[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 田中理恵、愛娘背負って“170度開脚” 母娘の絆に反響「癒しの図」「2人とも可愛い」

    2020.06.17

    ロンドン五輪に出場した元体操日本代表・田中理恵さんがインスタグラムを更新。驚異の柔軟性を誇り、開脚の動画や写真を度々投稿し見るものを驚かせてきたが、今回は愛娘を背負った状態での開脚を公開。微笑ましい1枚が「癒しの図」「親子愛、感じました」などと反響を集めている。

  • 石の拳は「永遠に不滅」 デュラン37年前のTKOに再脚光「とてつもなく激しい」

    2020.06.17

    ボクシングの元4階級制覇王者ロベルト・デュラン氏(パナマ)は、16日に69歳の誕生日を迎えた。“石の拳”と恐れられた男の記念すべき日を祝し、米興行大手・トップランク社は公式インスタグラムを更新。1983年6月16日のWBA世界スーパーウェルター級タイトルマッチで、デビー・ムーア(米国)にTKO勝ちした動画を公開した。ファンからは「永遠に不滅」「とてつもなく激しい」などと反響が寄せられている。

  • 井上―カシメロの3団体統一戦に横入り!? WBO1位の刺客「カシメロはオレと戦うべき」

    2020.06.17

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で延期となったWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦へ向けて調整を進めているが、同門の米興行大手・トップランク社の新鋭が注目の一戦に横入り宣言。「イノウエを待つことに意味はない。オレとカシメロが戦うべきだ」と言い放っている。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。

  • メッシを止める「唯一の方法」!? もはやサッカーじゃないタックルに海外「爆笑」

    2020.06.17

    海外サッカーのスペイン1部ラ・リーガは16日(日本時間17日)、第29節が行われ、バルセロナは2-0でレガネスに勝利。首位をキープした。1ゴールを記録し、常に相手の脅威となったリオネル・メッシに対し、レガネスも必死のディフェンス。米メディア「ブリーチャーリポート」は、メッシを止めようとする気持ちが入りすぎてしまったレガネスディフェンスの“笑撃”画像を公開。ファンの注目を集めている。

  • UFCヘビー級「邪悪な右拳」に再脚光 剛腕炸裂に実況驚愕「あのサントスが負けた」

    2020.06.17

    米最大の総合格闘技「UFC」は20日(日本時間21日)に、米ネバダ州ラスベガスで「UFCファイトナイト」を開催予定。ヘビー級のメインイベントには同級世界3位のカーティス・ブレイズ(米国)が登場するが、今年1月のKO勝ちが再注目されている。元同級王者のジュニオール・ドス・サントス(ブラジル)を破ったシーンをUFCが動画で公開。自慢の剛腕が炸裂した瞬間に、ファンからは「こりゃ痛い」「なんて邪悪な右拳なんだ」などと反響が寄せられている。

  • イ・ボミから溢れる「幸せオーラ」 ゴルフウェア姿の新婚2ショットが「美男美女」

    2020.06.17

    女子ゴルフのイ・ボミ(韓国)がインスタグラムを更新。昨年結婚した夫のイ・ワンとのゴルフウェア姿の2ショットを投稿。新婚夫婦の仲睦まじい姿にファンからは「お似合い」「美男美女」などと反響が集まっている。

  • 【名珍場面特別編】羽生結弦&トルソワ、圧巻の“4回転シンクロ共演”に海外感動「言葉が出ないわ」

    2020.06.16

    新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しを見せ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも、多くのスポーツイベントが再開するまで、しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)とアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)の“4回転シンクロ共演”だ。昨年10月、4回転トウループを一緒に跳んだ動画をトルソワがSNSで公開すると、海外ファンから感動の声があがっていた。

  • 井上尚弥は「I」で選出 米メディアが“イニシャル別最強ボクサー”26人を発表

    2020.06.16

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、WBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦へ向けて調整中。そんな中、米メディア「ボクシングシーン.com」は「各アルファベット別で史上最高の選手を決定した」と、新しい評価軸でボクサー26人を選出。「I」で井上の名前も挙げている。

  • 「#スポーツを止めるな2020」の想いに賛同 UNIVASがプレー動画まとめサイトを開設

    2020.06.16

    一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は、学生アスリートの未来を切り拓くために、スポーツのプレー動画まとめサイト「#スポーツを止めるな2020 UNIVAS全力応援」を開設した。

  • シャラポワ、山中での美腹筋を披露 スポブラ&ポニテ姿に反響「全てが可愛いよ!」

    2020.06.16

    2月に現役を引退した女子テニスの元世界ランク1位マリア・シャラポワさん(ロシア)がインスタグラムを更新。トレッキング中の美腹筋ショットを公開した。眺めのいい景色を背景とした1枚には「ゴージャス」「プリンセス!」などとファンからの反響が寄せられている。

  • Jリーグ開幕直前 DAZNが新プロジェクト「#みんなでつくる新しいDAZN観戦」始動

    2020.06.16

    スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」では、リモートマッチ(無観客試合)の中7月4日(土)からJ1が再開、6月27日(土)からJ2が再開、J3が開幕する明治安田生命Jリーグの新しい観戦様式をJリーグ全56クラブ・ファンと考える、「#みんなでつくる新しいDAZN観戦」と題したプロジェクトを16日から実施する。

  • タイソン復帰に新情報 元世界王者らとの“金網タッグマッチ”に27億円オファーと英紙

    2020.06.16

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級王者マイク・タイソン氏(米国)は53歳でエキシビジョンマッチ出場の可能性が取り沙汰されているが、対戦相手に今度は元ヘビー級の世界王者の名が浮上。2000万ポンド(約27億円)の巨額オファーで、しかもタッグ戦になる見込みだという。英紙が報じている。

  • 棚橋弘至、19歳のベビーフェイス公開 小橋建太との2Sに反響「最後に凄いのをを持ってきた」

    2020.06.16

    新日本プロレスは15日、「Together Project Special」を無観客で開催した。2月末の中止から110日ぶりとなる大会の後、棚橋弘至はインスタグラムを更新。19歳の時にレジェンドレスラー・小橋健太氏と撮影した2ショット写真を公開した。あどけなさ残る写真には「口元が可愛い」「小鼻、広がってます」などとファンから反響が集まっている。

  • 【名珍場面特別編】 渋野日向子、チップインの決定的“口あんぐりショット”に反響「いい表情じゃのう」

    2020.06.16

    新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しを見せ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも、多くのスポーツイベントが再開するまで、しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は渋野日向子(サントリー)が見せたチップイン直後の表情だ。昨年10月の国内メジャー第3戦・日本女子オープンで芸術的なチップインバーディーを披露。LPGAツアーは公式インスタグラムに驚く瞬間の画像を投稿し、「癒されました!」「いい表情じゃのう」などとファンの反響が集まっていた。

  • カシメロ陣営、井上尚弥への“口撃”再開「本物の戦士か? なぜ逃げているんだ」

    2020.06.16

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、WBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦が延期となっている中で、カシメロのトレーナーが「オマエは本当の戦士なのか? なぜカシメロから逃げるんだ?」とクレームを付けている。

  • 23歳の新星日系ゴルファーは「世界最高の1人」 モリカワの“ウッズ超え”に米期待

    2020.06.16

    米男子プロゴルフ(PGA)ツアーの「チャールズシュワブ・チャレンジ」が14日(日本時間15日)、米テキサス州・コロニアルCCで行われ、コリン・モリカワ(米国)とのプレーオフを制したダニエル・バーガー(米国)が優勝した。プレーオフで敗れたものの、優勝まであと一歩のところまで迫った23歳の新星モリカワに、米メディアの注目が集まっている。

  • 闘莉王氏に意外な弱点発覚 PCオンチぶり露呈に「世界を相手に戦った男が手も足も…」

    2020.06.16

    昨季限りで現役を引退したサッカー元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏が、公式YouTubeチャンネル「闘莉王TV」でPCオンチぶりを露呈。ファンから「半分青、半分白の顔」という“迷言”も飛び出すなど、波紋を広げている。

  • 「ラスベガス恐怖の一撃」で失神KO ハーンズ“戦慄の右”に再脚光「これが殺し屋」

    2020.06.16

    ボクシングで史上初の5階級制覇王者となったトーマス・ハーンズ(米国)。1980年代のボクシングシーンを席捲した男の「恐怖の一撃」が再注目されている。36年前の1984年6月、WBC世界スーパーウェルター級タイトルマッチでロベルト・デュラン(パナマ)と対戦。右ストレートで2回KO勝ちを収めた。戦慄の失神KOシーンを米メディアが動画で公開すると「これがヒットマン」「史上屈指の右拳」などと反響が寄せられている。

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