(NBA)は3日(日本時間4日)、2月のルーキー・オブ・ザ・マンス(月間最優秀新人選手)に、ウェスタン・カンファレンスからペリカンズのザイオン・ウィリアムソンを選出したと発表した。同賞の受賞は初めて。これに伴い、NBA公式インスタグラムはプレー動画集を公開。強烈ダンクなどに「未来のレジェンド」「レベルが違う」など、ファンからは改めて称賛が集まっている。
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シャックの生え際に注目 賭けに敗北、“後退した”髪に全米笑撃「笑いが止まらない」
2020.03.04伝説的プレーヤーの額がまさかの事態に陥っている。米プロバスケットボール(NBA)の元スーパースター、シャキール・オニール氏が賭けに負けて額に笑撃の剃り込みを入れた。米ESPNのスポーツ情報番組「スポーツセンター」がインスタグラムに画像付きで「シャックの生え際がこの通り」と投稿すると、ファンから「NASAから生え際を発見したって連絡があったぞ」「これは笑いが止まらない」と反響が集まっている。
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松山、復刻の一撃に反響 2年前の“スラムダンクショット”に海外「コービーみたい」
2020.03.04米男子ゴルフツアーのアーノルド・パーマー招待が5日、開幕する。世界ランク19位の松山英樹(レクサス)は6年連続の出場となるが、PGAツアーはバンカーから直接カップインさせる、2年前のスーパーショットを動画で紹介。“スラムダンク”と話題になった一打は「ファンタスティック」「素晴らしい」などと改めて反響を呼んでいる。
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米バスケ界で話題 超ぽっちゃり選手の“奇跡の3P”が400万再生「これは元気くれる」
2020.03.04米大学バスケットボール界で話題の選手がいる。ジャクソン・ステイト大のマネージャーだ。2日のアーカンソー大との今季最終戦で見せた“奇跡”の3ポイントシュートを米メディアが動画付きで「ステフィン・カリーのようなスリーポイントを披露」などと続々と報道。「これは元気くれる」とファンの反響を呼んでいる。
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東京マラソンで減ったランナー “一目瞭然の昨年比”に米注目「写真が違いを証明」
2020.03.04東京マラソンが1日に行われ、大迫傑(ナイキ)が自らの日本記録を21秒更新する2時間5分29秒の4位で東京五輪代表に大きく前進した。新型コロナウイルスの感染拡大を懸念し、主催財団が一般ランナーの参加取りやめを決めてエリートの部約200人限定となった国内最高峰レース。海外メディアは上から撮影した昨年と今年のスタートエリアの写真を比べ「この写真が違いを証明している」と感染症の影響を報じている。
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ザイオン、32歳ベテランとジャージ交換も… 大物ぶりに米ファン「マジか。笑いが…」
2020.03.04米プロバスケットボール(NBA)の19年ドラフト全体1位指名、ペリカンズのザイオン・ウィリアムソンが1日(日本時間2日)、レイカーズ戦に先発して自己最多の35得点をマークした。チームは114-122で敗れたものの、相手エースのレブロン・ジェームズの34得点を上回る大暴れを見せた。豪快なプレーの一方で、米メディアが注目しているのは試合後のあるシーンだった。レイカーズのジャベール・マギーにジャージ交換を求められたザイオン。自身のものを渡したが、相手からは受け取らず。実際の動画を米メディアが公開。ファンを笑わせている。
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ロマゴン、次戦相手に井岡一翔を熱望 「本当に検討しているのはイオカとの統一戦だ」
2020.03.03ボクシングのWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦は2月29日(日本時間3月1日)、元4階級制覇王者の挑戦者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)が王者カリド・ヤファイ(英国)を9回TKOで下し、王座奪取に成功した。再び頂点に輝いたロマゴンは次戦の相手を指名。日本で7月に、WBO同級王者・井岡一翔(Reason大貴)と対戦する意向を明らかにしたという。ニカラグア地元紙「ラ・プレンサ」が「エストラーダでも、ナオヤ・イノウエでもない」と特集している。
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世界ジュニア、鍵山優真がV候補最有力 ISUが展望、佐藤駿とのダブル表彰台も
2020.03.03フィギュアスケートの世界ジュニア(エストニア・タリン)は4日、男子ショートプログラム(SP)で開幕する。優勝候補として注目されているのが日本から出場している2人。ユース五輪で金メダル、4大陸選手権でもシニアに混じって3位に入った鍵山優真と、ジュニアグランプリ(GP)ファイナルを制した佐藤駿だ。国際スケート連盟(ISU)は男子を展望しているが、特に鍵山を筆頭候補として紹介している。
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無観客試合が“新常識” 日本スポーツ界大打撃に米注目「五輪へコロナを防ぐゆえ…」
2020.03.03世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスは、日本のスポーツ界に大打撃を与えている。各競技で中止や延期などが相次いでいるなか、東京五輪の実施可否も話題に。米メディアでは「スポーツ界の不気味な新しい“日常”だ」と実施に向けた日本の様子に注目している。
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ジョコビッチが180度開脚!? 驚異の“スパイダーショット”に反響「人間じゃない」
2020.03.03テニスのドバイ選手権、男子シングルスで優勝した世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)。圧倒的な強さで頂点に立ったが、最も苦戦したのは準決勝のガエル・モンフィス(フランス)戦だった。フルセットの激闘の末に勝利したが、話題を呼んでいるのは両足をほぼ180度に開きながら、ショットを返す“スパイダーショット”だ。ピンチを脱出し、逆転勝利に導いた驚異の瞬間をATPツアーが画像付きで公開。ファンからも驚きの声が上がっている。
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伝説は色褪せない 18年前の“ベルカンプターン”にファン再熱狂「別次元」「ただ美しい」
2020.03.03サッカーの元オランダ代表で、現役時代にはイングランド・プレミアリーグの名門アーセナルの黄金期を支えたFWデニス・ベルカンプ氏が2001-02シーズンに同クラブで挙げたスーパーゴールに脚光が当たっている。アーセナルは公式ツイッターで「2002年のこの日」と題し、同氏が18年前の3月2日(現地時間)にニューカッスル戦で見せた、華麗なトラップ“ベルカンプ・ターン”で相手DFを翻弄して決めたゴールシーンの動画を公開。その一連のプレーに驚きの声が上がっている。
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東京マラソン沿道の海外評とは 異例の規模縮小に「挨拶は『観戦お控えください』」
2020.03.03残り1枠の東京五輪代表切符を争う東京マラソンが1日に行われ、日本記録保持者・大迫傑(ナイキ)が自らの日本記録を21秒更新する2時間5分29秒の4位でフィニッシュした。東京五輪代表に大きく前進。好記録が多く盛況に終わったが、新型コロナウイルスが蔓延する中で開催された。沿道の応援も自粛を要請された異例のレースに、海外メディアが注目し「不気味」と報じている。
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「泣ける」「いい写真」 大迫傑&設楽悠太、笑顔の2ショットが投稿1日で4万反響拡大
2020.03.031日の東京マラソンで自身の持つ日本記録を更新し日本人トップの4位でフィニッシュした大迫傑(ナイキ)がインスタグラムに、ライバルと目されていたが16位に終わった設楽悠太(ホンダ)との2ショットを投稿。「なんていい写真なの」と話題を呼んでいたが、公開から1日で「いいね!」の数は4万件を突破。ライバル同士の爽やかな1枚が大反響だ。
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なぜレッドではないのか 米GKの豪快過ぎるハンドに海外賛否「他国なら一発退場だ」
2020.03.03海外サッカー、米メジャーリーグサッカー(MLS)、開幕節で物議を呼ぶプレーが生まれた。29日(日本時間1日)のナッシュビルSCと、アトランタ・ユナイテッドの一戦。ナッシュビルSCのGKがセンターサークル付近まで飛び出すもボールを奪えず、相手チームにがら空きのゴールを狙ってシュート打たれたが、これを手で阻止してしまう。明らかな故意ハンドだったが、結果はレッドではなくイエローカード。一体なぜなのか――。ファンからも賛否の声が上がるプレーを海外メディアが動画付きで公開している。
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メドベージェワがタコス片手に 貴重なメキシコオフショットに10万反響「超かわいい」
2020.03.03フィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がインスタグラムを更新。メキシコを訪問していたことを報告し、タコスを手にパシャリ。キュートなオフショットが「超カワイイ」と反響を集めている。
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レブロンvsザイオン “異次元の16秒”が100万再生大反響「この試合面白過ぎ」
2020.03.03米プロバスケットボール(NBA)は1日(日本時間2日)、レイカーズの“キング”レブロン・ジェームズとペリカンズの怪物ザイオン・ウィリアムソンが2度目の対決。ザイオンは35得点をマークし、レブロンの34得点を上回ったが、試合はレイカーズが122-114で勝利した。第2クオーター(Q)では圧巻のスキルの応酬が繰り広げられるシーンが。ザイオンがド派手なダンクを叩き込めば、その直後にはレブロンが超長距離の3ポイントシュートを沈める実際のシーンを、米メディアが動画付きで公開。100万回を超えて再生されるなど、大反響を呼んでいる。
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トラウトが衝撃のドライバーショット 超弾道に米驚愕の160万再生「ミサイルだ」
2020.03.02米大リーグ、エンゼルスのマイク・トラウト外野手がドライバーで放った、とんでもない打球が話題を呼んでいる。驚異の身体能力を誇るスーパースターは、異種目でも凄まじいスイングと豪打を披露。“特大ホームラン”となった実際の動画は160万再生を記録し「ミサイルだ」などど反響が広がっている。
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