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平昌オリンピックの記事一覧

  • 「Tokyo 2020 JAPAN HOUSE」 平昌五輪期間中の来場者が12万人を超える大盛況

    2018.03.07

    「Tokyo 2020 JAPAN HOUSE 広報事務局」は、平昌五輪中に江陵オリンピックパーク内に開設していた「Tokyo 2020 JAPAN HOUSE」の来場者が12万人を超えたと発表した。

  • ザギトワ、プーチン大統領の専属コーチに!? 「マスタークラスのスケーターにします」

    2018.03.02

    平昌五輪のフィギュアスケート女子シングルで金メダルを獲得した15歳、アリーナ・ザギトワ(ロシア)。秋田犬のおねだりや、子犬との“どっちも可愛すぎる2ショット”写真が話題を呼ぶなど、五輪後も話題には事欠かないが、ロシアではプーチン大統領との面会が話題となっているようだ。

  • ザギトワ、あの“どっちも可愛すぎる”2ショットが10万超の大反響「これは羨ましい」

    2018.03.02

    平昌五輪のフィギュアスケート女子シングルで金メダルを獲得した15歳、アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。秋田犬好きとして脚光を浴びている五輪新女王が、子犬との“どっちも可愛すぎる2ショット”を公開し、海外ファンに「そこの子犬、代わって!」などと話題を呼んでいたが、公開から1日あまりで反応は10万件を超え、反響が拡大している。

  • 羽生結弦、メドベが“閉会式2ショット”公開で反響「最高にして最も愛される2人」

    2018.03.01

    平昌五輪のフィギュアスケート女子シングルで銀メダルを獲得したエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がインスタグラムを更新。男子シングルで66年ぶり連覇を達成した羽生結弦(ANA)との閉会式の“舞台裏2ショット”を公開し、海外ファンに「これ以上の幸せがあるのでしょうか」「完璧な組み合わせ」「最高にして最も愛される2人」と感激を呼んでいる。

  • 羽生結弦、“兄弟子”ハビが「彼の称賛すべきもの」と語った“日々の姿”とは

    2018.03.01

    平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(ANA)。王者とともに脚光を浴びたのは羽生と同門で、スペイン史上初のメダルをもたらしたハビエル・フェルナンデスだ。メダル確定後にはリンクサイドで健闘を称え合ったシーンが話題を呼んだが、苦楽を共にしてきた羽生との関係性について「彼の日々の努力を見ていて、称賛すべきものだと感じている」と明かしている。IOCが運営する「オリンピックチャンネル」のインタビューで答えている。

  • 犬好きザギトワ、“どっちも可愛すぎる”2ショットに大反響「そこの子犬、代わって」

    2018.03.01

    平昌五輪のフィギュアスケート女子シングルで金メダルを獲得した15歳、アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。秋田犬好きとして話題を呼んでいる五輪新女王は、子犬との“どっちも可愛すぎる2ショット”を公開し、海外ファンから「可愛すぎる女王と可愛すぎる子犬」「そこの子犬、代わって!」「美しい。それ以外、言葉がない」と大反響を呼んでいる。

  • 【平昌 夢の跡】宇野昌磨、無防備すぎる“頬張りショット”で海外ファン虜「ショウマは癒し」

    2018.02.28

     3日間にわたり、平昌五輪で話題を呼んだ名場面を振り返る連載「平昌 夢の跡」。最終回はフィギュアスケート男子シングルで銀メダルを獲得した宇野昌磨(トヨタ自動車)。銀盤を沸かせた演技はもちろん、エキシビションに向けた練習中、他国選手がSNSで公開した無防備すぎる“頬張りショット”が話題になるなど、愛らしいキャラクターで一躍、海外女性ファンを虜にした。

  • 空飛ぶ羽生結弦も… あの“美しき自撮り”に米脚光「まるでフォトショ加工のよう」

    2018.02.28

    平昌五輪は夢の17日間に幕を下ろしたが、フィギュアスケートファンにとって最後に心を奪われたのは、エキシビションで生まれた名シーンだろう。終了後に羽生結弦(ANA)がイタリアのペア選手にリフトされ、豪華な出演者、フラワーキッズも交え、納まった集合写真。ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)が「Ice Family」と題し、セルフィーで撮影した“美しき自撮り”に対し、米メディアは「まるでフォトショップで加工しているかのような素晴らしい写真」と脚光を当てている。

  • 【平昌 夢の跡】パシュート日本、大国オランダを脱帽させた底力「日本の方が強かった」

    2018.02.28

    3日間にわたり、平昌五輪で話題を呼んだ名場面を振り返る連載「平昌 夢の跡」。今回はスピードスケートで女子パシュート(団体追い抜き)で金メダルを獲得した日本。年間300日を共にして磨き上げた絆で王国オランダを撃破し、スピードスケート界に鮮烈なインパクトを残した。

  • 美人すぎる旗手、涙のエストニア凱旋 “感激の抱擁”公開「どう感謝を伝えれば…」

    2018.02.28

    平昌五輪は終了し、感動を届けた選手たちは続々と母国に帰国しているが、エストニアの「美人すぎる旗手」として話題を集め、スピードスケート女子マススタートで大逃げで4位と健闘したサスキア・アルサルがインスタグラムを更新。母国に帰国すると熱烈な歓迎を受け、子供と交わした“涙の抱擁”を写真つきで報告した。海外ファンから「美しき国の誇りの帰還に拍手」と労いの声が上がっている。

  • 31歳コストナー、母国開催の世界選手権出場を表明「辞めることは考えていない」

    2018.02.28

    平昌五輪でフィギュアスケート女子シングルで31歳、カロリーナ・コストナー(イタリア)は5位に終わり、銅メダルを獲得した14年ソチ大会に続く、2大会連続のメダル獲得は果たせなかった。去就に注目が集まる中、ベテランは五輪閉幕を「一つのサイクルの終焉」と語る一方で、3月の世界選手権に出場する意向を示している。イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。

  • 【平昌 夢の跡】羽生結弦、“その後”の大フィーバー “異競技挑戦”も続々話題に…

    2018.02.27

    3日間にわたり、平昌五輪で話題を呼んだ名場面を振り返る連載「平昌 夢の跡」。今回はフィギュアスケート男子シングルで66年ぶり連覇を果たした羽生結弦(ANA)、“その後”に起きた大フィーバー。代名詞となった「プーさんの雨」はもちろん、練習中の“異競技挑戦”が次々と海外メディアに取り上げられるなど、一挙手一投足が注目の的になる世界的なスターとなった。

  • 羽生結弦の“東京喰種愛”を米エンタメ誌が異例の特集「つまるところ、大ファン」

    2018.02.27

    平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで、66年ぶりに大会連覇を成し遂げた羽生結弦(ANA)。屈指の存在感で大会の主役の座を射止めた、絶対王者は今や世界的スターとなったが、競技以外の意外な部分をクローズアップされた。主にマンガやアニメ、映画など、エンタメを扱う米カルチャーメディア「コミックブック」が羽生の“ある趣味”にスポットを当てている。

  • 長洲未来が流した、“歓喜”と“落胆”2つの涙の理由は? 「揺れ動く1週間でした」

    2018.02.27

    平昌五輪では日本人を両親を持つ女子フィギュアスケーターも美しい輝きを放った。長洲未来(米国)はフィギュア団体戦フリーで2位と活躍。五輪では米国女子では初となるトリプルアクセルに成功し、銅メダル獲得に貢献したが、シングルではジャンプに失敗するなど、10位に終わった。長洲は大会中に歓喜と絶望の涙を流したことを告白。米誌「ピープル」が報じている。

  • 羽生結弦は世界の心を掴んだ? 五輪公式の大会名シーンに日本人唯一登場

    2018.02.27

    平昌五輪は25日に17日間の熱戦に幕を下ろした。数々の名シーンが生まれたが、五輪公式ツイッター(英語版)は「素晴らしい瞬間」の数々を公開。フィギュアスケートの男子シングルで66年ぶり連覇を果たした羽生結弦(ANA)が日本人で唯一、選ばれている。

  • 【平昌 夢の跡】15歳ザギトワ、“美しき頂上決戦”で涙の金 妖艶すぎるトラに変身も

    2018.02.27

    3日間にわたり、平昌五輪で話題を呼んだ名場面を振り返る連載「平昌 夢の跡」。今回はフィギュアスケート女子シングルを制したアリーナ・ザギトワ(OAR)。同門の先輩、エフゲニア・メドベージェワ(OAR)との異次元の頂上決戦を制し、エキシビションでは妖艶なトラに変身して話題を呼ぶなど、男子シングルで66年ぶり連覇を果たした羽生結弦(ANA)とともに主役をさらった。

  • 2冠選手は2000万円以上 気になる韓国の報奨金事情 母国メディアが特集

    2018.02.27

    平昌五輪は17日間の熱戦の幕が下りた。冬季史上最多のメダル13個を獲得した日本選手団。メダリストへの報奨金の金額が話題となっているが、韓国でも自国選手への報奨金が注目を集めている。

  • 「フィギュアで5回転ジャンプは見られるのか」 米メディアが“究極のテーマ”を検証

    2018.02.27

    平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルは羽生結弦(ANA)の66年ぶり連覇で幕を閉じた。王座を目指した戦いは各選手が4回転を連発し、近年のジャンプのハイレベル化を実証する大会となったが、米メディアは“究極のテーマ”に切り込んだ。「フィギュアスケートで5回転ジャンプは見られるのか?」と特集し、学者の見解をもとに検証している。

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