コラムの記事一覧
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ラグビー界のレジェンドが注目するエディー前HCの“2つの顔”
2016.07.18かつてのレジェンドの目には、イングランド代表の監督に就任したエディー・ジョーンズ氏のチームマネジメントはどのように映っているのだろうか。
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2年連続ウィンブルドン棄権、錦織圭は“負の連鎖”から抜け出せるか
2016.07.14テニスのウィンブルドン男子シングルスで2年連続棄権となった錦織圭(日清食品)。錦織が苦しんでいる脇腹の負傷について、元サッカー日本代表MF中村俊輔(横浜F・マリノス)の専属トレーナーを務める新浦安しんもり整骨院入船院の新盛淳司院長に発症の要因や対策などを聞いた。
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荻原次晴氏、松岡修造氏らはなぜ“売れっ子”なのか 荻原氏が語る秘訣とは
2016.07.011998年長野五輪ノルディック複合日本代表で、現在はスポーツキャスターを務める荻原次晴さんが、自身だけでなく、松岡修造さんら著名なアスリートの名を挙げ、セカンドキャリアでなぜサバイバルできているのかを明かした。
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バド闇カジノ賭博は一例 元五輪選手が指摘するアスリートを取り巻く問題とは
2016.06.284月に発覚したバドミントン日本代表選手の闇カジノ問題は、スポーツ界に大きな影を落とした。この問題を重く見ているのは1998年長野冬季五輪に出場し、現在はスポーツキャスターとして活躍する荻原次晴さんだ。
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昔は五輪に炊飯器を持参!? メダル数増に見る周囲のサポートの重要性
2016.06.22現在オリンピックを目指すアスリートは、競技だけでなく食事面でも万全のサポートを受けている。しかしその態勢が整ってきたのはここ近年のことだ。
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【新体操】五輪出場1枠を争った2選手の絆 ライバルの思い背負ってリオへ
2016.06.17“残酷”なリオへの道のりだった。15年シュツットガルト世界選手権で、日本勢が獲得した個人の出場枠は1。日本協会は、実力が拮抗する皆川と早川を競わせて、代表を決定する方針を打ち出した。
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“控えGK”のメンタル術 元日本代表が語る心構えとチームにもたらす影響
2016.06.04サッカーの世界において、GKは特殊なポジションだ。フィールドに立つ11人の中で唯一手を使える選手であり、自陣ゴール前に陣取りながら相手が繰り出してくる様々な攻撃を“最後の番人”としてはね返していく。
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【PR】水分補給の新しいカタチ 「ポカリスエット ゼリー」がスポーツ界の起爆剤に
2016.04.21多くの人はのどが渇いた時に水分を摂るに違いない。だが水分補給の大原則は、実は「のどが渇いたと感じる前に、定期的に水分摂取する」ということをご存知だろうか。
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天才ドリブラーの金言 世界で通用する“技”を身につけるために必要なこと
2016.04.12サッカーの醍醐味の一つであるドリブル。相手がどんなに組織的に守っていても、チームに天才的なドリブラーがいれば、守備網に綻びを生じさせることができる。日本にも天才ドリブラーとして名を馳せた選手たちがいる。元日本代表の前園真聖氏もその1人だ。
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