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格闘技のニュース一覧

  • 井上尚弥の衝撃は米ヘビー級126秒KO超え 英紙認定「我々は息を奪われた、ただ感銘」

    2019.05.22

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。同日は英国選手2人が世界タイトルを手にし、WBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)が衝撃の1回KO劇を演じたが、英メディアは新たにIBF王座を獲得し、決勝進出を決めた井上について「ショーを盗んだ」と称賛。モンスターこそが主役と認めている。

  • 井上尚弥、ロドリゲス陣営の“天罰”に米辛辣「父に手を出すな、さもないと地獄が…」

    2019.05.22

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。渡英後の公開練習ではロドリゲス陣営の練習を視察した父・真吾トレーナーが突き飛ばされるなど騒動となったが、鬱憤を晴らす痛快な圧勝を演じた。米メディアは一連の模様をまとめた動画を公開し、「イノウエの父にちょっかいを出すべからず。さもないと地獄が待っている」と怒りの逆襲劇をクローズアップしている。

  • 井上尚弥、舞台裏で撮られていた“紳士的2ショット”に5万超反響「お二人の人柄が…」

    2019.05.22

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。決勝では5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)との激突が決まったが、井上が舞台裏で撮影したドネアとの2ショットが反響を集めている。紳士的な様子に「お二人の人柄が出てますね」「二人とも素敵です」「超絶と超絶」などと話題を呼んでいる。

  • 井上尚弥、米リング誌のPFP4位浮上に興奮「やばい!これは凄く名誉ある事だ」

    2019.05.22

    ボクシング界で最も権威を持つ米専門誌「リング」が21日、全17階級を格付けしたランキング「パウンド・フォー・パウンド」最新版を発表。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA世界王者・井上尚弥(大橋)が3つランクを上げ、自己最高の4位に選出されたが、井上自身も反応した。

  • 井上尚弥、全階級最強ランク4位浮上! 米リング誌PFPで自己最高、ゴロフキンら抜く

    2019.05.22

    ボクシング界で最も権威を持つ米専門誌「リング」が21日、全17階級を格付けしたランキング「パウンド・フォー・パウンド」最新版を発表。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA世界王者・井上尚弥(大橋)は3つランクを上げ、自己最高の4位に選出された。

  • 井上尚弥は「まだ若い」 ドネアが試合後に明かした印象「多くのことは言えないが…」

    2019.05.21

    WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(スコットランド・グラスゴー)でIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦。

  • 井上尚弥、ゴロフキン超えリング誌PFP5傑決定的 編集長絶賛「私の中ではトップ3だ」

    2019.05.21

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下し、新たにIBF王座を獲得して2団体王者となったWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。「ボクシングの聖書」と呼ばれる米専門誌「リング」の編集長は、海外で沸騰中のモンスターのパウンド・フォー・パウンド(PFP)最強説について「おそらくそうだ」と分析。評議会では「1位に相応しい」と主張するメンバーもいることを明かしている。

  • 井上尚弥の決勝は日本かLAが有力? 主催者は「日本は強力な選択肢」と注目発言

    2019.05.21

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下し、新たにIBF王座を獲得して2団体王者となったWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。

  • 井上尚弥の強さは地球超え!? WBSS主催者断言「宇宙一のPFPだ、一切疑う余地なし」

    2019.05.21

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒で下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。大会プロモーターのザワーランド兄弟は、圧巻のKO劇で決勝進出を決めたモンスターについて「ボクシング界、そして、宇宙一のパウンド・フォー・パウンドで疑念の余地はなし」と大絶賛している。

  • 井上尚弥の強さに元世界王者が異例警告「バンタム級選手は全員逃げろ、ヤバすぎる」

    2019.05.20

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。新たにIBF王座を獲得し、2つ目のベルトを獲得したが、あまりの強さに元フェザー級世界王者が「バンタム級のファイターは全員逃げろ。ヤバすぎる」と異例の警告で、モンスターを称賛している。

  • 井上尚弥劇場に英国騒然 体重差60キロ超ヘビー級猛者「彼の一撃は食らいたくない」

    2019.05.20

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下し、新たにIBF王座を獲得して2団体王者となったWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。英公共放送「BBC」もモンスターの衝撃的な強さに注目し、母国ファイターらが「イノウエはヤバイ、恐怖の男だ」などと称賛したことを伝えている。

  • 井上尚弥、戦慄の瞬間に撮られていた“無慈悲写真”に本人驚き「このアングル斬新だ」

    2019.05.20

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。衝撃のKOシーンは世界のファンを驚かせたが、大会公式ツイッターがなんとも印象的な写真を公開し、話題を集めている。井上がガッツポーズを決め、ロドリゲスがキャンバスに沈んだ“明と暗”の象徴的瞬間を会場の天井から激写。井上本人も「このアングル斬新だ」と驚き、反応している。

  • ワイルダー、戦慄の“126秒失神KO”が再生900万超 海外ファン衝撃「彼は恐ろしい」

    2019.05.20

    ボクシングのWBCヘビー級タイトルマッチ12回戦は19日、王者デオンテイ・ワイルダー(米国)が同級4位ドミニク・ブレアジール(米国)に初回KOで下し、9度目の防衛に成功。

  • 井上尚弥のKO街道は「もう誰も止められないでしょ」 V10王者・長谷川穂積氏も唖然

    2019.05.20

    WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(スコットランド・グラスゴー)でIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を2回1分19秒TKOで下し、決勝へ進んだ。あまりの強さに元WBC世界バンタム級王者・長谷川穂積氏も絶句していた。

  • 井上尚弥は「新型ゴロフキン」 衝撃KOに各国記者も絶賛「まだまだ敗者が登場する」

    2019.05.20

    WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(スコットランド・グラスゴー)でIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦。2回1分19秒TKOで勝利を飾り、新たにIBF王座を獲得し2団体王者となった。「The Monster」の異名通りの強さに、海外記者も「新型ゴロフキンだ」「世界最高のファイターだと分からないのか?」と脱帽している。

  • 井上尚弥、「259秒の衝撃」に米熟練記者も唖然「イノウエは完璧なデストロイヤー」

    2019.05.19

    WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(スコットランド・グラスゴー)でIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦。2回1分19秒でTKO勝ちを飾り、WBA王座は2度目の防衛に成功した。本場の米記者は「イノウエは完璧なる破壊者だ」と脱帽している。

  • 井上尚弥はドネアをどう見る? KO直後に語った過去の接点「戦いにくいが、そこは…」

    2019.05.19

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(スコットランド・グラスゴー)でIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)に2回1分19秒TKO勝ち。決勝で5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)と激突することが決まった。井上は「まだ一発は重くあるなという印象」と試合後に語った。

  • 井上尚弥、「グラスゴーの伝説」に地元英名手ら驚愕「世界王者3人を計4Rで…脱帽だ」

    2019.05.19

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(スコットランド・グラスゴー)でIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦。2回1分19秒TKOで勝利を飾り、新たにIBF王座を獲得し2団体王者となった。無敗王者を259秒で破壊したモンスターの恐ろしさを地元・英国ファイターも「PFP最強パンチャー」「脱帽です」「本物のモンスターじゃないか」と絶賛の嵐を送っている。

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