サッカーのコラム一覧
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“コロナ帰省”ダメ、ゼッタイ 闘莉王が訴え「日本で間違いは起きてほしくない」
2020.04.102010年、サッカー南アフリカワールドカップで日本代表の16強進出に貢献した田中マルクス闘莉王氏は昨季限りで現役を引退した。日本では新型コロナウイルスの感染拡大を受けて7日に「緊急事態宣言」が発令されたが、闘莉王氏が現在暮らすブラジルのサンパウロ州には「外出禁止令」が出ている。闘将は「THE ANSWER」の単独取材に応じ、隣町で起こった“コロナ帰省”の最悪な実例を紹介。「バカンスではない。愚か者になってはいけない」と苦言を呈している。
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ロンドン五輪準決勝で負けた夜 ミスした扇原貴宏の部屋を大津祐樹がノックした
2020.04.08サッカーJ1横浜F・マリノスのFW大津祐樹とMF扇原貴宏が「THE ANSWER」の単独インタビューに応じた。昨季15年ぶりのリーグ優勝に導いた2人が出会ったのは、ロンドン五輪予選。当時の互いの印象から、本大会の準決勝・メキシコ戦で扇原がミスして敗れた日の夜、大津が扇原の部屋を訪れた秘話も披露。知られざる2人の絆とは――。
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「日本は乗り越えられる」 新型コロナ拡大で外出禁止令、闘莉王氏が語るブラジルの現在
2020.04.082010年、サッカー南アフリカワールドカップで日本代表の16強進出に貢献した田中マルクス闘莉王氏は昨季限りで現役を引退した。日本では新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、7日に「緊急事態宣言」が発令されたが、ブラジルに一旦帰国している闘将が生活するサンパウロ州では3月24日から外出禁止令が出ている。闘莉王氏はこのたび「THE ANSWER」の単独取材に応じ、違反者に罰金が科されるなど日本以上に厳格なブラジルでの外出禁止令の日々について語ってくれた。
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アフリカに渡った元Jリーガーの執筆コラムvol.5「中町公祐、所属チームなくなりました」
2020.03.27昨年1月、ザンビアリーグのZESCOユナイテッドFCに移籍した中町公祐。異例のキャリアを歩む34歳が人生を振り返り、自らの言葉で想いをつづる連載「中町公祐アフリカ挑戦記」。第5回は「私、所属チームなくなりました」。
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久保建英、逆足弾に見た進化の軌跡 8年前知る恩師も驚嘆「建英の成長を感じました」
2020.02.26スペイン1部マジョルカの日本代表MF久保建英は、現地時間21日に行われたベティス戦(3-3)で1得点1アシストを挙げる活躍を見せた。スペインで利き足とは逆の右足で初めて強烈なゴールを記録した久保について、専属トレーナーとして長年指導してきた木場克己氏は神童の進化を証言している。
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【PR】川口能活のDAZN(ダゾーン)観戦術 JリーグのGKに期待する「内面の強さ」は映像でわかる
2020.02.202018シーズン限りで現役を引退し、現在は主に指導者として後進の指導にあたっている元日本代表GKの川口能活氏。10代前半から20代前半まで幅広い世代のゴールキーパー(GK)を育成するにあたり、重要なツールになっているのが「DAZN(ダゾーン)」だ。
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「悪い時に逃げるのは日本人じゃない」 地球の裏から来た闘莉王が日本を愛した理由
2020.02.09昨年、惜しまれつつもキャリアに幕を下ろしたサッカー元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏。浦和、名古屋などのビッグクラブを渡り歩き、04年アテネ五輪出場、10年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会16強という輝かしい実績も残し、京都で引退した。その道のりでは地球の真裏、ブラジルからやって来た「トゥーリオ」が「闘莉王」になるまで、日本に抱いた深い愛情があった。
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アフリカに渡った元Jリーガーの執筆コラムvol.4「アフリカサッカーの現状―ピッチ編」
2020.02.02昨年1月、ザンビアリーグのZESCOユナイテッドFCに移籍した中町公祐。異例のキャリアを歩む34歳が人生を振り返り、自らの言葉で想いをつづる連載「中町公祐アフリカ挑戦記」。シーズン終了まで毎月届ける全9回、第4回は「アフリカサッカーの現状――ピッチ編」。
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“元FC東京コンビ”が復活 馬場憂太サッカースクールに石川直宏が登場したワケ
2020.01.222019年の年の瀬。福岡・博多市内の商業ビルの屋上にあるフットサルコート、雨を吹き飛ばすような熱気で子供たちがボールを蹴っていた。そんな様子を見守っていたのが、JリーグのFC東京でMFとして活躍した馬場憂太さん。この場所で行われているサッカースクール「LUPINUS(ルピナス)サッカースクール」を主宰する36歳だ。
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アフリカに渡った元Jリーガーの執筆コラムvol.3「現役の私がボランティアをする理由」
2019.12.31今年1月、ザンビアリーグのZESCOユナイテッドFCに移籍した中町公祐。異例のキャリアを歩む34歳が人生を振り返り、自らの言葉で想いをつづる連載「中町公祐アフリカ挑戦記」。シーズン終了まで毎月届ける全9回、第3回は「現役の私がボランティアをする理由」――。
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「絶滅危惧種」になったファンタジスタ 漫画で育まれた松井大輔という異端の才能
2019.12.10サッカー元日本代表MF松井大輔。希代のテクニシャンとして、その技術を武器に日本のみならず、フランス、ポーランド、ブルガリアと海外を渡り歩き、38歳となった今なお、Jリーグのピッチを走り続ける。そんな男がこのほど、「THE ANSWER」のインタビューに応じ、自身のキャリアからサッカー哲学まで、独自の思いを語り尽くした。
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アフリカに渡った元Jリーガーの執筆コラムvol.2「ザンビア移籍の舞台裏をお話します」
2019.11.26今年1月、ザンビアリーグのZESCOユナイテッドFCに移籍した中町公祐。異例のキャリアを歩む34歳が人生を振り返り、自らの言葉で想いをつづる連載「中町公祐アフリカ挑戦記」。シーズン終了まで毎月届ける全9回、第2回は「ザンビア移籍の舞台裏」――。
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「体が小さいのは大きなメリット」 イタリアの名手が磨いた敏捷性「日本の選手も…」
2019.10.25「体が小さいのは大きなメリットだったんだ。大きなディフェンダーは動きが遅いので、僕のように素早く動ければ有利になる」――ジャンフランコ・ゾラ(元イタリア代表)
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アフリカに渡った元Jリーガーの執筆コラムvol.1「僕にとっての『サッカー』とは―」
2019.10.18今、遠いアフリカのピッチでサッカーボールを追い続ける一人の元Jリーガーがいる。中町公祐、34歳。横浜F・マリノスで7年間在籍した名ミッドフィルダーは今年1月、クラブの2年契約のオファーを辞退し、無名のザンビアリーグに移籍を表明した。驚きの決断はサッカーファンに反響を呼ぶことになった。
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「名誉を捨ててまで代表に…」 W杯を“出場拒否”オランダの英雄が貫いた美学
2019.10.02「思い通りにプレーできないのが分かっているのに、名誉を捨ててまで代表に行くわけにはいかない」――ルート・フリット(元オランダ代表)
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「Jのない県」からJを目指して― ある地方クラブの奮闘記「ホームゲームの1日」
2019.09.12サッカーの存在は身近になっても、意外と知られていないクラブの舞台裏。誰がどんな思いを持って、支えているのか。「THE ANSWER」の連載「『Jのない県』からJを目指して―ある地方クラブの奮闘記」は、元スポーツ紙記者の奈良クラブスタッフ・山川達也さんが地方クラブのリアルな実情を毎月紹介する。第3回は「とあるホームゲームの1日」。
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「泣き出す選手もいた」 外国人監督の“きつい言葉”は日本人選手へどう伝える?
2019.08.29サッカーに限らず、日本と海外の違いは、忖度が介入するかどうか、なのかもしれない。海外では何か問題が起こればストレートに意見をぶつけ合って解決策を探っていく。だが日本では表沙汰にせず、誰も傷つかない方法を選択しがちだ。そしてこうした伝統の相違は、それぞれのメンタリティーの形成にも影響を及ぼしてきたに違いない。