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体感気温は-32.5℃!? 極限のアルペン競技を韓国紙も不安視「全てが停止状態」

平昌五輪では、激しい強風の影響でアルペンスキー競技の延期が続いている。12日に予定されていた女子大回転は開始2時間前に延期となったが、韓国紙は秒速9メートルの強風と体感気温マイナス32.5度という極限状態だったとレポート。14日まで強風が予想され、今後の開催予定も不安視されている。

ミカエラ・シフリン【写真:Getty Images】
ミカエラ・シフリン【写真:Getty Images】

12日の女子大回転が延期、気温-19.8℃、体感-32.5度と韓国メディア報道

 平昌五輪では、激しい強風の影響でアルペンスキー競技の延期が続いている。12日に予定されていた女子大回転は開始2時間前に延期となったが、韓国紙は秒速9メートルの強風と体感気温マイナス32.5度という極限状態だったとレポート。14日まで強風が予想され、今後の開催予定も不安視されている。

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「13日と14日も強風なのに… アルペンスキーはいつになる」と報じたのは、韓国地元紙「スポーツ・ソウル」だった。

 記事では「寒さ、ボランティア、北朝鮮、独島、そして今度は強風。平昌冬季五輪の5番目の問題に江原道の突風が浮上した」と記し、平昌五輪を直撃した天候問題を特集。快晴の13日にアルペンスキーは開幕し、男子複合前半・滑降が行われたが、悪天候から開催日がすでに変更になった種目は多い。

 12日に予定されていた女子大回転もスタート2時間前に中止が決まり、15日に延期。ソチ五輪金メダリストで美女スキーヤーとして人気の高いミカエラ・シフリン(米国)の登場で注目を集めていたが、会場の龍平アルペン競技場は極限状況だったという。

 ゲレンデは秒速9メートルの寒風が吹きすさび、気温は氷点下19.8度、体感気温は氷点下32.5度で「すべてが停止状態になった」と報じられている。

 14日まで天気予報では強風が予想されていたが、13日は開幕を迎えている。五輪を直撃する極寒と強風の問題は、韓国メディアも不安視している現状だ。

(THE ANSWER編集部)

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