ニュースの記事一覧
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怪力デシャンボー、林越え“381yワンオン”に米驚愕「コース破壊だ」「クレイジー」
2020.10.09米男子プロゴルフ(PGA)ツアーのシュライナーズホスピタルforチルドレンオープン初日が8日(日本時間9日)、米ネバダ州TPCサマリン(7255ヤード、パー71)で行われ、世界ランク6位ブライソン・デシャンボー(米国)が9アンダーで単独首位発進した。381ヤードの7番パー4で驚異のワンオンを披露。PGAツアー公式インスタグラムが動画を公開すると、米ファンから「コース破壊だ」「クレイジー」と反響が集まっている。
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渋野日向子、60cmピタリのスーパーショットに大会公式注目「ファンタスティック!」
2020.10.09米女子プロゴルフツアーの海外メジャー第3戦・全米女子プロ選手権の初日が8日(日本時間9日)、米ペンシルベニア州アロニミンクGC(6577ヤード、パー70)で行われ、渋野日向子(サントリー)はイーブンパーで首位と3打差の暫定13位とした。9番でピンそば約60センチにつけるスーパーショットを披露。大会公式ツイッターが「ファンタスティック!」とつづって公開した動画では、実況席の女性も「Ah~」「素晴らしい」と声を上げている。
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ジョコビッチが国枝慎吾戦観戦 車いすテニスに感銘「真の王者、クニエダを見てくれ」
2020.10.09テニスの4大大会・全仏オープンに出場している世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)がインスタグラムを更新。国枝慎吾(ユニクロ)が戦う車いすの部の試合を観戦したようで、「車いすテニス選手たちには本当に感心してしまう」「真の王者、グスタボ・フェルナンデスと国枝慎吾を見てくれ」と受けた感銘を明かしている。
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プレーオフで珍事 ア軍投手が打者に球種伝えて被弾か 米唖然「これはクレイジーだ」
2020.10.09米大リーグのプレーオフ、ア・リーグ地区シリーズ第4戦は8日(日本時間9日)、アストロズがアスレチックスに11-6で勝ち、3勝1敗でリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。この試合で話題を呼んでいるのが、先発したザック・グリンキーの2回の被弾シーンだ。投球直前にホーム側に向かい、2本指を立てるポーズ。これについて米メディアは「球種を伝えて、3ランを打たれた」と報じ、実際の瞬間を公開すると、「これはクレイジーだ」「なんて馬鹿なことをやっているの?」と話題を集めている。
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プロ志望届 計350人超え、東都3部の東農大バッテリーら提出 締切まであと4日
2020.10.09日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は8日、新たなプロ志望届の提出者を公式サイトで公示。高校生2人、大学生6人が追加され、提出者は計352人になった。
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全仏OP、女子選手の試合中に恋人席替え指示 海外ファン同情「俺が彼氏なら別れるね」
2020.10.09現在、行われているテニスの4大大会・全仏オープンで女子選手と恋人の思わぬ“騒動”が起きた。試合を観戦していたボーイフレンドに席替えを要求。「他の席に移って! 気が散るの」と叫び、バツが悪そうな表情で移動する様子が映像が収められた。海外メディアが報じ、話題を集めていたが、目の当たりにした海外ファンから「俺が彼氏なら家に帰って別れる」「公共の場で有名テニス選手に叱られるなんて気の毒だ」と同情を呼んでいる。
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ドジャース投手、敵に“投げキス行為”で一触即発 米賛否「この喜び方は許せない」
2020.10.08米大リーグのプレーオフ、ナ・リーグ地区シリーズ第2戦はドジャースがパドレスに6-5で競り勝ち、2連勝。地区シリーズ突破に王手をかけた。この試合、中堅手のベリンジャーが本塁打性の打球を“強奪”するスーパーキャッチを披露し、話題を呼んだが、直後に投手が行ったパフォーマンスが挑発と受け取られ、一触即発の事態に。米記者が実際の様子を動画付きで公開し、「これは許せない」「何か問題でも?」と賛否が分かれている。
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井上尚弥戦へ マロニー陣営全員が「コロナ陰性」と判定「大波乱の準備できている」
2020.10.08ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)に挑戦するジェイソン・マロニー(オーストラリア)。すでに決戦の地、米国に到着し、新型コロナウイルスの検査を受けた結果、陣営全員が「陰性」と判定され、マロニー本人は「夢が叶うんだ。長年熱望していた相手と戦えるんだ」と語っているという。海外メディアが報じている。
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海外フィギュア選手が床でバク宙 “アクロバット演技”に「めちゃくちゃ凄い」の声
2020.10.08フィギュアスケートの海外女子選手が体操の床で選手顔負けのバク転&バク宙を披露し、自身のインスタグラムに投稿。「めちゃくちゃ凄い」「体操界に戻ってきて」と話題を呼んでいる。
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ロマチェンコの顔を30発連打 ロペスの“古典的トレ”に海外笑撃「このロマならKOだ」
2020.10.08ボクシングの世界ライト級3団体王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)との4団体統一戦に挑むIBF同級王者テオフィモ・ロペス(米国)。17日に控える、今年のボクシング界屈指の注目カードへ向け、ロマチェンコの顔がプリントされたサンドバッグ打ちをする様子を米興行大手・トップランク社が動画付きで紹介。「面白い」「このロマチェンコならKOできるね(笑)」と反響を集めている。
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最強左腕カーショー、落差161cmの“急降下カーブ”に米驚愕「宇宙で見られる軌道だ」
2020.10.08米大リーグのプレーオフ地区シリーズ第2戦は7日(日本時間8日)、ドジャースがパドレスに6-5で競り勝ち、2連勝。ステージ突破へ、王手をかけたが、原動力となったのはエースのクレイトン・カーショー投手の6回3失点の力投だった。5回には宝刀カーブで見逃し三振を奪取。これを米記者が落差63.6インチ(約161.5センチ)だったと紹介し、ファンを「小さい選手の身長くらいある」「宇宙で見られるような軌道」と驚かせている。
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陸上1万mで驚異的世界新 「26分11秒00」に海外メディア衝撃「長距離の歴史的な夜に」
2020.10.08スペインのバレンシアで陸上競技会が7日に行われ、男子1万メートルでジョシュア・チェプテゲイ(ウガンダ)が26分11秒00の世界新記録を樹立した。従来の記録を実に15年ぶりに塗り替える快挙達成の瞬間を海外メディアは動画付きで公開。女子5000メートルでもレテセンベト・ギデイ(エチオピア)が14分6秒62の世界新記録を樹立しており、ダブル快挙に「長距離の歴史的な夜に」などと衝撃が走っている。
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全仏OPで珍事 女子選手が試合中に恋人へ席替え指示「移って他の席に!気が散るの」
2020.10.08現在開催中のテニスの4大大会・全仏オープンで女子選手と恋人の思わぬ“騒動”が起きた。試合を観戦していたボーイフレンドに席替えを要求。いったい、その理由とは――。海外メディアがその様子を撮影しており、「困ったものだ!」などと特集されている。
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「2020年最も美しい写真」 ラモス、ロナウド&ペペと“再会レアル3S”に海外ファン涙
2020.10.08サッカーの国際親善試合・スペイン―ポルトガル戦が7日に行われた。0-0で試合は引き分けたが、ファンの注目を集めたのは、新旧のレアル・マドリードトリオが再会した3ショットだ。レアルの闘将、スペイン代表DFセルヒオ・ラモスがかつての同僚、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとDFペペと舞台裏で集まり、撮影した写真をインスタグラムで公開。「2020年で最も美しい写真」とレアルファンらの感動を誘っている。
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井上尚弥、敵卒倒の“戦慄70秒KO”から2年 甦る海外衝撃「危険すぎ」「BOX界最強」
2020.10.08ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。7日にワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦でフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に衝撃の70秒KOを演じてから2年が経ち、米メディアが改めてクローズアップ。ボクシングファンを戦慄させた瞬殺劇の映像を公開し、「ボクシング界最強の男だ」「危険すぎる」「これぞモンスター」と興奮を甦らせている。
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プロ志望届公示 最速145kmサイド右腕、変化球多彩な長身右腕ら大学生7人追加…計344人に
2020.10.08全日本大学野球連盟は7日、新たなプロ志望届の提出者を公式サイトで公示。立正大の倉田希投手、日本文理大の藤野幹大投手ら7人が追加され、提出者は計133人となった。
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伊自転車レースで悲劇 風圧でフェンスが選手直撃、陣営悲痛「ほとんど意識なかった」
2020.10.08自転車のジロ・デ・イタリア第4ステージでまさかの悲劇が起きた。低空飛行するヘリコプターによって吹き飛ばされたフェンスがイタリア人選手を直撃。重傷を負ってしまったという。英BBCが報じている。
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「楽しんでいる笑顔に泣きそう」 池江璃花子、今井月との“ディズニー2S”に8万反響
2020.10.08競泳の池江璃花子(ルネサンス)がインスタグラムを更新し、親友の今井月(るな=コカ・コーラ)とともにディズニーランドを訪れたことを報告。耳付きの2ショット写真を投稿すると、ファンからは「楽しそう」「可愛い」「スタイルいいですね~」などとコメントが集まっていたが、反響がさらに拡大。8万件を超える「いいね!」が押されている。
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