[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 暴言騒動のセリーナ、米女子サッカー英雄が全面擁護を展開「彼女は世界最高の存在」

    2018.09.15

    テニスの4大大会、全米オープン女子シングルス決勝で世界ランク7位の大坂なおみ(日清食品)に敗れたセリーナ・ウィリアムズ(米国)は審判への暴言など、試合中の言動が批判の対象となっていたが、米メディアでは依然、注目の的に。今度は女子サッカーの元米国代表英雄が登場し、全面的に擁護する発言をしている。

  • 奥原、日本人対決で2年ぶり決勝へ 完敗の大堀「やりたいこと出させてもらえず」

    2018.09.15

    注目の日本人対決は、奥原が大堀を退けた。バドミントンの国際大会「ダイハツヨネックスジャパンオープン2018」は15日に各種目の準決勝を行い、女子シングルスの奥原希望(日本ユニシス)は、ストレート(21-12、21-12)で大堀彩(トナミ運輸)を下して2年ぶりの決勝進出を果たした。

  • ボルトは無重力でも速かったことが判明 ファン喝采「地球でも宇宙でも人類最速」

    2018.09.15

    元陸上男子短距離の100、200メートル世界記録保持者、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)がフランスで行われたイベントで無重力状態での“短距離走”に出場。重力はなくとも抜群のスピードで圧勝した様子を自身のインスタグラムに公開し、ファンに「無重力でも勝つのはあなた」「地球上でも宇宙でも人類最速」など大興奮を呼んでいる。

  • 桃田賢斗、世界1位圧倒 新旧王者対決で初V王手「あと1試合で成長した姿を見せたい」

    2018.09.15

    新旧王者対決を制して、決勝に駒を進めた。バドミントンの国際大会「ダイハツヨネックスジャパンオープン2018」は15日に各種目の準決勝を行い、男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)は、ストレート(21-18、21-11)で世界ランク1位のビクター・アクセルセン(デンマーク)を破って決勝に進出した。

  • 「一塁線の奇跡」― 仰天の“2ランスクイズ二塁打”に米騒然「こんなの初めて見た」

    2018.09.15

    米大リーグでスクイズを試みたバントが二塁打となり、2者が生還するスーパープレーが発生。信じられないような“2ランスクイズ二塁打”の一部始終をMLBが動画付きで公開すると、米ファンに「こんなの生まれて初めて見た」「史上最高のバントだ」などと驚愕が広がっている。

  • 大坂なおみ、“同便”YOSHIKIの粋な祝福ツイートが話題「サインお願いできたのに!」

    2018.09.15

    テニスの4大大会、全米オープンを制した大坂なおみ(日清食品)。優勝後には安倍晋三首相など、あらゆる著名人から祝福が相次いでいたが、帰国便が偶然同便となり話題を呼んだ人気ロックバンド「X JAPAN」のYOSHIKIからユーモアあふれる祝福メッセージが届き、反響を呼んでいる。

  • ゴロフキン、中継局が“乱闘寸前”動画公開 カネロを口撃「俺にはピエロに見えた」

    2018.09.15

    ボクシングのWBAスーパー、WBC世界ミドル級タイトル戦(ラスベガス)の前日計量が14日(日本時間15日)に行われ、王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と、カネロこと挑戦者のサウル・アルバレス(メキシコ)が一触即発の事態となった。あわや乱闘寸前の一連のシーンを試合を中継する米放送局が動画付きで公開。英メディアは両者が繰り広げた舌戦も紹介している。

  • C.ロナウド、過去最大78億円ホテル開業へ パリに豪華4つ星「CR7に完璧な意味持つ」

    2018.09.15

    海外サッカーのイタリア1部セリエA・ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが新たなホテル開業に着手した。英紙によると、経営するホテルチェーンで6つ目のホテルは総工費5340万ポンド(約78億円)をかけた過去最大規模となる4つ星ホテルになるという。

  • 田中将大、“充実の秋男”に米解説者はWC先発に指名「今最も信頼できるのはタナカだ」

    2018.09.15

    米大リーグのヤンキース・田中将大投手が14日(日本時間15日)の本拠地ブルージェイズ戦で6回4安打無失点と好投。自身3連勝で今季12勝目(5敗)をマークした。キレキレのスプリットを武器に3者連続を含む8三振を奪取。20イニング連続無失点と快投を続ける背番号19に対し、米解説者は「今最も信頼できるのはタナカ」としてワイルドカードゲーム(WCG)先発に“指名”している。

  • セリーナ暴言の主審、騒動後初戦で毅然判定 両軍から称賛「試合時間全て楽しめた」

    2018.09.15

    渦中のカルロス・ラモス主審は14日のデビス杯準決勝クロアチア―米国で騒動後初登場。毅然としたジャッジで両軍から称賛を浴びている。英地元紙「ガーディアン」が報じている。

  • 八村塁、モノが違う24得点大暴れを米メディア称賛「ゴンザガスターが評判通りの活躍」

    2018.09.15

    バスケットボール男子の五輪予選を兼ねた19年ワールドカップ(W杯)中国大会アジア2次予選は13日、世界ランク49位の日本がアウェーで同68位のカザフスタンを85-70で下し、白星発進。八村塁(ゴンザガ大)がチーム最多24得点と大暴れ。大会公式ツイッターが豪快ダンクを炸裂させたシーンなどを動画で公開し、高い注目度を伺わせているが、未来のNBA選手候補を米メディアも注目。「ゴンザガのスターが評判通りの活躍」などと報じ、称賛している。

  • 大坂なおみ、米人気司会者との1枚にWTA脚光 海外反響「彼女は人生変わる1週間」

    2018.09.15

    テニスの4大大会、全米オープンを制した世界ランク7位の大坂なおみ(日清食品)。一躍、一挙手一投足が脚光を浴び、連日報道が続いているが、それは海外でも同じようだ。米国の国民的人気番組に出演し、実現した大物司会者との2ショットをWTA公式インスタグラムが画像付きで公開。ファンに「彼女は人生が変わるような1週間だったことでしょう」などと反響を呼んでいる。

  • 石川&柳田、大会初勝利導く躍動を伊メディア称賛「会場の日本人ファンが熱狂した」

    2018.09.15

    バレーボール男子の世界選手権(イタリア)1次リーグは13日に世界ランク12位の日本は同38位のドミニカ共和国を3-0で下し、今大会初勝利を挙げた。エースの石川祐希(シエナ)、主将の柳田将洋(ルビン)が躍動。現地メディアも「会場にいた日本人ファンが楽しんで試合に熱狂した」と活躍ぶりを称賛している。

  • プロ志望届公示 “埼玉のダル”ら高校生8人、兄弟プロ目指す大学生も 計66人に

    2018.09.15

    日本高校野球連盟と全日本大学連盟は14日、新たなプロ野球志望届の提出者を公式サイトで公示。高校生は埼玉栄の最速146キロ右腕・米倉貫太投手、今夏の甲子園で8強進出に貢献した下関国際(山口)の鶴田克樹投手ら8人が提出し、提出者は高校生52人、大学生14人で計66人となった。

  • セリーナ暴言、ラモス主審は「厳格だが公正」 関係者証言「選手を公平に扱っている」

    2018.09.15

    テニスの4大大会、全米オープン女子シングルスを制した世界ランク7位・大坂なおみ(日清食品)。決勝戦の相手となったセリーナ・ウィリアムズ(米国)はカルロス・ラモス主審に暴言を吐き、ラケット破壊などの行動を見せた後、記者会見で性差別を主張した。現地のファンからはブーイングを浴びるなど批判の集まったポルトガル人審判だが、関係者は「厳格だが、公正だ」という人間性を評価。ラモス氏への擁護の声が高まっている。

  • 世界女王「ナガ・マツ」、徹底研究され中国若手に完敗 「得意の攻撃を封じられた」

    2018.09.14

    世界の頂点に立った自分たちのプレーを、日本のファンに見せられなかった。8月に世界選手権で初優勝を飾った「ナガ・マツ」ペアは、中国の若手に悔しい完敗を喫した。バドミントンの国際大会「ダイハツヨネックスジャパンオープン2018」は14日に武蔵野の森総合スポーツプラザで各種目の準々決勝を行い、女子ダブルスの松本麻佑、永原和可那組(北都銀行)はストレート(17-21、10-21)で中国の若いペアに敗れた。

  • 大坂なおみ、アディダスとは11億円超の大型契約!? 米紙「スター性は明らかに上昇」

    2018.09.14

    テニスの4大大会、全米オープン女子シングルスを制した世界ランク7位・大坂なおみ(日清食品)は17日開幕の「東レ パンパシフィックオープン」に出場する。13日に帰国した新女王は、凱旋会見やスポンサー契約発表など大忙しの1日を過ごした。米メディアも大手自動車メーカー・日産自動車のブランドアンバサダー就任を報道。このニュースが引き金となり、今後、さらにスポンサー各社との大型契約へと発展するだろう見通しを伝えている。

  • 大谷翔平、早くも2年後の起用法に指揮官言及 「先発で20~24試合、打者で350打席」

    2018.09.14

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、本拠地マリナーズ戦に「4番・DH」で先発出場。9回の第4打席で中前二塁打を放ち、4打数1安打だった。チームは2-8での完敗だったが、光るものを見せた大谷。二塁までのスプリントスピードは秒速28.9フィート(約8.8メートル、時速約31.7キロ)をマーク。俊足ぶりでもファンを驚かせている。しかしチームは2-8で完敗し、ポストシーズン出場が完全消滅した。指揮官は試合前に大谷の未来について言及。現地記者が明かしている。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集