[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 退屈な試合に「喝」!? “メッシ級”警察犬の乱入に笑撃「価値ある試合にしたMVP」

    2017.11.03

    海外サッカーで試合中にピッチに警察犬が乱入し、不審者を追うはずのエリート犬が選手に追われる珍事が発生した。しかし、退屈な試合を一変させた“メッシ級の救世主”の乱入シーンを海外メディアが公式ツイッターに動画付きで紹介。あまりに可愛すぎる珍客に対し、海外メディアは「警察犬が退屈な試合でおサボりプレー」「見るべき価値のある試合にした彼こそMVP」などと笑撃と称賛が広がっている。

  • えっ、ラリー中に突然… ナダルを欺いた「0.9秒の直立」に絶賛「何て天才なんだ」

    2017.11.03

    男子テニスで、世界ランク1位ラファエル・ナダル(スペイン)とのラリー中に突然、立ち尽くした直後、股の下からレシーブを返す美技が炸裂。世界NO1を欺き、サイドライン際に絶妙に決めたスーパーショットをATP中継サイト「テニスTV」公式ツイッターが「純度100%のマジック」と動画付きで紹介すると、ファンから「イカすプレーだ」「なんて天才なんだ」と絶賛を呼んでいる。

  • その足はファンを蹴るためにあるのか… 衝撃の顔面蹴り“試合前退場”に世界が騒然

    2017.11.03

    欧州サッカーでサポーターに蹴りを入れ、試合前に一発退場になる前代未聞の事態が発生。日本代表DFの目の前で起きた衝撃シーンを、ブラジルのサッカー専門メディア「Doentes por Futebol」公式ツイッターが動画付きで紹介し、各国メディアが特集。「暴君カントナのよう」と報じるなど、衝撃が広がっている。

  • 大坂なおみ、漫画に憧れた? バレー挑戦も“不発”「ハイキュー!!読みすぎて…」

    2017.11.03

    女子テニスの大坂なおみがインスタグラムを更新。爽やかに汗を流すトレーニング風景を動画で公開しているが、練習しているのはテニス……ではなく、バレーボール。それも、なかなかうまくいかずに悪戦苦闘し、ぎこちなさすぎるアタック練習にファンにほほ笑みが広がっている。

  • ジダンへ、ロナウドへ あの「14番の神髄」に再び脚光「彼以上の魔法使い現れない」

    2017.11.02

    サッカーの元スペイン代表MFグティが10月31日に誕生日を迎え、かつて“銀河系軍団”の一角としてレアル・マドリードの黄金期を築いた天才レフティーは41歳になった。現在、レアルのユース監督を務める“スルーパスの帝王”の現役時代の背番号にちなんだ「14」のスーパーアシストを、スペインリーグ公式ツイッターが動画付きで紹介。ジダン、ロナウドら往年の名選手に渡った美しきパスの数々にファンから「それはアシストではない。芸術だ」「レアルのストライカーたちは、彼のパスでスターになれた」などと声が上がっている。

  • 高校野球経験ゼロ、左キラー、投手歴1年… ドラフト近未来の「育成の星」候補は?

    2017.11.02

    今年のプロ野球ドラフト会議は82人の支配下選手が指名された。一方で32人が育成選手として指名を受けている。近年、3軍を所有する球団もあり、侍ジャパンのソフトバンク・千賀滉大投手(10年育成4位)ら、育成出身から這い上がった選手が増加。第2、第3の育成の星を育てようと、今年は10球団が参加し、原石を指名した。その中から将来が楽しみな注目選手を探りたい。

  • グリエル、ダルビッシュに“謝罪”が現地でも話題「大一番で行うのは簡単じゃない」

    2017.11.02

    米大リーグのワールドシリーズ第7戦は1日(日本時間2日)、アストロズが5-1でドジャースを下し、初の世界一に輝いた。先発したドジャース・ダルビッシュ有投手に対し、第3戦で人種差別行為で波紋を呼んだアストロズのユリエスキ・グリエル内野手が初回の第1打席でヘルメットを取って謝意を示した。来季開幕から5試合出場停止となった行為の“謝罪”の瞬間を米「FOX Deportes」公式インスタグラムが動画付きで紹介。ファンからいまだ賛否の声が上がるなど、話題を呼んでいる。

  • 身長差38cm!? 「小さな巨人」の超人背面レシーブに恍惚「テニス界のマラドーナ!」

    2017.11.02

    男子テニスで、170センチの「小さな巨人」が渾身のボレーを超人的な“ジャンピング背面レシーブ”が炸裂。身長差38センチ、208センチの「リアル巨人」からポイントを奪うスーパープレーが炸裂した。ATP公式中継サイト「テニスTV」が魅惑の“リフティング”とともに公式インスタグラムに映像つきで紹介すると、ファンから「確信している、ショット・オブ・ザ・イヤーだ!」「テニス界のディエゴ・マラドーナだ!」と声が上がっている。

  • キム・ヨナ、“大役”に五輪公式注目「国宝が名誉を授かった」 世界のファンも反応

    2017.11.02

    来年2月に迫った平昌五輪に向け、聖火が1日に韓国・仁川国際空港に到着。同日から聖火リレーが始まった。アテネから聖火を乗せて降り立ったチャーター機から登場したのは、フィギュアスケートのバンクーバー五輪金メダルのキム・ヨナさん。その様子を五輪公式インスタグラムが写真付きで紹介し、世界のファンに反響を呼んでいる。

  • 【1日の戦力動向】36歳右腕はNPB9年目へ、32ホールド右腕が退団…助っ投2人に動き

    2017.11.02

    西武は1日、ブライアン・ウルフ投手と来季契約で合意したと発表。一方、ブライアン・シュリッター投手は来季契約を結ばないことを通告した。

  • ダルビッシュ、前田健太のリレーは? 明日なきWS第7戦、総力戦を米記者が展望

    2017.11.01

    米大リーグのワールドシリーズ第6戦は31日(日本時間11月1日)、ドジャースが3-1でアストロズに逆転勝ち。対戦成績を3勝3敗として世界一に逆王手をかけた。泣いても笑っても最後の試合となる運命の第7戦は1日(同2日)。ドジャースはダルビッシュ有投手が先発し、日本でも大きな注目を集めている決戦は、どんな展開になるのか。米スポーツ専門局ESPNは「投手全員が救援準備へ」と展望している。

  • なぜ、彼は顔から行ったのか “石崎ブロック”失敗に世界が笑撃「最も奇妙なPK?」

    2017.11.01

    海外サッカーで、ゴール前の混戦で相手シュートに、なぜか顔から体を投げ出してブロックを試みた選手が、フェイントに引っかかり、相手を倒してPKを献上する珍事が発生。漫画「キャプテン翼」のDF石崎了を彷彿とさせるような決死のディフェンスを、権威ある英公共放送「BBC」公式ツイッターに動画付きで紹介。「ペナルティが与えられた最も奇妙な例では?」と伝え、笑撃が広がっている。

  • 松山、不振の原因はパットじゃない? “数字”で米紙分析「マツヤマの問題は…」

    2017.11.01

    男子ゴルフの世界ランク4位・松山英樹は前週の世界選手権シリーズHSBCチャンピオンズで50位と不振を抜け出せずにいる。昨シーズンは序盤から躍進を遂げ、ポイントランキング1位でレギュラーシーズンを終えたが、プレーオフからスランプに。苦境の原因について、米メディアは分析。果たして、その原因とは?

  • 前田健太、“咆哮の14球”にファンも大興奮「ケンタは戦士だ」「キングを讃えよ!」

    2017.11.01

    米大リーグのワールドシリーズ第6戦は31日(日本時間11月1日)、ドジャースが3-1でアストロズに逆転勝ち。対戦成績3勝3敗とし、世界一に逆王手をかけた。1点リードの7回に救援した前田健太投手は一打同点のピンチを無失点で切り抜け、好救援で最少リードを死守。勝利に導いた“咆哮の14球”に現地のファンから「球に命が吹き込まれていた」「キング・ケンタを讃えよ!!!!」などと絶賛の声が相次いでいる。

  • 井上尚弥は「スーパーフライ級最強」 19戦無敗の猛者が証言「アンカハスは2番手」

    2017.11.01

    ボクシングのWBOスーパーフライ級で6度目の王座防衛に成功している井上尚弥(大橋)。タレントが充実する同級には、ロマゴンを2度倒した男、WBC新王者のシーサケット・ソールンビサイ(タイ)、IBF世界王者ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)ら猛者揃い。しかし、名だたる実力者の中で「イノウエこそ最強」という証言が上がっている。米ボクシング専門誌「リング」が報じている。

  • 山中慎介に新展開 WBCが薬物疑惑ネリに即再戦指令 米誌「タイトル奪還のチャンス」

    2017.11.01

    WBC世界バンタム級前王者の山中慎介(帝拳)は8月のタイトル戦でルイス・ネリ(メキシコ)にTKO負けを喫し、日本タイ記録となる13度目のタイトル防衛に失敗。しかし、ネリが試合前のドーピング検査で禁止薬物に陽性反応を示したことが発覚し、ボクシング界では激震が走っていた。WBCは10月31日に“疑惑の王者”となったネリのベルトを剥奪しない方針を明らかにする一方、山中とネリの即時再戦を命じる裁定を発表した。米ボクシング専門誌「リング」が報じている。

  • 羽生結弦は五輪金メダル最有力 皇帝プルシェンコが指名「彼こそ至高だからだ」

    2017.11.01

    フィギュアスケートはグランプリ(GP)シリーズが始まり、本格的なシーズンが到来。2月に控える平昌五輪に向けて熱い戦いが幕を開けたが、トリノ五輪金メダリストのエフゲニー・プルシェンコ氏は男子シングルの五輪金メダル最有力に羽生結弦(ANA)を挙げた。米メディアが伝えている。

  • 本田真凜、ハロウィンの“お化け風”写真にファン反響「かわいすぎるお化け」

    2017.11.01

    フィギュアスケートの本田真凜がインスタグラムを更新。ハロウィンのイベントで日本は盛り上がっていたが、本田もハロウィンにちなんだお化け風のポーズを決めて撮影し、ファンから「かわいすぎるお化け」との声を呼んでいる。

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