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ニュースの記事一覧

  • 「スパーした中でイノウエが1番」 “ドネア代役”ガバリョは井上尚弥の練習相手だった

    2020.12.19

    ボクシングのWBA世界バンタム級1位レイマート・ガバリョ(フィリピン)は19日(日本時間20日)、米コネチカット州で元IBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示し、急遽“代打”での出場となったガバリョ。過去にはWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)らのパートナーを務めた経験もある24歳のホープはチャンスをものにすべく意気込んでいる。米専門誌「ザ・リング」が特集している。

  • ゴロフキン、とどめはジャブ 一方的な“4連続ダウン動画”に米驚愕「残酷なパワー」

    2020.12.19

    ボクシングのIBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)は18日(日本時間19日)、同級3位の指名挑戦者カミル・シェルメタ(ポーランド)を7回終了TKOで破り、初防衛に成功した。ゴロフキンはミドル級で通算21度目のタイトル防衛を達成。バーナード・ホプキンス(米国)を上回り歴代最多となった。米メディアではシェルメタの戦意を奪った、7回のジャブでのダウンなど4度のダウンシーンをハイライト動画で公開。米ファンからは「速すぎる」「残酷なパワー」などと驚きの声が上がっている。

  • 4強入り明大・箸本龍雅、5トライ快勝も王座奪還へ猛省「最後まで明治の試合ではない」

    2020.12.19

    全国大学ラグビー選手権準々決勝が19日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、明大が日大に34-7で勝利を収めた。昨年度は決勝で早大に敗北。2季ぶり14度目の日本一へ、準決勝は1月2日に同会場で天理大と対戦する。

  • 明大、日大に34-7快勝で4強入り 2季ぶり日本一へ、主将のNO8箸本龍雅ら躍動

    2020.12.19

    全国大学ラグビー選手権準々決勝が19日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、明大が日大に34-7で勝利を収めた。昨年度は決勝で早大に敗北。2季ぶり14度目の日本一へ、準決勝は1月2日に同会場で天理大と対戦する。

  • 15歳タイソンは細く速い! アマ時代の“8秒KOお宝映像”に米仰天「冗談だよな?」

    2020.12.19

    ボクシングの元ヘビー級3団体王者マイク・タイソン氏(米国)は先月、54歳でのリング復帰が大きな注目を浴びたが、米メディアが今度は15歳当時の姿に脚光を浴びせている。1981年のジュニア五輪での圧巻の8秒KOシーンを復刻。あまりのスピードに「冗談だよな?」「わずか15歳とかありえん」などと驚きが広がっている。

  • 4強入り早大、50m独走トライの1年伊藤大祐を指揮官称賛「非凡さがある。期待通り」

    2020.12.19

    全国大学ラグビー選手権準々決勝が19日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、連覇を目指す早大が慶大に29-14で勝利を収めた。昨年度は11季ぶりに優勝し、復活を印象づけた王者。17度目の日本一へ、準決勝は1月2日に同会場で帝京大と対戦する。

  • ウッズ、傾斜&スピンで10cmにピタリ 完璧アイアンに米魅了「やば、1時間見ていた」

    2020.12.19

    男子ゴルフのタイガー・ウッズ(米国)がフロリダ州オーランドで行われる「PNCチャンピオンシップ」に11歳の息子チャーリー君と出場する。開幕前日の18日(日本時間19日)にはプロアマが行われ、早速キレキレのアイアンショットを披露。スピンと傾斜を使って、ピンそば10センチにつけるスーパーショットをPGAツアーが映像付きで公開すると、米ファンは魅了されている。

  • 伝統の早慶戦、王者・早大が29-14で4強 黄金ルーキー・伊藤大祐が50m独走トライ

    2020.12.19

    全国大学ラグビー選手権準々決勝が19日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、連覇を目指す早大が慶大に29-14で勝利を収めた。昨年度は11季ぶりに優勝し、復活を印象づけた王者。17度目の日本一へ、準決勝は1月2日に同会場で行われる。

  • ゴロフキン、一方的過ぎるKOに米記者ミスマッチ指摘「トラック対三輪車のような試合」

    2020.12.19

    ボクシングのIBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)は18日(日本時間19日)、同級3位の指名挑戦者カミル・シェルメタ(ポーランド)を7回終了TKOで破り、初防衛に成功した。ゴロフキンはミドル級で通算21度目のタイトル防衛を達成。バーナード・ホプキンス(米国)を上回り歴代最多となった。ゴロフキンの戦績は41勝(36KO)1敗1分け。初黒星のシェルメタは21勝(5KO)1敗。

  • 【名珍場面2020】本田真凜、前後180度開脚の“軟体ショット”に驚きの声「体柔らかすぎ!」「美しい」

    2020.12.19

    2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回はフィギュアスケートの本田真凜(JAL)。自身がストレッチする画像をSNSで公開。前後に180度開脚し上体を反り返らせる、驚きの柔軟性を披露し「体柔らかすぎ!」「めちゃくちゃ美しい」などと反響を集めた。

  • ゴロフキン、圧巻の7回終了TKO 無敗の挑戦者から4度ダウンの完勝…カネロとの3度目対戦へ前進

    2020.12.19

    ボクシングのIBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)は18日(日本時間19日)、同級3位の指名挑戦者カミル・シェルメタ(ポーランド)を7回終了TKOで破り、初防衛に成功した。ゴロフキンはミドル級で通算21度目のタイトル防衛を達成。バーナード・ホプキンス(米国)を上回る歴代最多となった。ゴロフキンの41勝(36KO)1敗1分け。初黒星のシェルメタは21勝(5KO)1敗。

  • 合計1523発の打撃戦 結末は完璧アッパーで大の字KO、米興奮「今年1番の試合では?」

    2020.12.19

    ボクシングのIBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)は18日(日本時間19日)、同級3位の指名挑戦者カミル・シェルメタ(ポーランド)とのタイトルマッチに臨む。アンダーカードでも激闘が演じられた。カルロス・ゴンゴラ(エクアドル)が、アリ・アフメドフ(カザフスタン)とのIBO世界スーパーミドル級王座決定戦で12回KO。顎を打ち抜くアッパーで相手を大の字にする鮮やかなKO勝ちを飾った。実際の映像を米スポーツチャンネル「DAZN」のボクシング専門ツイッターが公開している。

  • 那須川天心、朝倉兄弟との“最強過ぎる”3Sに反響「もはや3兄弟!?」「バンド始めて」

    2020.12.19

    キックボクシングの那須川天心(TARGET/Cygames)がインスタグラムを更新。総合格闘技の朝倉未来、海の朝倉兄弟との3ショットを公開。反響を集めている。

  • コストルナヤ&トゥクタミシェワ、新型コロナから復活 ロシア選手権へ練習再開

    2020.12.19

    フィギュアスケートのロシア選手権は23日に開幕する。新型コロナウイルスに感染していたアリョーナ・コストルナヤと、エリザベータ・トゥクタミシェワが出場へ向けて準備を始めたようだ。ロシアメディアが報じている。

  • 42歳パッキャオ、悪寒走る左フックで失神KO 衝撃シーン集に海外「1番最初のエグイ」

    2020.12.19

    ボクシングの6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)は17日、42歳の誕生日を迎えた。今なお世界王座に君臨するレジェンドだが、米メディアは過去の豪快KO集を動画で公開。WBCが「ノックアウト・オブ・ザ・イヤー」に選出した一戦など、衝撃シーンの連続に海外ファンからは称賛が集まっている。

  • 【名珍場面2020】118kg中国ボクサーの超破壊力 ロープまで吹き飛ばすKOに米驚愕「喧嘩みたいな試合」

    2020.12.18

    2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は11月、ボクシングで中国人世界ランカー張志磊(チャン・ツィーレイ)が、ヘビー級マッチでデビン・バルガス(米国)に4回KO勝ちした試合。37歳が放った凄まじい威力の左右のパンチを米メディアが動画で公開すると、現地ファンからは「彼は恐ろしい」「喧嘩みたいな試合」などと反響が集まった。

  • 三笘薫、独走70mドリブルを自身で解説 意識していた“たった1つ”のポイントとは?

    2020.12.18

    「DAZN」のパートナーメディアで構成される「DAZN Jリーグ推進委員会」の企画として、元日本代表DFで“闘将”としても知られる闘莉王氏が地球の真裏から「今月の最も熱いプレー」をテーマに選出する月間MIP。11月の「Jリーグ月間 最熱モーメント」には、今季、J1リーグを制した川崎フロンターレの三笘薫が見せた、「素晴らしいドリブル突破の一言」と闘莉王氏も舌を巻く約70メートルのドリブルが選ばれた。

  • 井上尚弥「僕の公式アプリが始まりました」 ファン必見の秘蔵エピソードも満載

    2020.12.18

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が18日、公式アプリ「NAOYA INOUE OFFICIAL APP」をスタートさせた。アプリでしか見ることができないコンテンツを随時配信予定。スタートを記念し、プライベートや素顔に迫った一問一答インタビューも無料公開される。

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