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スキー・スノボのニュース一覧

  • 英語会見でつかみはOK? 2大会連続2冠目指す堀島行真が意気込み「驚くような滑りを」

    2019.02.05

    連覇へ向けてつかみはOK? フリースタイルスキーの世界選手権で2大会連続2冠が懸かるモーグル男子の堀島行真(中京大)が4日、試合会場となる米ユタ州ディアバレーで英語で記者会見に臨んだ。他のフリースタイルスキー選手らと並んだ堀島は緊張した面持ちで「こんにちは。チャンピオンとして戻ってきて緊張しています」と挨拶すると、報道陣から拍手が起きた。さらに、英語の習得に励んでいるという21歳はその後の質問にも全て英語で返答。「このスキー場には苦手意識もあるけど挑戦したい」と意気込みを示した。時間をかけながらも懸命に言葉をつなぐ初々しい姿に会場は和やかなムードに包まれた。

  • 小林陵侑、圧巻のW杯10勝目 ライバル独メディア脱帽「またも厄介なコバヤシに屈す」

    2019.02.03

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は2日、個人第18戦(オーベルストドルフ)で小林陵侑(土屋ホーム)が合計427点で優勝。今季、通算ともに10勝目を挙げ、通算勝利数で原田雅彦を超え、日本人歴代3位となった。試合後、インスタグラムを更新し、表彰式後の喜びの画像を公開していたが、開催地のドイツメディアも脚光。「“Air Nippon(エア・ニッポン)”が今季10勝目を挙げた」「またも厄介なコバヤシに屈す」などと称賛している。

  • 小林陵侑がまた快挙! “原田超え”のW杯10勝目、「good vibes」と手応え

    2019.02.03

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は2日、個人第18戦(オーベルストドルフ)で小林陵侑(土屋ホーム)が合計427点で優勝。今季、通算ともに10勝目を挙げ、通算勝利数で原田雅彦を超え、日本人歴代3位となった。試合後、インスタグラムを更新し、表彰式後の喜びの画像を公開。「good vibes(いい感じ)」と手応えを示している。

  • 小林陵侑、強さの裏返しか 連勝ストップに欧州驚き「歴史に名残すチャンス逃した」

    2019.01.14

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子の個人第13戦(イタリア・バルディフィエメ)は13日、小林陵侑(土屋ホーム)は合計249.2点で7位に終わり、史上初のW杯7連勝を逃した。快進撃を続けていた22歳とあって、欧州メディアも「歴史の1ページに名を残すチャンスを逃した」と驚きをもって伝えている。

  • 小林陵侑は「日本の支配者」 6連勝に欧州メディア衝撃「サクセスストーリー続く」

    2019.01.13

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子の個人第12戦(バルディフィエメ)は12日、小林陵侑(土屋ホーム)が合計315.0点で圧勝。史上最多に並ぶ6連勝を飾った。試合後、インスタグラムを更新。2本目の大ジャンプの着地後に勢い余って転倒した様子を「みんな見て笑ってください」と茶目っ気たっぷりに動画付きで公開していたが、あまりの強さに欧州メディアは「驚くべきリョウユウ・コバヤシ」「サクセスストーリーは続く」と絶賛している。

  • 小林陵侑、衝撃のW杯6連勝 最後は“転倒”のご愛敬「みんな見て笑ってください」

    2019.01.13

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子の個人第12戦(バルディフィエメ)は12日、小林陵侑(土屋ホーム)が合計315.0点で圧勝。史上最多に並ぶ6連勝を飾った。試合後、インスタグラムを更新。2本目の大ジャンプの着地後に勢い余って転倒した様子を「みんな見て笑ってください」と茶目っ気たっぷりに動画付きで公開し、快挙をファンに伝えている。

  • 史上3人目偉業の小林陵侑、17年前に初達成のレジェンドも称賛「無敵と言える」

    2019.01.09

    ノルディックスキーのジャンプ週間最終戦(ビショフスホーフェン)は6日、ワールドカップ(W杯)男子個人第11戦を兼ねて行われ、小林陵侑(土屋ホーム)が優勝。史上3人目となる4戦全勝のジャンプ週間総合Vを達成した22歳の日本のエースを、本場欧州のライバルが手放しで絶賛している。イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。

  • 小林陵侑、完全Vの偉業は欧州を駆け巡る 伊メディアも絶賛「皇帝が世界を魅了」

    2019.01.09

    ノルディックスキーのジャンプ週間最終戦(ビショフスホーフェン)は6日、ワールドカップ(W杯)男子個人第11戦を兼ねて行われ、小林陵侑(土屋ホーム)が優勝。史上3人目となる4戦全勝のジャンプ週間完全Vを達成した。イタリアメディアは22歳の日本のエースを「ジャンプの皇帝が世界を魅了」と絶賛している。

  • 小林陵侑、史上3人目の完全Vに欧州絶賛の嵐「衝撃的ジャンプ」「歴史作り出した」

    2019.01.07

    ノルディックスキーのジャンプ週間最終戦(ビショフスホーフェン)は6日、ワールドカップ(W杯)男子個人第11戦を兼ねて行われ、小林陵侑(土屋ホーム)が優勝。史上3人目となる4戦全勝のジャンプ週間総合Vを達成した。22歳が果たした歴史的快挙を欧州メディアも「歴史を作り出した」と称賛している。

  • 小林陵侑が歴史的快挙 ジャンプ週間完全Vに歓喜「日本にワクワク伝えられたかな?」

    2019.01.07

    ノルディックスキーのジャンプ週間最終戦(ビショフスホーフェン)は6日、ワールドカップ(W杯)男子個人第11戦を兼ねて行われ、小林陵侑(土屋ホーム)が優勝。史上3人目となる4戦全勝のジャンプ週間総合Vを達成した。歴史的快挙を成し遂げた22歳は試合後にインスタグラムを更新し、歓喜の思いを投稿している。

  • 強すぎる小林陵侑、圧巻3連勝に欧州メディア感服「またもライバルにチャンス与えず」

    2019.01.05

    ノルディックスキーのW杯個人第10戦を兼ねたジャンプ週間第3戦、インスブルック大会(オーストリア)が4日、行われ、小林陵侑(土屋ホーム)が1回目最長の136.5メートル、2回目も最長タイの131メートルで圧勝。今季、通算とも7勝目で、日本男子初のW杯4連勝を飾った。ジャンプ週間3連勝で総合Vも大きく引き寄せた日本のエースに、現地メディアも感服している。

  • 小林陵侑は「半端ない存在」 ジャンプ週間V3にライバル白旗「とにかく桁違い」

    2019.01.05

    ノルディックスキーのW杯個人第10戦を兼ねたジャンプ週間第3戦、インスブルック大会(オーストリア)が4日、行われ、日本のエース小林陵侑(土屋ホーム)が1回目最長の136.5メートル、2回目も最長タイの131メートルで圧勝。今季、通算とも7勝目で、日本男子初のW杯4連勝を飾った。あまりに圧倒的な勝利にライバル陣営は早くも白旗。「今のリョウユウは半端ない存在」と称賛している。

  • 小林陵侑、“ジャンプの祭典”完全Vに前進 ライバル国HC絶賛「現時点で最高の選手」

    2019.01.02

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は1日、恒例のジャンプ週間第2戦(ドイツ)となるW杯第9戦が行われ、小林陵侑(土屋ホーム)が合計266.6点をマークし、ジャンプ週間2連勝。自身初のW杯3連勝を飾った。今季、通算ともW杯6勝目。1997~98シーズンの船木和喜(フィット)以来の総合優勝に大きく近づき、さらには史上3人目の完全優勝(4戦全勝)にも一歩前進。“日の丸飛行隊”の新エースに、地元ドイツメディアも拍手を送っている。

  • 小林陵侑、2万5000人沸いた ジャンプ週間開幕戦Vに欧州称賛「ドラマチックな優勝」

    2018.12.31

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は30日、恒例のジャンプ週間開幕戦となる個人第8戦が行われ、小林陵侑(土屋ホーム)が合計282.3点で今季、通算ともに5勝目を挙げた。絶好調を維持する22歳に対し、本場欧州メディアも「ドラマチックな優勝」「印象的なスタートを切った」と称賛を送っている。

  • 小林陵侑、船木以来の史上2人目快挙へ挑戦 現地注目「真っ先に名前挙がるV候補」

    2018.12.28

    ノルディックスキーのジャンプ男子は30日からワールドカップ(W杯)を兼ねてドイツとオーストリアで年末年始恒例のビッグイベント「ジャンプ週間」計4戦が開催される。優勝候補として注目を集めているのが、日本のエース小林陵侑(土屋ホーム)だ。今季W杯7戦中4勝と絶好調。個人総合首位に立つ22歳に現地メディアも熱い視線を送っている。

  • 平野歩夢、「歴史を築き上げた、アユムの物語を見よ」 ルーツを五輪専門サイトが特集

    2018.03.28

    平昌五輪のスノーボードハーフパイプで平野歩夢(木下グループ)が2大会連続の銀メダルを獲得した。レジェンド、ショーン・ホワイト(米国)との激闘は記憶に新しいところだが、IOC運営の五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」が19歳の天才スノーボーダーに再びスポットを当てている。

  • 55Vの高梨沙羅、圧巻の連勝劇に海外称賛「並外れて優れたフォームを継続」

    2018.03.26

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子個人最終第15戦(オーベルストドルフ)は25日、平昌五輪銅メダルの高梨沙羅(クラレ)が99.0メートル、102.5メートルの合計250.40点で優勝し、今季初の2連勝。前日に男女を通じ、歴代単独最多としていたW杯通算勝利数を「55」に伸ばした。海外メディアは「並外れて優れたフォームを継続」と称賛している。

  • 高梨沙羅、女王ルンビが“祝福2ショット”公開で反響「輝く2つのダイヤモンド」

    2018.03.25

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子個人第14戦(オーベルストドルフ)は24日(日本時間25日)、平昌五輪銅メダルの高梨沙羅(クラレ)が100.5メートル、96.5メートルの合計227.1点で今季初優勝。男女を通じて歴代単独最多の通算54勝をマークした。3位となった平昌五輪金メダルのマーレン・ルンビ(ノルウェー)は祝福するように、高梨との2ショットをインスタグラムで掲載。「史上最多勝のスキージャンパーと写真撮影」とつづっている。

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