[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • ロッテ&フランクミュラーのコラボグッズを8日SB戦で販売 ビザン数字が特徴的な品々

    2022.05.08

    プロ野球・ロッテは今日5月8日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)でピンクリボン活動に賛同したスイス高級機械式腕時計「フランク ミュラー」と「FRANCK MULLER PINK MOTHER'S DAY」と題した母の日イベントを開催することをうけ、「フランク ミュラー」とコラボしたグッズをマリーンズストアミュージアム店で販売すると発表した。

  • 西武・内海哲也の通算2000投球回記念グッズ発売 フォトパネルには巨人時代の姿も

    2022.05.08

    プロ野球・西武は7日の日本ハム戦(ベルーナドーム)で今季初登板初先発した内海哲也投手が通算2000投球回を達成したことを記念し、公式ECサイト「ライオンズストア オンライン」にて記念グッズを発売した。

  • 号泣しても報道陣に気遣い 内定逃した陸上・小林成美「すみません、夜遅くまで…」

    2022.05.08

    7月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた日本選手権女子1万メートルが7日、東京・国立競技場で行われ、21歳の廣中璃梨佳が31分30秒25で2連覇。31分58秒97で3位となった五島莉乃とともに世界陸上の代表に内定した。参加標準記録31分25秒00を突破し、今大会3位以内に入った選手が代表内定。廣中、五島とともに突破済みだった小林成美は、33分35秒89でまさかの16人中15位に終わり、代表内定はならなかった。

  • 陸上1万mで飛び抜けた廣中璃梨佳の強さ 最終400m、底力に隠された「五輪7位の経験」

    2022.05.08

    7月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた日本選手権女子1万メートルが7日、東京・国立競技場で行われた。21歳の廣中璃梨佳(日本郵政グループ)が31分30秒25で2連覇し、31分58秒97で3位だった24歳の五島莉乃(資生堂)とともに世界陸上代表に内定。1か月前に貧血による体調不良に陥ったが、東京五輪代表の強さを見せた。貫録すら漂わせた底力には、再び世界の猛者と戦いたいという想いが詰まっていた。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)

  • 大谷翔平、ベンチ内の観戦スタイルに思わぬ米注目 日本人「ダークサイドでも可愛い」

    2022.05.08

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が6日(日本時間7日)、本拠地ナショナルズ戦に「3番・指名打者」で先発。3打数無安打1打点で、エンゼルスは3-0で勝利した。フードを被って厳しい表情で戦況を見守る姿に米メディアが注目。「何かを企んでる」「ダークサイドでもかわいい」などの声が上がった。

  • 重圧を乗り越えた涙の世陸切符 五島莉乃が1万m内定「初めての気持ち。苦しかった」

    2022.05.07

    7月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた日本選手権女子1万メートルが7日、東京・国立競技場で行われ、21歳の廣中璃梨佳が31分30秒25で2連覇し、世界陸上の代表に内定した。参加標準記録31分25秒00を突破し、今大会3位以内に入った選手が代表内定。出場選手の中では廣中、五島莉乃、小林成美の3人がすでに参加標準記録を突破していた。五島も31分58秒97で3位に入り、内定した。萩谷楓は2位だったが、31分35秒67で参加標準記録を切れなかった。

  • 世陸内定の廣中璃梨佳、1か月前の貧血を告白「ここに立てるのか…難しい状態だった」

    2022.05.07

    7月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた日本選手権女子1万メートルが7日、東京・国立競技場で行われ、21歳の廣中璃梨佳が31分30秒25で2連覇し、世界陸上の代表に内定した。参加標準記録31分25秒00を突破し、今大会3位以内に入った選手が代表内定。出場選手の中では廣中、五島莉乃、小林成美の3人がすでに参加標準記録を突破していた。五島も3位に入り、内定した。

  • 渋野日向子の米国でも愛される笑顔 海外メジャー大会が脚光「スワイプでサプライズ」

    2022.05.07

    4月に行われた女子ゴルフの海外メジャー今季初戦、シェブロン選手権で4位に入った渋野日向子(サントリー)。一時は単独首位に立つなどした印象は強かったようで、大会側は代名詞のシブコスマイルをクローズアップしている。

  • 廣中璃梨佳が世界陸上1万m代表内定 貫録の日本選手権V2「ここが目標の第一歩」

    2022.05.07

    7月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた日本選手権女子1万メートルが7日、東京・国立競技場で行われ、廣中璃梨佳が31分30秒25で2連覇し、世界陸上の代表に内定した。参加標準記録31分25秒00を突破し、今大会3位以内に入った選手が代表内定。出場選手の中では廣中、五島莉乃、小林成美の3人がすでに参加標準記録を突破していた。五島も3位に入り、内定した。

  • 大谷翔平がボストンに残した5.5の衝撃「Welcome to the Sho」地元紙は紙面トップで報道

    2022.05.07

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は5日(日本時間6日)に行われた敵地レッドソックスにリアル二刀流で出場し、投げて7回無失点11奪三振、打って2安打1打点と活躍。一夜明けた6日(同7日)、ボストンの地元紙はスポーツ面のトップで「Shohei Ohtani」の活躍を伝えた。

  • 3位稲見萌寧、最終18番ダボも平然 最終日は「風次第」と強調「耐えながら伸ばしたい」

    2022.05.07

    女子ゴルフの国内メジャー今季初戦・ワールドレディスサロンパス杯第3日が7日、茨城GC西C(6680ヤード、パー72)で行われた。3位から出た稲見萌寧(Rakuten)は、3バーディー、1ダブルボギーの71で通算4アンダー。首位で通算11アンダーの山下美夢有(加賀電子)に7打差の3位でホールアウトした。最終18番パー4で2つスコアを落としたが、淡々と「しょうがないです」。8日の最終日は風が吹くことを念頭に入れ、「耐えながら伸ばしたい」と言葉に力を込めた。

  • 安田祐香「8打差なら圏内」 6打差2位から大逆転メジャーVへ負けん気を発揮

    2022.05.07

    女子ゴルフの国内メジャー今季初戦・ワールドレディスサロンパス杯第3日が7日、茨城GC西C(6680ヤード、パー72)で行われた。3位から出た安田祐香(NEC)は、5バーディー、3ボギーの70で通算5アンダーとし、2位に浮上した。首位で通算11アンダーの山下美夢有(加賀電子)とは6打差。だが、最終日の可能性を信じて「8打差なら(優勝)圏内」と前を見据えた。

  • 山下美夢有、6打差独走でメジャー初V王手 3週連続予選落ちから救ってくれた父の言葉

    2022.05.07

    女子ゴルフの国内メジャー今季初戦・ワールドレディスサロンパス杯第3日が7日、茨城GC西C(6680ヤード、パー72)で行われた。初日から首位を走る山下美夢有(加賀電子)は、6バーディー、1ボギーの67で回って通算11アンダー。2位に6打差をつけて、メジャー初優勝へ王手をかけた。前週まで3試合連続予選落ちだったが、約1か月ぶりに対面で指導してくれた父から「焦らずにリズムを大事に」とアドバイスされ、劇的に復調できたことを明かした。2位は通算5アンダーで安田祐香(NEC)と青木瀬令奈(フリー)が並び、4位には通算4アンダーで稲見萌寧(Rakuten)がつけている。

  • 本田真凜、始球式でまさかの珍ハプニング ファンほっこり「伝説になり損ねた(笑)」

    2022.05.07

    フィギュアスケートの本田真凜(JAL)が7日、プロ野球の巨人―ヤクルト戦(東京ドーム)で始球式を務めた。慣れない大役でまさかのハプニングも発生。ファンからは「伝説になり損ねましたね(笑)」との声が上がった。

  • 大谷翔平のボストン狂騒曲「まるでビートルズ」 LA中継で紹介された驚きの出来事とは

    2022.05.07

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が6日(日本時間7日)、本拠地ナショナルズ戦に「3番・指名打者」で先発。3打数無安打1打点で、エンゼルスは3-0で勝利した。5日(同6日)のレッドソックス戦ではリアル二刀流の活躍で敵地ファンも沸かせたが、この日の試合前、ロサンゼルス地元放送局の女性レポーターは「まるでビートルズのようだった」とボストンの“大谷狂騒曲”を紹介した。

  • MLBで211cm投手がデビュー 史上最長身タイの出現に米衝撃「えっと、高すぎません?」

    2022.05.07

    米大リーグで史上最長身タイとなる211センチの投手がデビューした。6日(日本時間7日)、歴史に名前を刻んだのはジャイアンツのショーン・ジェレ。カージナルス戦で1イニングを無失点に抑えた。米ファンからは「えっと、高すぎません?」と驚きの声が上がった。

  • 世界陸上100m王者コールマン「勝利を持って帰る」 日本初レースで多田&小池らと激突

    2022.05.07

    陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が8日、東京・国立競技場で行われる。7日は会場で一部選手が会見。男子100メートルに出場する2019年世界陸上王者クリスチャン・コールマン(米国)、多田修平、小池祐貴(ともに住友電工)、デーデー・ブルーノ(セイコー)が登壇した。

  • 田中希実、東京五輪入賞の1500mで国立凱旋「湧き上がる感動を味わいながら走りたい」

    2022.05.07

    陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が8日、東京・国立競技場で行われる。7日は会場で一部選手が会見。東京五輪8位入賞の快挙を果たした女子1500メートルに出場する田中希実(豊田自動織機)が、意気込みを語った。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
UNIVAS
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集