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中谷潤人の衝撃TKOをリングサイドで目撃した海外記者驚き「凄かった」「駆け引きが上手い」

ボクシングのトリプル世界戦が24日、東京・両国国技館で行われ、セミファイナルのWBC世界バンタム級(53.5キロ以下)1位・中谷潤人(M.T)が王者アレハンドロ・サンティアゴ(メキシコ)に6回1分12秒TKO勝ちした。日本人3人目の「全勝世界3階級制覇」を達成。現地で衝撃のTKO劇を目の当たりにしたベテラン海外記者は「凄かった」「駆け引きが上手い」と称賛した。

WBC世界バンタム級タイトルマッチ、アレハンドロ・サンティアゴを下した中谷潤人【写真:山口比佐夫】
WBC世界バンタム級タイトルマッチ、アレハンドロ・サンティアゴを下した中谷潤人【写真:山口比佐夫】

WBC世界バンタム級タイトルマッチ12回戦

 ボクシングのトリプル世界戦が24日、東京・両国国技館で行われ、セミファイナルのWBC世界バンタム級(53.5キロ以下)1位・中谷潤人(M.T)が王者アレハンドロ・サンティアゴ(メキシコ)に6回1分12秒TKO勝ちした。日本人3人目の「全勝世界3階級制覇」を達成。現地で衝撃のTKO劇を目の当たりにしたベテラン海外記者は「凄かった」「駆け引きが上手い」と称賛した。

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 拳が火を噴いた。サウスポーの中谷は静かな立ち上がり。王者は3回に右目上をカットすると、中谷の有効打と判断された。4回終了時の公開採点は3者とも40-36で中谷優勢。序盤から低く構えていた中谷は、6回から高く構えるアップライトに変更。変化を加えると遠距離から強烈なワンツーを突き刺し、ダウンを先取した。再開後も猛ラッシュで2つ目のダウン奪取。ファンを満足させるKO劇だ。

 地元紙「フィリピン・スター」のアバック・コルデロ記者は20年以上ボクシングを取材。世界6階級制覇を成し遂げた母国の英雄マニー・パッキャオ氏の試合も25戦ほど取材してきた大ベテランだ。中谷の試合を見るのはこの日が初めて。「THE ANSWER」の取材に応じ、「彼はとても駆け引きの上手いボクサーだね」とリングサイドから見た印象を語り、TKOのシーンについては「凄かった」と目を見開き、感銘を受けた様子だった。

 試合後、敗れたサンティアゴは「会見で(1度目に)倒れたパンチは見えなかった。コネクトがよかったと思う」と吐露。「パンチの強さは普通だと思いますが、コネクトが絶妙だったのだろう」と脱帽し、強さを証言していた。中谷のTKO劇は、来日した海外のベテラン記者にも衝撃を与えていた。

(THE ANSWER編集部)


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