初場所の溜席で目撃されたのは…

　大相撲初場所（一月場所、東京・両国国技館）は連日熱戦が繰り広げられている。四日目（15日）には溜席で34歳大物が夫婦で観戦する姿が「美人がいるなー」とファンの間で話題となり、本人も「また観に行きたい！」と感激していた。

　両国国技館に来ていたのは日本のプロ総合格闘家の堀口恭司だった。白いクルーネックシャツに黒いジャケットを羽織った姿で溜席から観戦。真剣な表情で土俵を見つめ、時折笑顔を見せて元ラウンドガールで妻の川村那月さんと隣同士で熱戦を楽しんでいた。

　堀口は自身のXとインスタグラムに、賜盃をバックにポーズを取る1枚と、化粧まわしのパネルを使った記念写真を公開。文面には「人生で初めて大相撲を観戦してきました！　大迫力で最高に楽しかったです！！」と記し「お相撲の事も色々勉強してまた絶対観にいきたいです！！」と満足げだった。

　ネット上のファンからは「相撲より堀口さん夫妻が気になってしょうがなかったです」「めちゃくちゃ映りまくり！　最初は美人がいるなーと思いましたが」「仲良しおしどり夫婦がずっと映ってたね！」「化粧まわしのパネルかわいい」「なんか似てる人居るなと思ったら本人だったかw」と反響が寄せられていた。