ニュースの記事一覧
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白鵬、まさかの初黒星 歴代最多勝1047勝はおあずけ 関脇・御嶽海に苦杯
2017.07.19大相撲名古屋場所11日目は19日、横綱・白鵬が関脇・御嶽海に敗れて初黒星。元大関・魁皇が持つ歴代最多勝利記録の通算1047勝はおあずけとなった。12日目に雪辱を期し、玉鷲との一番に挑む。
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イチロー、「盗塁男」超え3056安打にファン称賛「野球史上最高のコンタクトヒッター」
2017.07.19米大リーグ・マーリンズのイチロー外野手が新たな金字塔を打ち立てた。18日(日本時間19日)、本拠地フィリーズ戦の8回に代打で登場し、左前打でメジャー通算3056安打を記録した。「メジャーリーグ史上最高のリードオフマン」の異名を取るリッキー・ヘンダーソンの持つ3055本を抜き、単独23位に浮上。背番号51の偉業について、MLBの「スタッツ・オブ・ザ・デイ」が紹介すると、メジャーファンから「殿堂入りすべき」「レジェンド」など称賛の声が集まっている。
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「だから注目に値する」 フェデラーの“第2次全盛期”に称賛「不可能を可能する男だ」
2017.07.19テニス界のレジェンド、ロジャー・フェデラー(スイス)への称賛の声が鳴りやまない。ウィンブルドンで歴代最多となる通算8度目の制覇を成し遂げた“芝の王者”は、世界ランキングを3位に上げるなど、36歳を目前にして“第2次全盛期”到来を印象づけている。英衛星放送局「スカイ・スポーツ」の解説者からは「不可能を可能にする男だ」と絶賛されている。
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松山は「新たな血脈」 全英V候補に英紙選出「次のステップ踏む準備できている」
2017.07.19海外男子ゴルフの四大メジャー第3戦、全英オープン(ロイヤルバークデールGC)は20日(日本時間21日)に開幕するが、地元の英メディアでは優勝候補12選手を紹介。本命不在とされる「The Open」でグランドスラム初制覇を狙う松山英樹(レクサス)も「新たな血脈」として登場した。英地元紙「デイリー・メール」が報じている。
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不惑突入も現役続行 NBA界の「アルゼンチンの英雄」、再契約報道にファン興奮
2017.07.19現役続行か、引退か、動向が注目されていたNBAサンアントニオ・スパーズ一筋のマヌ・ジノビリが、16年目となる新シーズンも同球団と契約を結ぶことを決断したという。米スポーツ専門テレビ局「ESPN」電子版が報じている。
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フェデラーが「手本」にするスポーツ選手とは? 名前を挙げた「5人の偉人」
2017.07.19男子テニスのロジャー・フェデラー(スイス)は、16日に行われたウィンブルドン決勝でマリン・チリッチ(クロアチア)を下し、大会史上最多となる通算8度目の優勝を手にした。自身が持つグランドスラム最多優勝記録を19に伸ばしたテニス界のレジェンドだが、刺激を受けるスポーツ選手はいるのか。「自分を奮い立たせる手本」として、スポーツ界の偉人の名前を挙げている。イタリア衛星放送「スカイ・イタリア」が報じた。
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フェデラー圧巻Vの影に錦織の存在? 伊紙に語った完全復活のターニングポイント
2017.07.18男子テニスのロジャー・フェデラー(スイス)はウィンブルドンで大会史上最多となる8度目の優勝を達成。世界ランキングでも3位に浮上し、全盛期を彷彿させる強さを見せている。来月8日に36歳の誕生日を迎えるマエストロが完全復活を果たすターニングポイントとなったのは、全豪オープンでの錦織戦だったという。イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。
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「マツヤマを見てはいけない」 松山のストイックすぎる“ショット後”に米紙注目
2017.07.18海外男子ゴルフのメジャー大会、全英オープン(英国サウスポート)で四大メジャー初制覇を狙う松山英樹(レクサス)の“ストイックぶり”がアメリカで話題になっている。米紙「ニューヨーク・タイムズ」電子版は、「グッドショット? 彼のリアクションからは分からない」というタイトルで報じている。
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「日本の誇りに心を込めてサヨナラを」 “最後の全米”終えた宮里藍に米ゴルフ界も敬意
2017.07.18海外女子ゴルフのメジャー大会、全米女子オープン(米ニュージャージー州)は、23歳のパク・ソンヒョン(韓国)が通算11アンダーでツアー初優勝を飾った。今季限りでの現役引退を表明している宮里藍(サントリー)は、“最後の全米”を通算4オーバーの41位タイでフィニッシュ。全米ゴルフ協会(USGA)は公式サイトで、元世界ランキング1位の功労者に「日本の誇り、アイ・ミヤザトに心を込めてサヨナラを」と敬意を表して報じている。
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ミラノ大学がフェデラーに“VIP待遇”用意 スポーツ科学学科の名誉学位授与へ
2017.07.18ウィンブルドンで通算8度目の優勝を飾ったロジャー・フェデラー(スイス)。35歳にして自身が持つグランドスラム最多優勝記録を19に伸ばしたレジェンドに、1924年設立のイタリア・ミラノ大学が名誉学位の授与を申し出ている。英衛星放送「スカイ・スポーツ」イタリア版が報じている。
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全英Vフェデラー、シーズン最終戦の出場決定「ロンドンに戻るのを楽しみにしている」
2017.07.18男子テニスのロジャー・フェデラー(スイス)はウィンブルドンを制し、今季グランドスラム2勝目、そして大会史上最多となる通算8度目の優勝を飾った。これにより、11月にロンドンで行われる「Nitto ATPファイナルズ」の出場権を早くも獲得した。ATPワールドツアー公式サイトが報じている。
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“相思相愛”の引退— NBAの名手が愛する球団に電撃凱旋 胸に秘めた万感の想いとは
2017.07.18NBAボストン・セルティックスは17日、2016-17シーズン限りでの現役引退を発表していたポール・ピアースとの契約を発表。オールスター出場10度を誇るベテランは、プロ入りから15年を過ごした愛するチームの一員として、キャリアにピリオドを打った。
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フェデラー優勝をカルチョの国はどう報じたか 「不滅の歴史を作りつつある」
2017.07.18男子テニスのウィンブルドンは16日に決勝戦が行われ、第3シードのロジャー・フェデラー(スイス)がマリン・チリッチ(クロアチア)にストレート勝ち。わずか1時間41分で、史上最多となる通算8度目の優勝を飾った。35歳にして自身が持つグランドスラム最多優勝記録を19に伸ばしたフェデラーには、「不滅の歴史を作りつつある」との声も浮上している。イタリアのスポーツ紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じた。
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フェデラー“完全優勝”、各国メディアが称賛 「素晴らしきルネッサンス」「神聖なり」
2017.07.17男子テニスのウィンブルドン決勝は、第3シードのロジャー・フェデラー(スイス)がマリン・チリッチ(クロアチア)に6-3、6-1、6-4でストレート勝ち。5年ぶり、そして史上最多となる通算8度目の優勝を飾った。
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「ロイヤルファミリー」もフェデラー全英Vに脱帽 英紙報道「未来の国王と王妃が祝福」
2017.07.17男子テニスのウィンブルドンは16日に決勝戦が行われ、第3シードのロジャー・フェデラー(スイス)がマリン・チリッチ(クロアチア)を3-0で下し、5年ぶり、そして史上最多となる通算8度目の優勝を飾った。自身が持つグランドスラムの最多優勝記録を19に伸ばした35歳のマエストロには、観戦に駆け付けた英国王室夫妻も勝利を祝うキスと固い握手で偉業を祝福している。
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名門サッカークラブがまさかの“壁11人”形成 珍シーンにファンも驚愕「見事な渋滞」
2017.07.17欧州サッカー各国リーグは新シーズンの開幕を控え、負荷の高いトレーニングやプレシーズンマッチを行い、日々汗を流している。そんな中、オーストラリアで行われた試合で、フリーキックの壁にGKとフィールドプレーヤーの全11人が並ぶ極めて珍しいシチュエーションが発生。SNS上で動画が公開されると、ファンからは「見事な渋滞」といった驚きの声が挙がっている。
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「8」「0」「35」「19」…数字が語るフェデラーの偉大さ 本人も驚き「まるで魔法」
2017.07.17男子テニスのウィンブルドンは16日、第3シードのロジャー・フェデラー(スイス)が決勝でマリン・チリッチ(クロアチア)を3-0で下し、5年ぶり、そして史上最多となる通算8度目の優勝を飾った。ATPワールドツアー公式サイトでは記録づくめとなった今回の優勝を紹介している。
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フェデラー、全英優勝で世界1位奪還への序章 ナダルとの「二強時代」再来の予感
2017.07.17男子テニスシングルス世界ランキング5位のロジャー・フェデラー(スイス)は、ウィンブルドン決勝で同6位のマリン・チリッチ(クロアチア)に6-3、6-1、6-4でストレート勝ち。大会史上単独トップとなる8度目の優勝を果たした。ATPワールドツアー公式サイトは、「世界1位への返り咲きを一気に加速させることになる」と世界王者復活の可能性を報じている。
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