ニュースの記事一覧
-
DAZN、「2023年スペシャルオリンピックス夏季世界大会・ベルリン」開会式と大会ハイライトを配信決定
2023.06.16スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、日本時間6月17日(土)から25日(日)まで、ドイツ・ベルリンにて開催される「2023年スペシャルオリンピックス夏季世界大会・ベルリン」の開会式ならびに、ラップアップショー(大会ハイライト)を、日本を含む230以上の国と地域で配信することが決まったと発表した。
-
上田桃子、37歳初のツアーは7位発進「100点かな」 ボギーなし「大人のゴルフ」体現で4アンダー
2023.06.16女子ゴルフの国内ツアー・ニチレイレディスが16日、千葉・袖ヶ浦CC新袖C(6621ヤード、パー72)で開幕した。前日15日に37歳の誕生日を迎えた上田桃子(ZOZO)は4バーディー、ボギーなしの68で回り、4アンダーの7位発進となった。目指していた「大人のゴルフ」の体現に成功。「ボギーもなかったし、100点かなと思います」と満足そうに振り返った。
-
大谷翔平が「打ち砕いた」 50発ペースとなる特大22号に敵地実況席も脱帽「打った瞬間に確信」
2023.06.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が15日(日本時間16日)、敵地レンジャーズ戦に「2番・投手兼DH」で投打同時出場。8回の第4打席に443フィート(約135メートル)の特大22号2ランを放った。自らの今季6勝目を後押しした豪快な一撃に、敵地の実況席も「打った瞬間に確信」「我々はこれからもっと見ることになる」と賛辞を並べた。
-
大谷翔平が送った“サイン” ブルペンへの思いに日米感動「一丸になっとる」「かっこいい」
2023.06.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地レンジャーズ戦に「2番・投手兼DH」で投打同時出場。8回の第4打席に443フィート(約135メートル)の特大22号2ランを放った。首位レンジャーズを粉砕し、シーズン50発ペースに乗せた一打を放った直後に見せた“サイン”が話題に。日米ファンから「嬉し泣きしている」「チーム一丸になっとる」「これかっこいい」といった声が寄せられている。
-
4番レンドン、実況席騒然の“謎の3バント失敗”の原因 監督「腫れ上がっていたが、守れると…」
2023.06.16米大リーグのエンゼルスは敵地レンジャーズ戦で5-2で勝利。「2番・投手」で先発した大谷翔平投手が6回2失点で今季6勝目、打ってもメジャー1位タイ22号2ランを放った一方で、驚きの場面があった。6回に4番・アンソニー・レンドン内野手が3バントを試みたが、敢えなく失敗。試合後、第1打席の死球で左手首を痛め、レントゲン検査を受けていることをフィル・ネビン監督が明かした。
-
大谷翔平、またも100年超える新記録樹立 投打で君臨、同日に本塁打と被打率でMLBトップに
2023.06.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地レンジャーズ戦に「2番・投手兼DH」で投打同時出場。8回の第4打席に443フィート(約135メートル)の特大22号2ランを放った。これでシーズン50発ペースとなる。投げては奪三振こそ3つにとどまったが、6回2失点の好投で1か月ぶりの6勝目をマークした。MLB公式のサラ・ラングス記者は大谷が作った新たな記録を紹介している。
-
「先発投手が両リーグ最多HR←わからない」 大谷翔平、登板試合の22号に日本人はもはや“混乱”
2023.06.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地レンジャーズ戦に「2番・投手」で先発。投げては6回6安打2失点で今季6勝目、打っても2戦連発の22号2ランを放って5-3の勝利に貢献した。打率を.301に上げ、本塁打数でも両リーグ最多タイに。連日の活躍に沸いていたネット上のファンたちも「先発投手が両リーグ最多ホームラン←わからない」「正真正銘の化け物爆誕じゃねぇか」などともはや混乱していた。
-
大谷翔平は「我々をコテンパンにした」 4連戦4被弾に敵将脱帽「彼はミスを見逃してくれない」
2023.06.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地レンジャーズ戦に「2番・投手兼DH」で投打同時出場。8回の第4打席に443フィート(約135メートル)の特大22号2ランを放った。これでシーズン50発ペースとなる驚異的な活躍。一方、今回の4連戦で4被弾となったレンジャーズ指揮官は「彼はこのシリーズで我々をコテンパンにした」「ミスを見逃してくれない」と嘆いた。
-
野戦病院のエンゼルスに激震 途中交代のウルシェラが松葉杖、死球レンドンはレントゲン検査中
2023.06.16米大リーグのエンゼルスは敵地レンジャーズ戦で5-2で勝利。「2番・投手」で先発した大谷翔平投手が6回2失点で今季6勝目、打ってもメジャー1位タイ22号2ランを放った一方で、またも負傷者が生まれた。初回に走塁でウルシェラが負傷し、途中交代。同じく初回にレンドンが左手首に死球を受けた。
-
大谷翔平は「アンビリーバブルだよ」 1か月ぶり6勝目につなげた救援右腕が絶賛「特別な選手だ」
2023.06.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)の敵地レンジャーズ戦に「2番・投手」で投打同時出場。8回の第4打席に443フィート(約135メートル)の特大22号2ランを放ち、5-3の勝利の立役者となった。投げては粘りの投球で6回2失点。1か月ぶりの6勝目を挙げた。9回にサヨナラ負けのピンチを脱した右腕ウェブは大谷について「彼はスペシャル、スペシャルな野球選手だ」と絶賛した。
-
大谷翔平、衝撃22号で遂に50発ペース到達! 連日135m特大弾に米記者感嘆「世界中の誰もできないこと」
2023.06.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が15日(日本時間16日)、敵地レンジャーズ戦に「2番・投手兼DH」で投打同時出場。8回の第4打席に443フィート(約135メートル)の特大22号2ランを放った。自らの勝利に向けて援護する衝撃の一撃に、米記者からは「言葉にすることさえできない」「世界中の他の誰もできないこと」など感嘆の声が続々と上がっている。
-
大谷翔平、連日の特大135m弾に米実況笑い止まらず「彼がまたやった!」「どうやって飛ばしたんだ!」
2023.06.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)の敵地レンジャーズ戦に「2番・投手」で投打同時出場。粘りの投球で6回2失点でマウンドを降りた8回の第4打席に443フィート(約135メートル)の特大22号2ランを放った。米実況は「彼がまたやった!」「どうやって飛ばしたんだ!」と衝撃を伝えた。
-
錦織圭、復帰2戦目は世界258位に逆転勝ち ストローク戦でミス目立つも粘りのプレーで復調
2023.06.16男子テニスの錦織圭(ユニクロ)は15日(日本時間16日)、ATPチャレンジャー大会のカリビアン・オープン(プエルトリコ・パルマスデルマル)2回戦で、世界ランキング258位のミッチェル・クルーガー(米国)に4-6、6-4、6-2で勝ち、準々決勝進出を果たした。
-
大谷翔平、またも敵地騒然の135m特大22号2ラン 登板試合で自らの勝利手繰り寄せる一撃
2023.06.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)の敵地レンジャーズ戦に「2番・投手」で投打同時出場。粘りの投球で6回2失点でマウンドを降りた8回の第4打席に443フィート(約135メートル)の特大22号2ランを放った。これでシーズン50発ペースに。
-
大谷翔平、味方の好守を無駄にしないプレーを米解説称賛「一塁手を大事にする」「グレートなカバー」
2023.06.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)の敵地レンジャーズ戦に「2番・投手」で投打同時出場。3回の守備では一塁手の好守を無駄にしない抜群のカバーリングを見せた。米実況席からは「一塁手を大事にする」「カバーリングもグレート」と絶賛の声が飛んだ。
-
「昨日138m逆方向弾打ってなかった?」 タフネス大谷翔平の159キロ剛速球に米メディア脱帽
2023.06.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地レンジャーズ戦に「2番・投手兼DH」で出場。同地区の首位を相手に、約1か月ぶりの6勝目を目指して今季14度目の先発のマウンドに立った。初回から苦しい立ち上がりとなったものの、3番ナサニエル・ロウ内野手を空振り三振に打ち取った剛速球に米データ分析会社が驚きを示している。
-
ベッカム、高級スポーツカーの運転席で佇んだ“イケオジ”ぶりに海外注目「品のある色気」
2023.06.16海外サッカー、元イングランド代表MFデービッド・ベッカム氏が新たな仕事への喜びを示した。自身のインスタグラムを更新し、高級スポーツカー「マセラティ」のデザインに携わることになったことを報告。クラシックカーへの愛を示したショットに、海外ファンから「「品のある色気」といった反響が寄せられている。
-
全仏の処分は「馬鹿げた判断」 加藤未唯、賞金&ポイント回復の訴え却下に海外同情「悲痛な思い」
2023.06.16テニスの4大大会・全仏オープンの混合ダブルスで優勝した加藤未唯(ザイマックス)は15日に、自身のSNSを更新。同大会の女子ダブルス3回戦でプレー外の返球がボールガールに当たって失格となり、剥奪された賞金とポイントの回復の訴えが却下されたことを報告した。これに対し、海外ファンからはネット上で「馬鹿げた判断」「悲痛な思いになる」「恥を知れ、ローランギャロス」など同情や大会側を批判する声が上がっている。