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ニュースの記事一覧

  • 「東京五輪に繋がる」日本選手権 陸連の「大きな挑戦」で示したコロナ禍開催の意義

    2020.10.03

    日本陸上連盟は3日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムでこの日まで行われた日本選手権を総括した。6月開催予定からコロナ禍で延期された今大会。感染対策が徹底され、尾縣貢専務理事は「私たちにとって観客を入れての日本選手権は大きな挑戦だった」と振り返った。

  • なぜ目を瞑るのか “神の子”ガルシアが明かす異色パットの秘密「このやり方なら…」

    2020.10.03

    米男子プロゴルフ(PGA)ツアーのサンダーソンファームズ選手権は2日(日本時間3日)、米ミシシッピ州ジャクソンのCCジャクソン(7461ヤード、パー72)で第2日が行われた。世界ランク51位の“神の子”セルヒオ・ガルシア(スペイン)が11番で見せた“目瞑りパット”が話題となっている。PGAツアー公式インスタグラムが動画付きで公開していたが、ガルシアは試合後にパットを打つ際に目を瞑る理由を明かした。米メディアが伝えている。

  • 100m障害・寺田明日香、10年ぶりVならず2位 出産から復帰も「私の力不足です」

    2020.10.03

    東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権最終日が3日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、女子100メートル障害決勝では日本記録保持者・寺田明日香(パソナグループ)が13秒14(向かい風0.1メートル)の2位で10年ぶり4度目の優勝はならなかった。青木益未(七十七銀行)が13秒02で2年ぶり2度目の優勝に輝いた。

  • 東京五輪代表候補が激突 200m2位小池祐貴、初Vならず「同じリズムで走れればと…」

    2020.10.03

    東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権最終日が3日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、男子200メートル決勝では飯塚翔太(ミズノ)が20秒75(向かい風0.5メートル)で2年ぶり4度目の優勝に輝いた。小池祐貴(住友電工)は20秒88の2位だった。

  • レブロン唖然 レイカーズ若手の“奇天烈パスミス”に米笑撃「落ち着け」「何してる?」

    2020.10.03

    米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズは2日(日本時間3日)、ヒートとのファイナル第2戦に124-114で勝利。リーグ制覇まであと2勝とした。この試合の思わぬ場面が注目を集めている。第1クオーター(Q)終盤に、レイカーズのカイル・クズマがトリッキーなパスを試みるも豪快に失敗。米メディアが実際の動画を公開すると、「え、なんで?」「クズマ、落ち着いて」などと米ファンの笑いを誘っている。

  • “リレー侍”飯塚翔太、200m20秒75で2年ぶり4度目V 小池祐貴は20秒88で2位

    2020.10.03

    東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権最終日が3日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、男子200メートル決勝では飯塚翔太(ミズノ)が20秒75(向かい風0.5メートル)で2年ぶり4度目の優勝に輝いた。小池祐貴(住友電工)は20秒88の2位だった。

  • 原英莉花「本当に今週楽しいです」 メジャー初Vへ4打差も「何が起こるかわからない」

    2020.10.03

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンが3日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて3日目が行われ、2位から出た原英莉花(日本通運)は7バーディー、1ボギーの66で回り、通算12アンダーで単独首位に浮上した。首位から出た小祝さくら(ニトリ)は73とスコアを落とし、8アンダーで4打差の2位に後退した。

  • 21歳田中希実は800m4位 “超出遅れ”の異例レースを説明「いつも勝手がわからない」

    2020.10.03

    東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権最終日が3日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、女子800メートル決勝では21歳の田中希実(豊田織機TC)が2分04秒76で4位に終わった。日本記録を持つ2日の1500メートルと合わせて二冠はならず。それでも大きく出遅れた序盤から一時トップに立つレースぶりで観衆を沸かせた。川田朱夏(東大阪大)が2分3秒54で優勝した。

  • 21歳田中希実、800mは4位 1500mとの二冠達成ならず、川田朱夏が初優勝

    2020.10.03

    東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権最終日が3日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、女子800メートル決勝では21歳の田中希実(豊田織機TC)は2分4秒76で4位だった。日本記録を持つ2日の1500メートルと合わせて二冠を狙ったが、最後に力尽きた。川田朱夏(東大阪大)が2分3秒54で優勝した。

  • 物議の“不意打ちアンダーサーブ” ナダルにジョコビッチも同調「100%賛同する」

    2020.10.03

    テニスの4大大会・全仏オープンで3回戦を順当に勝ち上がった世界ランク2位ラファエル・ナダル(スペイン)。2回戦の後にはアンダーサーブの是非について質問を受けた際に「戦略的なら100%支持する」と表明した。これを受けて同1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)も「ナダルに100%賛同する」と同調している。豪メディアが報じている。

  • 2位後退・小祝さくら「大変な1日でした」 原英莉花は「本当にパットが入っていた」

    2020.10.03

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンが3日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて3日目が行われ、2位から出た原英莉花(日本通運)は7バーディー、1ボギーの66で回り、通算12アンダーで単独首位に浮上した。一方、首位から出た小祝さくら(ニトリ)は73とスコアを落とし、8アンダーで4打差の2位に後退した。

  • 21歳原英莉花、7バーディーで首位独走! 同世代・小祝に4打差でメジャー初V王手

    2020.10.03

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンが3日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて3日目が行われ、2位から出た原英莉花(日本通運)は7バーディー、1ボギーの66で回り、通算12アンダーで単独首位に浮上した。首位から出た小祝さくら(ニトリ)は73とスコアを落とし、8アンダーで4打差の2位に後退した。

  • イチローの際立つ凄さ 60試合で打率「.460」、“大記録”を米特集「地球外生命体だ」

    2020.10.03

    米大リーグは現在プレーオフ真っただ中だが、今季のレギュラーシーズンは新型コロナ禍の影響で60試合制という“中期決戦”で行われた。従来の162試合よりも100試合以上短縮されたシーズンでは4割打者の誕生も期待されたが、両リーグ最高打率はヤンキース・ラメーヒューの.364だった。これを受けて米紙ではMLBシーズン最多の262安打を放った2004年のイチロー(当時マリナーズ)の成績に再脚光を浴びせている。

  • 畑岡奈紗は「ミヤザト・アイの歩みを継ぐ」 首位浮上に米絶賛「まだ21歳だが…」

    2020.10.03

    米女子プロゴルフ(LPGA)ツアーのショップライト・クラシックは2日(日本時間3日)、米ニュージャージー州ギャロウェーのシービュー・ドルチェホテル・ベイC(6190ヤード、パー71)で第2日が行われ、世界ランク8位の畑岡奈紗は5バーディー、1ボギーの67で回り、トータル11アンダーとして単独首位に浮上した。好調21歳にLPGAも注目。公式SNSでチップイン寸前の好アプローチの動画を公開。米メディアも「アイ・ミヤザトの歩みを継ぐだろう」などと熱視線を送っている。

  • 見なくていいの!? ガルシアの“目瞑りパット”に米驚愕「これは凄い」「何だって」

    2020.10.03

    米男子プロゴルフ(PGA)ツアーのサンダーソンファームズ選手権は2日(日本時間3日)、米ミシシッピ州ジャクソンのCCジャクソン(7461ヤード、パー72)で第2日が行われた。世界ランク51位の“神の子”セルヒオ・ガルシア(スペイン)が11番で見せた“目瞑りパット”が話題となっている。PGAツアー公式インスタグラムが動画付きで公開。米ファンに驚きが広がっている。

  • 露12歳女子が最高難度ジャンプ成功 完璧4回転ルッツに海外衝撃「ありえない高さ」

    2020.10.03

    ロシアの若きフィギュアスケート選手、12歳のベロニカ・ジリナが練習中に4回転ルッツを成功させた。誰も成功していない4回転アクセルを除けば、最難関のジャンプ。驚異のジャンプを完璧に成功させる瞬間をロシアメディアが動画付きで公開。驚きが広がっている。

  • カシメロがまた豪語「ネリはイージー」 4階級制覇へ「ナオヤが戦いたくないなら…」

    2020.10.03

    ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は3度目の防衛に成功し、再びWBAスーパー&IBF同級王者の井上尚弥(大橋)に対して再び挑発に出ているが、別のターゲットとして4階級制覇にも意欲。WBC世界スーパーバンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)に対しても「イージーワークだ」と豪語している。

  • ダルビッシュが苦渋の表情 痛恨の被弾シーンに米悲鳴「悲劇だ」「今夜は眠れない」

    2020.10.03

    カブスのダルビッシュ有投手は2日(日本時間3日)、マーリンズとのワイルドカードシリーズ第2戦に先発。6回まで無失点も、7回に左翼席に被弾。7回途中5安打2失点と好投しながらも、打線の援護なくチームは完封負け。ポストシーズン敗退が決まった。MLBはダルビッシュが先制弾を浴び、顔をしかめるシーン動画付きで公開すると、米ファンからも悲鳴が上がっている。

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