「日本人も負けてないぞと」外国籍ばかりの得点ランクに1人割り込み バスケ富永啓生が背負うプライド
バスケットボール男子Bリーグの新1部「Bプレミア」のレバンガ北海道は18日、横浜BUNTAIで横浜ビー・コルセアーズ(横浜BC)と対戦し、109-78と大勝した。日本代表SGの富永啓生が両軍最多の35得点と大爆発。外国籍選手ばかりの得点ランキング上位に唯一食い込んでいる日本人が、点取り屋としてのプライドを語った。

「りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 SEASON」Bプレミア
バスケットボール男子Bリーグの新1部「Bプレミア」のレバンガ北海道は18日、横浜BUNTAIで横浜ビー・コルセアーズ(横浜BC)と対戦し、109-78と大勝した。日本代表SGの富永啓生が両軍最多の35得点と大爆発。外国籍選手ばかりの得点ランキング上位に唯一食い込んでいる日本人が、点取り屋としてのプライドを語った。
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どよめきの中に呆れたような笑いも交じるほど、富永は圧倒的だった。第1クォーター残り5分34秒に代名詞の3ポイント(P)シュートを沈めれば、35秒後にはファウルを受けながらレイアップを決めてアンドワン。敵地の一角を緑に染めた北海道ブースターに向かって雄叫びを上げた。べったりマークにつかれてもお構いなし。内からも外からも得点を重ね、100点ゲームの主役となった。
横浜BCも外国籍選手をつけたり、日本人ウィングやガードをつけたりと、マークマンを変化させてなんとか止めようと試みた。それでも富永はその上を行った。「身長の高い選手を当ててきたり、今度は低い選手を当ててきたり色々変えてきていたんですけど、それだったらどういうアドバンテージを取れるのかを、ちゃんと状況状況で考えることができた」。豊富な手札を効果的に切り続けた。
ネブラスカ大時代に“和製ステフィン・カリー”の異名を得るなど、3Pの印象が強い富永。当然、相手は打たせまいと警戒態勢を敷く。今季はなかなか3P成功率が上がらない中、それでもドライブからの多彩なフィニッシュで2Pを量産。ファウルを誘ってフリースローも相次いで獲得し、得点に繋げてきた。この日は3Pも6本中4本成功と本領発揮。1試合平均26.6得点はリーグ3位に位置する。
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