[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

コラムの記事一覧

  • 箱根駅伝に異変 “長距離不毛の地”沖縄ランナーが躍進、環境不利な南国で何が…変革を牽引した2人の存在

    2025.01.02

    高校や都道府県対抗の陸上全国駅伝は40番台が定位置、個人でも目ぼしいランナーはピンとこない――。そんな「長距離不毛の地」だった沖縄が、変わりつつある。大学スポーツの花形である東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)に出走した沖縄県勢は、これまで十数人にとどまるが、今回の第101回大会にエントリーした選手は6人。史上6校目となる3冠達成を狙う國學院大学で主力を担う上原琉翔(3年、北山高校出身)を筆頭に、力のあるランナーがポツポツと現れてきた。育成環境としては不利とされてきた暑さの厳しい南国の離島県で、何が起きているのか。変革をけん引してきた北山高校前監督の大城昭子さん(61)、陸上クラブ「なんじぃAC」の創設者である濱崎達規さん(36)に話を聞いた。(前後編の前編、取材・文=長嶺 真輝)

  • 高橋大輔との出会い、三原舞依との友情…もう全日本は「場違い」じゃない 三宅咲綺を強くした縁【全日本フィギュア】

    2024.12.30

    今月開催されたフィギュアスケートの全日本選手権(大阪・東和薬品RACTABドーム)。女子シングルで合計196.55点の9位となったのが三宅咲綺(岡山理科大)だ。ショートプログラム(SP)、フリーともに自己ベスト。6度目の全日本で初のトップ10入りを果たした。飛躍の裏には高橋大輔との出会い、同門の坂本花織や三原舞依との友情があった。

  • ベテラン29歳、年齢は「非公開にしてほしい(笑)」 誰もが幸福に誘われる大庭雅のスケート愛【全日本フィギュア】

    2024.12.29

    今月開催されたフィギュアスケートの全日本選手権(大阪・東和薬品RACTABドーム)。女子シングルで4年連続13回目の出場となったのが大庭雅(東海東京FH)だ。この競技ではベテランの29歳となっても、情熱は未だ消える気配がない。全日本選手権を大きなモチベーションとしており「一度見たら絶対、また来たい場所だと思うんです」とその魅力を語った。(取材・文=THE ANSWER編集部・宮内 宏哉)

  • 井上尚弥の衝撃KO劇がヒント「潰し方がうまい」 那須川天心が描く前世界王者モロニーの攻略法

    2024.12.28

    ボクシングの帝拳プロモーションは27日、都内で会見し、2月24日に東京・有明アリーナでダブル世界戦とWBOアジアパシフィック(AP)バンタム級王者・那須川天心(帝拳)のボクシング転向6戦目を開催すると発表した。那須川は同級ノンタイトル10回戦で前WBO世界同級王者ジェイソン・モロニー(オーストラリア)と対戦。かつて井上尚弥(大橋)が見せつけた衝撃KO劇から攻略のヒントを探っている。興行はAmazon プライム・ビデオで生配信。戦績は26歳の那須川が5勝(2KO)、34歳のモロニーが27勝(19KO)3敗。

  • 「良い馬が多くて迷う」今年のホープフルS 超名牝シーザリオの仔が教えてくれた2歳G1馬の指標

    2024.12.26

    中央競馬は暮れの大一番・有馬記念が終わったが、まだまだ熱い戦いは続く。正真正銘、今年のラストJRAG1となるホープフルステークスが28日に中山競馬場の芝2000メートルを舞台に行われる。来春のクラシックを見据える2歳馬による中距離王者決定戦。調教を通じてさまざまな視点から過去のG1レースを振り返る企画「調教捜査官の回顧録」を寄稿する競馬ライターの井内利彰氏は6年前、まだ実力未知数の若駒が調教で叩き出した衝撃タイムを見て、G1ホースになることを確信したという。

  • フィギュア友野一希、企業プレゼンで自ら訴えかけた運命の日 契約実現の裏に1人の広報の奮闘

    2024.12.24

    フィギュアスケートは年末の大一番・全日本選手権が22日まで行われた。男子シングルで12年連続12度目の出場となった友野一希は、これまでにないサポートを受けての出場に。今季から所属契約を結ぶ第一住建グループは、応援団を結成して21日のフリーで現地からエールを送った。同社は昨季のパートナー契約からより友野を支える存在となったが、その裏には1人の広報の奮闘があった。(取材・文=THE ANSWER編集部・宮内 宏哉)

  • 入場料20ドル、4試合入替なし…日本と米国の高校スポーツはどう違う、意外な共通点はテレビ解説

    2024.12.23

    「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回は「州チャンピオン大会に見るアメリカ高校運動部の特徴」。

  • 37歳・織田信成は涙→涙→笑顔の有終4位 波乱万丈のスケート人生「あと20歳、若返れたら…」【全日本フィギュア】

    2024.12.22

    フィギュアスケートの全日本選手権は21日、大阪・東和薬品RACTABドームで男子フリーが行われた。ショートプログラム(SP)5位の37歳・織田信成(大阪スケート倶楽部)は150.15点、総合234.68点の4位となり、現役最後の全日本を終えた。2013年に一度は引退し、22年に復帰した大ベテラン。11年ぶり出場の大舞台でスタンディングオベーションを浴びた。競技から離れる決意は変わらないが「あと20年、若返れたらいいのにな」とちょっぴり未練も。1月の国民スポーツ大会冬季大会(旧冬季国体)が、正真正銘の現役ラストダンスとなる。

  • 演技直前のホテル、米国から届いた「自分を信じて」 三浦佳生を奮い立たせたマリニンの言葉【全日本フィギュア】

    2024.12.21

    フィギュアスケートの全日本選手権は20日、大阪・東和薬品RACTABドームで開幕し、男子ショートプログラム(SP)では三浦佳生(オリエンタルバイオ、明大)が88.87点の4位発進。左脚に痛みを抱え、4回転トウループで転倒したものの「NHK杯の時より冷静に運べた。試合の運び方としては100点」と納得の表情を浮かべた。演技前には世界王者のイリア・マリニン(米国)からエールが届き、奮い立っていた。

  • ラグビーW杯代表戦士が異色ビジネス挑戦 「おもしろレンタカーで…」通念にとらわれない奔放な発想

    2024.12.20

    ラグビーの「NTTリーグワン2024-25」開幕を前にした、39歳のWTB山田章仁(九州電力キューデンヴォルテクス)へのインタビュー。後編は、移籍3シーズン目のチーム、リーグワン、そして日本ラグビーについて話を聞いた。ビジネスでも新たな挑戦を進めるなど、ピッチ内外で山田らしい変幻自在のステップを見せる。(取材・文=吉田 宏)

  • 「正直、慶應も大学も行きたくなくて」 進学校出身、批判に晒され…W杯経験した今も39歳現役に拘る理由

    2024.12.20

    国内ラグビー最高峰の「NTTリーグワン2024-25」の開幕が近づいている。4シーズン目を迎える今季は、東芝ブレイブルーパス東京のリーグ初となる連覇か、埼玉パナソニックワイルドナイツの2季連続の準優勝からの捲土重来か――。覇権争いが注目される中で、ディビジョン2の九州電力キューデンヴォルテクス(九州KV)で39歳の挑戦を迎えるWTB山田章仁に話を聞いた。セオリーに捕らわれない奔放なプレーで日本代表、国内外クラブでのプレーと、多様なチャレンジを続けてきた。ラグビーでの活躍同様にユニークな人生設計も“山田流”の変幻自在さで切り開く。40歳を目前にしながら、なぜ現役にこだわるのか、敢えて故郷・九州を活躍の舞台に選んだのか。その言葉からは、20年以上に渡りトップアスリートとして走り続ける楕円のファンタジスタの生きざま、そしてラグビーへの思いが浮かび上がる。(取材・文=吉田 宏)

  • 「僕のこと、年寄りやと言ってるんですか?」 笑い飛ばす37歳・織田信成が「ギリギリ」の今見せたい背中【全日本フィギュア】

    2024.12.20

    フィギュアスケートの全日本選手権が20日から大阪・東和薬品RACTABドームで行われる。男子シングルには実に11年ぶりの出場となる織田信成(大阪スケート倶楽部)が登場。今も4回転ジャンプを跳ぶ37歳は、今季で競技生活に2度目の区切りをつける。19日に同会場で公式練習を行い、最後の大舞台を前にした想いを語った。

  • 「お前、アホか」 ディープを本命にせず怒られた有馬記念、調教捜査官が“人気薄予想”を変えた日

    2024.12.19

    中央競馬は今年の総決算となるG1有馬記念が22日、中山競馬場の芝2500メートルを舞台に発走となる。今年はG1馬が10頭出走予定という超豪華メンバー。調教を通じてさまざまな視点から過去のG1レースを振り返る企画「調教捜査官の回顧録」を寄稿する競馬ライターの井内利彰氏にとっては、自身のスタイルの修正に至ったという思い出深いレースだ。渾身の予想に「文句を言われた」という後日談にスポットを当てた。

  • 日本野球は「ジーンズと似ている」 東京のバッティングセンターも体験、米MLB記者が感じた魅力

    2024.12.18

    スポーツが国境を越えて人を繋げる。11月に行われた野球の「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」では、国際大会ならではの交流がいくつも生まれた。それはグラウンド上に限らない。

  • 米国の記者を“破産危機”にした日本の誘惑 「もう買わない」決めたそばから購入した侍Jグッズ

    2024.12.18

    スポーツが国境を越えて人を繋げる。11月に行われた野球の「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」では、国際大会ならではの交流がいくつも生まれた。それはグラウンド上に限らない。

  • 侍初選出、26歳捕手が抑え切った“極限状況” キューバ相手に陥った疑心暗鬼「気性が荒かったり…」

    2024.12.18

    野球の国際大会に、プロ選手が出場するようになって約四半世紀が経つ。未知の野球との遭遇は、選手の成長を生むきっかけとなることも。11月に行われた「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」で新たな経験をしたのが、ロッテの佐藤都志也捕手だ。大会中、先発マスクをかぶったのは1試合だけ。そこで1点リードの9回2死満塁という極限状況を抑え切った裏側を聞いた。

  • 「僕は超一流ではない」元巨人ドラ1がチェコで大活躍のワケ 7か国で投げつかんだノウハウ「全て吸収」

    2024.12.16

    2023年の春に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)をきっかけに、日本との野球交流が少しずつ進みつつあるのが東欧のチェコだ。今秋マレク・フルプ外野手が巨人と育成契約を交わしたように、選手の行き来も少しずつ生まれつつある。日本からチェコに渡った選手の中で、最も豊富な経験を持つのが巨人や日本ハムでプレーした村田透投手。米球界でマイナーから這い上がって大リーグのマウンドに立ったのをはじめ、これまで7か国で投げてきた国際派だ。チェコでの経験や、世界から見た日本野球について教えてくれた。

  • あの武豊が「不思議な馬」と評したドウデュース 放牧明けの馬体にあった“距離不安”を覆す根拠

    2024.12.12

    新たなスターは誕生するのか。2歳牝馬の戦いだった先週に続き、今週は2歳牡馬のマイル王を決める朝日杯フューチュリティステークス(FS、芝1600メートル)が15日に京都競馬場で発走となる。調教を通じてさまざまな視点から過去のG1レースを振り返る企画「調教捜査官の回顧録」を寄稿する競馬ライターの井内利彰氏にとっては思い入れのあるレース。今や現役最強馬に君臨するドウデュースを“先物買い”できたのはなぜだったのか。距離適正に揺れ動いた当時の予想の根拠に迫った。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
ABEMA
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集