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スキー・スノボのニュース一覧

  • 高梨沙羅、歴代最多54Vを海外が続々称賛「偉人の記録破る」「歴史を作った」

    2018.03.25

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子個人第14戦(オーベルストドルフ)は24日(日本時間25日)、平昌五輪銅メダルの高梨沙羅(クラレ)が100.5メートル、96.5メートルの合計227.1点で今季初優勝。男女を通じて歴代単独最多の通算54勝をマークした。14戦未勝利から苦しみ抜いて掴んだ歴史的快挙を、海外メディアも「偉人の記録破る」「歴史を作った」「W杯の歴史で最も成功したスキージャンパーになった」などと続々と称賛している。

  • 平野歩夢、USオープン優勝に豪州の名手が絶賛 「最も完璧なスノーボーダー」

    2018.03.11

    スノーボードUSオープンは10日(日本時間11日)、男子ハーフパイプ決勝を行い、平昌五輪銀メダルの平野歩夢(木下グループ)が89.62点で大会初優勝を飾った。平昌銅メダリストで今大会も3位だったスコッティ・ジェームズ(オーストラリア)は「アユムは圧倒的に最も完璧なスノーボーダー」と脱帽。米地元紙「ベイル・デイリー」が報じている。

  • 平野歩夢、ショーン・ホワイトとの伝説の接戦は「スノボ最高の瞬間」 米再脚光

    2018.02.27

    平昌五輪は25日、閉会式を迎え、17日間に及んだ冬の祭典は幕を閉じた。日本勢は冬季五輪史上最多の13個のメダルを獲得。大きな盛り上がりを見せた中で、米メディアは19歳の天才スノーボーダーが勝ち取った銀メダルに再び脚光を浴びせている。

  • 【平昌 夢の跡】平野歩夢が放った輝き 五輪初の連続4回転を決めた19歳が世界を虜に

    2018.02.26

    3日間にわたり、話題を呼んだ名場面を振り返る連載「平昌 夢の跡」。第2回はスノーボード男子ハーフパイプで2大会連続の銀メダルを獲得した平野歩夢(木下グループ)にスポットを当てた。

  • ノルウェーが38個目のメダル獲得で冬季史上最多記録更新…アルペンスキー混合団体

    2018.02.24

    平昌五輪は24日、アルペンスキー混合団体を行い、ノルウェーが銅メダルを獲得。これが今大会38個目のメダルで、冬季五輪史上新記録となった。海外メディアが速報した。

  • 平野歩夢VSホワイト、“最も近づいた男”が見た風景「どちちが優勝しても…」

    2018.02.16

    平昌五輪はスノーボード男子ハーフパイプ決勝でショーン・ホワイト(米国)が97.75点をマークし、2大会ぶり3度目の金メダルを獲得。95.25点をマークした平野歩夢(木下グループ)を最終試技で逆転した。ともに連続4回転という五輪史上初の大技を成功させる世紀の名勝負となったが、2人に最も近づいた銅メダリスト、スコッティ・ジェームス(オーストラリア)は「どちらが優勝してもおかしくなかった」と称賛したという。米地元紙「ワシントン・ポスト」が報じている。

  • 平野歩夢、彼女の有無と兄弟にまで注目 米メディアが異例の特集「独身か?」

    2018.02.15

    平昌五輪のスノーボード男子ハーフパイプ決勝で2大会連続の銀メダルを獲得した平野歩夢(木下グループ)。ショーン・ホワイト(米国)との五輪史に残る名勝負を繰り広げながら、クールに振る舞った19歳に対し、ホワイトの母国、アメリカの女性向けメディアが脚光。「アユム・ヒラノは誰と付き合っているの? 秘密のプライベート」と異例の特集を組んでいる。

  • ホワイトは「最高の存在」 ベッカムら“世界のカリスマ”が「涙の復活V」を祝福

    2018.02.15

    平昌五輪のスノーボード男子ハーフパイプ決勝で2大会ぶりの金メダルを獲得した“カリスマ”ショーン・ホワイト(米国)。全体最終で登場した最終試技で平野歩夢(木下グループ)を逆転し、華麗な逆転Vを飾った。米国の冬季五輪史上通算100個目となるマイルストーンとなり、さらにマイケル・フェルプス、デビッド・ベッカムら世界のカリスマから「最高の存在へ、おめでとう」などと祝福が集まっている。

  • 平野歩夢、世界を虜にした19歳 ファン恍惚「凄まじい潜在能力」「私の金メダル」

    2018.02.15

    平昌五輪は14日、スノーボード男子ハーフパイプ決勝が行われ、平野歩夢(木下グループ)は2本目に五輪史上初の連続4回転を成功させ、95.25点をマーク。14年ソチ大会に続く銀メダルを獲得した。3本目でショーン・ホワイト(米国)に逆転されたが、海外から「ヒラノは私の金メダリスト」「ヒラノは史上最高」「凄まじいポテンシャルがある」と世界から称える声が出ている。

  • 平野歩夢、ホワイトと五輪史に残る“空中決戦”を韓国も絶賛「史上最高の名勝負」

    2018.02.15

    平昌五輪は14日、スノーボード男子ハーフパイプ決勝が行われ、平野歩夢(木下グループ)は95.25点でソチ大会に続く2大会連続の銀メダルを獲得。ショーン・ホワイト(米国)が最終演技で97.75点をマークし、2大会ぶり3度目の金メダルを大逆転で獲得したが、大技をぶつけ合った頂上決戦について、地元の韓国メディアも「レジェンドVSニュースター」「史上最高の名勝負」と称賛している。

  • ホワイト、金メダル後の“恍惚の2ショット”公開に大反響「我々はやってのけた」

    2018.02.14

    平昌五輪は14日、スノーボード男子ハーフパイプ決勝が行われ、ショーン・ホワイト(米国)が97.75点をマークし、2大会ぶり3度目の金メダルを獲得。全体最終で登場した最終試技で平野歩夢(木下グループ)を逆転し、涙の逆転Vを飾った。競技後、歓喜の“カリスマ”はインスタグラムを更新。「我々はやってのけた」と記して“恍惚の2ショット”を公開し、ファンから「王が神になった瞬間」「今日を祝日にしよう、歴史的な日だ!」と大反響を呼んでいる。

  • ホワイト、宿敵たちを「誇りに思う」 王者を追い詰めた平野歩夢の“連続4回転”

    2018.02.14

    平昌五輪は14日、スノーボード男子ハーフパイプ決勝が行われ、“カリスマ”ショーン・ホワイト(米国)が97.75点をマークし、2大会ぶり3度目の金メダルを獲得。全体最終で登場した最終試技で平野歩夢(木下グループ)を逆転し、涙の逆転Vを飾った。平野が五輪史上初めて2連続で成功させた「ダブルコーク1440」の連続技を決め返したホワイトは「今朝までできなかった」と告白。極限まで追い詰めた平野らライバルを「誇りに思う」と称賛した。地元紙「ニューヨーク・タイムズ」が報じている。

  • ホワイト、“涙の逆転V”に全米感動「超大作のシナリオ」「人生で一番泣き叫んだ」

    2018.02.14

    平昌五輪は14日、スノーボード男子ハーフパイプ決勝が行われ、“カリスマ”ショーン・ホワイト(米国)が97.75点をマークし、2大会ぶり3度目の金メダルを獲得した。全体最終で登場した最終試技でトップだった平野歩夢(木下グループ)を完璧な演技で逆転し、涙の逆転Vを飾った。感動的なシーンに対し、米メディアも「ショーンが我々を泣かせ続ける」などと速報し、母国のファンに「これは映画に決まっている」「超大作のシナリオだ」「人生で一番泣き叫んだ」と涙を呼んでいる。

  • 平野歩夢、五輪初の“連続4回転”に海外騒然「アユムは神だ」「なんて1440だ」

    2018.02.14

    平昌五輪は14日、スノーボード男子ハーフパイプ決勝が行われ、平野歩夢(木下グループ)は95.25点でマークし、ソチ大会に続く2大会連続の銀メダルを獲得した。快挙をもたらした2本目に五輪史上初の連続4回転を成功。歴史的な偉業に対し、海外ファンも「アユム・ヒラノは神だ」「モンスターだ」「本物だ。この男は余裕でやってのけた」と絶賛の嵐となっている。

  • 平野歩夢、2大会連続の銀! 五輪史上初の連続4回転成功 3本目でホワイトに逆転許す

    2018.02.14

    平昌五輪は14日、スノーボード男子ハーフパイプ決勝が行われ、平野歩夢(木下グループ)は2本目に五輪史上初の連続4回転を成功させ、95.25点をマークし、銀メダルを獲得。ソチ大会に続く2大会連続銀メダルの快挙となった。金メダルは3本目で平野を逆転したショーン・ホワイト(米国)、銅メダルはスコッティ・ジョーンズ(オーストラリア)。

  • 平野歩夢、王者ホワイトが重ねた“天才の境遇”「彼はホワイト2世になるだろうと…」

    2018.02.13

    平昌五輪は13日、スノーボード男子ハーフパイプ予選でソチ五輪銀メダリスト・平野歩夢(木下グループ)が3位で決勝進出を決めた。一方、金メダルを争う五輪金メダル2度のカリスマ、ショーン・ホワイト(米国)は2本目に98.50点という圧巻のスコアを叩き出し、首位で決勝に駒を進めたが、「ホワイト2世」と呼ばれてきた平野と“天才の境遇”を重ね合わせて語っている。米地元紙「ニューヨーク・タイムズ」が報じている。

  • 体感気温は-32.5℃!? 極限のアルペン競技を韓国紙も不安視「全てが停止状態」

    2018.02.13

    平昌五輪では、激しい強風の影響でアルペンスキー競技の延期が続いている。12日に予定されていた女子大回転は開始2時間前に延期となったが、韓国紙は秒速9メートルの強風と体感気温マイナス32.5度という極限状態だったとレポート。14日まで強風が予想され、今後の開催予定も不安視されている。

  • 高梨沙羅、「期待外れの歴史」から涙の逆襲 米称賛「ついに大きな報酬を手にした」

    2018.02.13

    平昌五輪は13日、スキージャンプ女子ノーマルヒル個人で高梨沙羅(クラレ)が103.5メートルを2本飛び、243.8点をマーク。この種目で日本勢初となる銅メダルに輝いた。前回ソチ大会で優勝候補と期待されながら、まさかの表彰台を逃した21歳の悲願のメダル獲得に対し、米メディアも「ついに大きな報酬を手にした」「女子史上最高のジャンパー」と称えている。

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