ニュースの記事一覧
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大谷翔平でも勝てないエンゼルス 米記者は皮肉投稿「問題は乱闘を続けなかったこと」
2022.07.23米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、敵地ブレーブス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。6回まで無失点11奪三振と好投していたが、7回に2被弾して6失点。今季5敗目を喫した。勝てば1918年ベーブ・ルース以来、104年ぶりの「年間2桁勝利&2桁本塁打」達成となっていたが、次回にお預け。勝てないエンゼルスに、米記者はまさかの“乱闘のススメ”を説いている。
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北口榛花、競技中に喧嘩したチェコ人コーチとの涙の抱擁に反響「お互い歩み寄って…」【世界陸上】
2022.07.23オレゴン世界陸上が22日(日本時間23日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第8日が行われた。女子やり投げ決勝では、北口榛花(JAL)が63メートル27で銅メダルを獲得。五輪を通じ、投てき種目日本女子初のメダル獲得という歴史的快挙を達成した。チェコ人コーチのセケラック氏と抱擁し、歓喜を分かち合った北口にネットももらい泣きしている。
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大谷翔平に「尊敬以外の何もない」 一発放ったブレーブス打者も称賛「驚異的働きだ」
2022.07.23米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、敵地ブレーブス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。6回まで無失点11奪三振と好投していたが、7回に2被弾して6失点。今季5敗目を喫した。勝てば1918年ベーブ・ルース以来、104年ぶりの「年間2桁勝利&2桁本塁打」達成となっていたが、次回にお預け。それでも対戦したブレーブス打者は「尊敬以外の何もない。彼は最高だ」と大谷を称賛していた。
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北口榛花、快挙の舞台裏を天真爛漫に告白 一問一答「コーチと途中で喧嘩しちゃって(笑)」【世界陸上】
2022.07.23オレゴン世界陸上が22日(日本時間23日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第8日が行われた。女子やり投げ決勝では、北口榛花(JAL)は63メートル27で銅メダルを獲得。五輪を通じ、投てき種目日本女子初のメダル獲得という歴史的快挙を達成した。
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大谷翔平を援護しなかった野手陣に米メディア辛辣「一晩中の醜態」「0-0の重圧が投球に」
2022.07.23米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、敵地ブレーブス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。6回まで無失点11奪三振と好投していたが、7回に2被弾して6失点。今季5敗目を喫した。勝てば1918年ベーブ・ルース以来、104年ぶりの「年間2桁勝利&2桁本塁打」達成となっていたが、次回にお預け。米メディアは「打者陣は一晩中、醜態を晒していた」と辛辣に指摘している。
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やり投げ北口榛花、日本女子初メダル快挙を同世代サニブラウンも称賛「ぱるすげーや」【世界陸上】
2022.07.23オレゴン世界陸上が22日(日本時間23日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第8日が行われた。女子やり投げ決勝では、北口榛花(JAL)は63メートル27で銅メダルを獲得。五輪を通じ、投てき種目日本女子初のメダル獲得という歴史的快挙を達成した。今大会で男子100メートル日本人初のファイナリストとなった同世代のサニブラウン・ハキームも脱帽した。
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やり投げ北口榛花が大号泣の銅「一番は輝いてないメダルだけど、メダルが獲れてうれしい」【世界陸上】
2022.07.23オレゴン世界陸上が22日(日本時間23日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第8日が行われた。女子やり投げ決勝では、北口榛花(JAL)は63メートル27で銅メダルを獲得。五輪を通じ、投てき種目日本女子初のメダル獲得という歴史的快挙を達成した。
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鈴木誠也、意外な相手からかっ飛ばした7号2ランに米ファン興奮「セイヤー、レイター」
2022.07.23米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手が22日(日本時間23日)、フィリーズ戦に「3番・右翼」で出場。大量リードの9回、相手は野手が登板した状況で7号2ランを放った。中越えに放った一発をカブスが動画で公開。「ビックショット」「彼は戻ってきた」と米ファンの反響が集まっている。
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やり投げ北口榛花、63.27mで涙の大逆転銅メダル! 日本女子投てき種目初の歴史的快挙【世界陸上】
2022.07.23オレゴン世界陸上が22日(日本時間23日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第8日が行われた。女子やり投げ決勝では、北口榛花(JAL)は63メートル27で銅メダルを獲得。五輪を通じ、投てき種目日本女子初のメダル獲得という歴史的快挙を達成した。
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リレー日本、失格の理由はバトンミス 2走鈴木「0.5歩縮めたけど」3走上山「実力不足です」【世界陸上】
2022.07.23オレゴン世界陸上が22日(日本時間23日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第8日が行われた。男子4×100メートルリレーでは、3大会連続メダルの懸かる日本が38秒78の1組4着でゴールしたが、レース後にバトンミスによる失格となり、3大会連続の決勝進出を逃した。男子100メートル決勝進出で疲労を残したサニブラウン・ハキーム、新型コロナウイルスの陽性判定を受けた小池祐貴を欠いた若いチームだった。
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大谷翔平登板の裏で…Rソックス5回25失点に衝撃の声「何が起きた?」「まだ5回で…」
2022.07.23米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、敵地ブレーブス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。投げてはメジャーで自己最速となる101.2マイル(約162.9キロ)を計測するなど、5回まで無失点に抑えた。勝てば1918年ベーブ・ルース以来、104年ぶりの年間2桁勝利&2桁本塁打となる注目の一戦。その裏で、レッドソックスがブルージェイズ相手に5回までに衝撃の25失点。米ファンからは「何が起きた?」「まだ5回で?」と驚きの声が上がっていた。
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400mリレー日本男子、バトンミス失格で予選敗退 3大会連続メダルならず、小池&サニブラ不在【世界陸上】
2022.07.23オレゴン世界陸上が22日(日本時間23日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第8日が行われた。男子4×100メートルリレーでは、3大会連続メダルの懸かる日本が38秒78の1組4着でゴールしたが、レース後に失格となり、3大会連続の決勝進出を逃した。男子100メートル決勝進出で疲労を残したサニブラウン・ハキーム、新型コロナウイルスの陽性判定を受けた小池祐貴を欠いた若いチームだった。
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400mリレー日本女子、11年ぶり日本新43秒33も組7着で予選敗退「世界との差は凄いと…」【世界陸上】
2022.07.23オレゴン世界陸上が22日(日本時間23日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第8日が行われた。女子4×100メートルリレー予選1組で日本は43秒33で11年ぶりに日本記録を塗り替えたが、組7着で初の決勝進出は逃した。
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大谷翔平、世界一球団に投げた驚異的スライダーにSNS仰天「ストライクゾーン横断したぞ…」
2022.07.23米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、後半戦初戦の敵地ブレーブス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。昨季世界一のチームを相手に、初回のマウンドは2奪三振と上々の立ち上がりを見せた。日本のファンはスライダーに注目。「ストライクゾーン横断してボールになってる」と驚きの声が上がった。
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EXILE・NAOTO「110キロ超えたかった」 西武戦、始球式で躍動感ある投球も悔しい107キロ
2022.07.23プロ野球・西武の大型シリーズ企画「ライオンズフェスティバル2022」初日となった22日の楽天戦(ベルーナドーム)で、EXILEのNAOTOさんが始球式を務めた。
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ロッテ荻野貴司の250盗塁記念グッズ販売 プロ野球48人目、37歳シーズンで偉業達成
2022.07.23プロ野球・ロッテはマリーンズオンラインストア限定で、荻野貴司外野手の通算250盗塁達成を記念したグッズの受注販売を開始した。
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大谷翔平、敵地ブルペンで異様な光景 観衆に180度囲まれ「全ての視線がオオタニに…」
2022.07.23米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、後半戦初戦となる敵地ブレーブス戦に「1番・投手兼DH」で投打同時出場する。メジャー104年ぶりとなる2桁勝利&2桁本塁打がかかる試合に、今季初見参となったアトランタのファンも大注目。試合前、ブルペンの投球練習に群がった観衆を地元レポーターが「オオタニのアップに全ての目線が注がれている」と紹介している。
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西武が「ライオンズカップ」開催 中学硬式の16チーム選抜、今井「とにかく楽しんで」
2022.07.23プロ野球・西武は、コミュニティ活動「L-FRIENDS」で掲げている「野球振興」の一環として、7月25~26日に地元埼玉を含む北関東の中学硬式野球チームを対象とした「ライオンズカップ第11回中学硬式野球選抜大会スペシャルマッチ」をベルーナドームで開催すると発表した。
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