[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 田中将大、“充実の秋男”に米解説者はWC先発に指名「今最も信頼できるのはタナカだ」

    2018.09.15

    米大リーグのヤンキース・田中将大投手が14日(日本時間15日)の本拠地ブルージェイズ戦で6回4安打無失点と好投。自身3連勝で今季12勝目(5敗)をマークした。キレキレのスプリットを武器に3者連続を含む8三振を奪取。20イニング連続無失点と快投を続ける背番号19に対し、米解説者は「今最も信頼できるのはタナカ」としてワイルドカードゲーム(WCG)先発に“指名”している。

  • セリーナ暴言の主審、騒動後初戦で毅然判定 両軍から称賛「試合時間全て楽しめた」

    2018.09.15

    渦中のカルロス・ラモス主審は14日のデビス杯準決勝クロアチア―米国で騒動後初登場。毅然としたジャッジで両軍から称賛を浴びている。英地元紙「ガーディアン」が報じている。

  • 八村塁、モノが違う24得点大暴れを米メディア称賛「ゴンザガスターが評判通りの活躍」

    2018.09.15

    バスケットボール男子の五輪予選を兼ねた19年ワールドカップ(W杯)中国大会アジア2次予選は13日、世界ランク49位の日本がアウェーで同68位のカザフスタンを85-70で下し、白星発進。八村塁(ゴンザガ大)がチーム最多24得点と大暴れ。大会公式ツイッターが豪快ダンクを炸裂させたシーンなどを動画で公開し、高い注目度を伺わせているが、未来のNBA選手候補を米メディアも注目。「ゴンザガのスターが評判通りの活躍」などと報じ、称賛している。

  • 大坂なおみ、米人気司会者との1枚にWTA脚光 海外反響「彼女は人生変わる1週間」

    2018.09.15

    テニスの4大大会、全米オープンを制した世界ランク7位の大坂なおみ(日清食品)。一躍、一挙手一投足が脚光を浴び、連日報道が続いているが、それは海外でも同じようだ。米国の国民的人気番組に出演し、実現した大物司会者との2ショットをWTA公式インスタグラムが画像付きで公開。ファンに「彼女は人生が変わるような1週間だったことでしょう」などと反響を呼んでいる。

  • 石川&柳田、大会初勝利導く躍動を伊メディア称賛「会場の日本人ファンが熱狂した」

    2018.09.15

    バレーボール男子の世界選手権(イタリア)1次リーグは13日に世界ランク12位の日本は同38位のドミニカ共和国を3-0で下し、今大会初勝利を挙げた。エースの石川祐希(シエナ)、主将の柳田将洋(ルビン)が躍動。現地メディアも「会場にいた日本人ファンが楽しんで試合に熱狂した」と活躍ぶりを称賛している。

  • プロ志望届公示 “埼玉のダル”ら高校生8人、兄弟プロ目指す大学生も 計66人に

    2018.09.15

    日本高校野球連盟と全日本大学連盟は14日、新たなプロ野球志望届の提出者を公式サイトで公示。高校生は埼玉栄の最速146キロ右腕・米倉貫太投手、今夏の甲子園で8強進出に貢献した下関国際(山口)の鶴田克樹投手ら8人が提出し、提出者は高校生52人、大学生14人で計66人となった。

  • セリーナ暴言、ラモス主審は「厳格だが公正」 関係者証言「選手を公平に扱っている」

    2018.09.15

    テニスの4大大会、全米オープン女子シングルスを制した世界ランク7位・大坂なおみ(日清食品)。決勝戦の相手となったセリーナ・ウィリアムズ(米国)はカルロス・ラモス主審に暴言を吐き、ラケット破壊などの行動を見せた後、記者会見で性差別を主張した。現地のファンからはブーイングを浴びるなど批判の集まったポルトガル人審判だが、関係者は「厳格だが、公正だ」という人間性を評価。ラモス氏への擁護の声が高まっている。

  • 世界女王「ナガ・マツ」、徹底研究され中国若手に完敗 「得意の攻撃を封じられた」

    2018.09.14

    世界の頂点に立った自分たちのプレーを、日本のファンに見せられなかった。8月に世界選手権で初優勝を飾った「ナガ・マツ」ペアは、中国の若手に悔しい完敗を喫した。バドミントンの国際大会「ダイハツヨネックスジャパンオープン2018」は14日に武蔵野の森総合スポーツプラザで各種目の準々決勝を行い、女子ダブルスの松本麻佑、永原和可那組(北都銀行)はストレート(17-21、10-21)で中国の若いペアに敗れた。

  • 大坂なおみ、アディダスとは11億円超の大型契約!? 米紙「スター性は明らかに上昇」

    2018.09.14

    テニスの4大大会、全米オープン女子シングルスを制した世界ランク7位・大坂なおみ(日清食品)は17日開幕の「東レ パンパシフィックオープン」に出場する。13日に帰国した新女王は、凱旋会見やスポンサー契約発表など大忙しの1日を過ごした。米メディアも大手自動車メーカー・日産自動車のブランドアンバサダー就任を報道。このニュースが引き金となり、今後、さらにスポンサー各社との大型契約へと発展するだろう見通しを伝えている。

  • 大谷翔平、早くも2年後の起用法に指揮官言及 「先発で20~24試合、打者で350打席」

    2018.09.14

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、本拠地マリナーズ戦に「4番・DH」で先発出場。9回の第4打席で中前二塁打を放ち、4打数1安打だった。チームは2-8での完敗だったが、光るものを見せた大谷。二塁までのスプリントスピードは秒速28.9フィート(約8.8メートル、時速約31.7キロ)をマーク。俊足ぶりでもファンを驚かせている。しかしチームは2-8で完敗し、ポストシーズン出場が完全消滅した。指揮官は試合前に大谷の未来について言及。現地記者が明かしている。

  • エンゼルスが「第2のオオタニ」発掘に本腰 マイナー2野手を投手として教育Lに招待

    2018.09.14

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、本拠地マリナーズ戦に「4番・DH」で先発出場。9回の第4打席で中前二塁打を放ち、4打数1安打。打率は.294となった。秒速28.9フィート(約8.8メートル、時速約31.7キロ)の俊足を見せつけ奮闘したが、チームは2-8で敗れ、ポストシーズン出場が消滅。チームが「第2のオオタニ」発掘に動いている事が明らかになった。地元紙が報じている。

  • 大谷翔平は「単打を二塁打にできる男」 時速31.7キロの“驚速中前二塁打”に米驚愕

    2018.09.14

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、本拠地マリナーズ戦に「4番・DH」で先発出場。9回の第4打席で中前二塁打を放ち、4打数1安打だった。チームは2-8での完敗だったが、光るものを見せた大谷。二塁までのスプリントスピードは秒速28.9フィート(約8.8メートル、時速約31.7キロ)をマーク。俊足ぶりでもファンを驚かせている。

  • 混合ダブルスも強い! 渡辺、東野組が日本勢対決制し4強入り 次戦は天敵の中国ペア

    2018.09.14

    混合ダブルスも強いぞ! バドミントンの国際大会「ダイハツヨネックスジャパンオープン2018」は14日に武蔵野の森総合スポーツプラザで各種目の準々決勝を行い、混合ダブルスの日本勢対決は、渡辺勇大、東野有紗組(日本ユニシス)が2-0(21-9、21-12)で保木卓朗、米元小春組(トナミ運輸/北都銀行)を破ってベスト4に進出した。

  • 桃田賢斗、憧れの五輪連覇王者を圧倒 完敗の相手は脱帽「スピードで負けた」

    2018.09.14

    うまく言い表せず、戸惑った勝者が放った言葉は「寂しさ」だった。憧れの存在を超えていく勝利の中で感じたのは、達成感ではなかった。バドミントンの国際大会「ダイハツヨネックスジャパンオープン2018」は14日に武蔵野の森総合スポーツプラザで各種目の準々決勝を行い、男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)は、ストレート(21-8、21-10)で五輪2度優勝のリン・ダン(中国)を破って4強入りを果たした。

  • セリーナ暴言、渦中の主審に全米協会長が謝罪 1度は女王擁護も、事実誤認で

    2018.09.14

    テニスの4大大会、全米オープン女子シングルスを制した世界ランク7位・大坂なおみ(日清食品)。決勝の相手となったセリーナ・ウィリアムズ(米国)はカルロス・ラモス主審に暴言を吐き、ラケット破壊などの行動を見せた後、記者会見で性差別を主張。全米テニス協会のカトリーナ・アダムス会長はセリーナの肩を持ち、主審を批判していたが、事実誤認の事態が判明。渦中の主審に手のひら返しの謝罪に出たことが発覚した。英地元紙「デイリー・テレグラフ」が報じている。

  • 大坂なおみ、米国民的番組出演で海外ファンさらに増殖!? 「最高にキュート」

    2018.09.14

    テニスの4大大会、全米オープン女子シングルスを制した世界ランク7位・大坂なおみ(日清食品)は17日開幕の「東レ パンパシフィックオープン」に出場する。帰国前に米国版「徹子の部屋」ともいうべき、国民的人気トーク番組に出演した新女王は天真爛漫な素顔を披露。番組が公式YouTubeで公開した実際の放送に、世界のテニスファンから大反響。「彼女は内面も外見もあまりに美しい」「最高にキュート!彼女を守って」などとさらにファンの支持を集めている。

  • ど真ん中でも当たらない! 無回転ナックルに米ファン驚愕「何という球」「打てない」

    2018.09.14

    米大リーグでのまさに“魔球”が脚光を浴びている。レッドソックスのナックルボーラー、スティーブン・ライト投手が12日(日本時間13日)の本拠地ブルージェイズ戦で披露したナックルボールをMLBが動画で公開。ファンを驚愕させている。

  • 宇野昌磨が「試合を支配」 首位発進を伊メディア絶賛「恐ろしいほど凄まじいSP」

    2018.09.14

    フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)が13日、開幕。男子ショートプログラム(SP)では平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)が104.15点でトップ発進を決めた。新ルールの適用で今季開幕前に得点記録がリセット。それでも自己ベスト104.87点に迫る好発進だ。現地メディアも「恐ろしいほど凄まじいSP」と称賛している。

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