[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 大坂、全米Vの記憶は「少しほろ苦い」 影落とす決勝の騒動「幸せな瞬間ではなかった」

    2018.10.02

    テニスの中国オープンは1日、女子シングルス1回戦で世界ランク6位の大坂なおみ(日清食品)は予選を勝ち上がった世界91位のザリナ・ディアス(カザフスタン)を6-4、6-3で下し、2回戦進出を決めた。体調不良から回復し再スタートを切った、20歳のシンデレラガールだが、9月の全米オープンは決勝で破った元女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)の主審への暴言などの騒動の影響で「ちょっとほろ苦い記憶」となったことを明かしている。

  • 那須川天心、激闘直後の対戦相手との1枚がコメント1000件超の大反響「感動です!」

    2018.10.02

    キックボクシングの“神童”那須川天心がインスタグラムを更新。9月30日にさいたまスーパーアリーナで開催された「RIZIN.13」で対戦し、勝利した総合格闘家の堀口恭司との試合後の2ショットを掲載し、大きな反響を呼んでいる。

  • 大谷翔平が「ムードを良くした」 激動の1年目を指揮官が回想「素晴らしい対話力」

    2018.10.02

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、右肘靱帯再建手術(トミー・ジョン手術)を受け、成功した。球団が発表した。二刀流復活へ向けて、まずは第一歩を踏み出した怪物だが、今季限りで退任するソーシア監督はその人間性を絶賛している。米メディアが伝えている。

  • 三原舞依、ザギトワとの舞台裏のキュートな2ショットに反響 国際大会初戦でワンツー

    2018.10.02

    フィギュアスケートのネーベルホルン杯は平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)がルール改正後の世界最高となる合計238.43点で優勝。19歳の三原舞依(シスメックス)は209.22点で2位だった。大きなミスなく滑り切り、国際大会初戦で上々のスタートを切った三原。所属先のシスメックスが公式インスタグラムで三原とザギトワの豪華2ショットを公開している。

  • 大坂なおみ、鋭利なバックハンドリターンにWTA実況絶賛 「素晴らしい」「驚くべき」

    2018.10.02

    テニスの中国オープンは1日、女子シングルス1回戦で全米オープン覇者で世界ランク6位の大坂なおみ(日清食品)は予選を勝ち上がった世界91位のザリナ・ディアス(カザフスタン)を6-4、6-3で下し、2回戦進出を決めた。体調不良で前週の武漢オープンを欠場したが、快勝でリスタートに成功。バックハンドで逆サイドにクロスを打ち込む圧巻のシーンをWTAが公式ツイッターで公開。実況も「素晴らしい」「驚くべきもの」と絶賛している。

  • プロ志望届公示 早大の左腕・小島は即戦力候補、152キロの本格派右腕も… 計160人に

    2018.10.02

    日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は1日、新たなプロ野球志望届の提出者を公式サイトで公示。高校生は成田(千葉)のプロ注目捕手の田宮裕涼、オイスカ(静岡)の蘇珀漢外野手ら3人が提出し、提出者は高校生88人、大学生72人で計160人になった。

  • 【1日の戦力動向】2度のタイトルホルダーが現役引退、23歳の2ケタ右腕は戦力外…5球団計17人が退団

    2018.10.02

    プロ野球は1日、各球団で戦力外などを発表。2度の盗塁王を獲得したソフトバンク・本多雄一内野手の引退が発表されるなど、5球団で計17人の退団が決まった。

  • 打った選手に直撃… “HR危険返球”の張本人が回想「オォ、これは大ごとかもな…」

    2018.10.01

    米大リーグで本塁打を打った選手に対し、観客が客席からボールを投げ返し、走塁中の選手にぶつけるという事態が発生。“危険返球”の一部始終をMLBが動画付きで公開し、ファンからは「凄い肩」「恥ずべき行為」と賛否の声が上がり、米メディアも続々と報道するなど、波紋を呼んでいたが、今度は投げ返した当事者のファンがメディアに登場。スタントンに対し、謝罪している。

  • 大谷翔平は「球界最高の二刀流選手」 投打に渡る活躍に地元メディア最敬礼

    2018.10.01

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間10月1日)の今季最終戦の本拠地アスレチックス戦に「3番・DH」でスタメン出場し、4打数1安打。5-4のサヨナラ勝利に貢献し、シーズンを締めくくった。1年目で打率.285、22本塁打、61打点。投手としても右ひじを痛めながらも、4勝2敗、防御率3.31と投打に衝撃を残した二刀流ぶりを、地元紙は高く評価。「球界最高の二刀流選手としての立場を確立した」と報じている。

  • 錦織、「オー・ケイのよう」 快勝発進に海外注目「日本人対決はケイに軍配」

    2018.10.01

    楽天ジャパンオープンは1日、都内でシングルス1回戦が行われ、世界ランク12位の錦織圭(日清食品)は同110位の杉田祐一(三菱電機)とプロ初対決。6-4、6-1のストレート勝ちを収めた。海外メディアは「問題なし」「オー・ケイ」と好調ぶりをたたえている。

  • 井上尚弥は「必見」 英メディアが10月のビッグマッチ選出「PFPのスターが動き出す」

    2018.10.01

    ボクシングの最強王者を決めるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(10月7日・横浜アリーナ)を迎えるボクシングWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。英メディアでは10月のボクシング界最大の決戦を特集。「狙撃手」の異名を持つ世界3階級制覇王者とともに「必見の試合」「パウンド・フォー・パウンドのスターが動きだす」とモンスターのWBSS初陣を大注目している。

  • 大坂なおみ、今度はオトナなドレス姿公開に海外ファン大反響「とてもゴージャス」

    2018.10.01

    テニスの世界ランク6位・大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。私服姿に続いて、妖艶なドレス姿を公開。パワフルな姿で観るものを魅了するコート上の姿とは裏腹な“ナオミ7変化”ぶりに、海外ファンからは、「エレガント!」「とてもゴージャス」などと反響の声が続々と上がっている。

  • 183億円強打者が不名誉な記録 規定打席歴代ワーストの打率「.168」でシーズン終える

    2018.10.01

    米大リーグで歴史に残る記録が生まれた。しかし良い記録ではなく、不名誉な記録だ。オリオールズはシーズンを終了。46勝115敗、勝率.286でア・リーグ東地区で断トツの最下位に沈んだが、低迷を代表をするのが、本塁打王2度のクリス・デービス内野手の不振だ。2016年に7年1億6100万ドル(約183億円)の大型契約を結んだ大砲が、今季は打率.168で終わった。これは規定打席到達者の中で、MLB史上ワーストの数字となってしまった。米ヤフースポーツが伝えている。

  • タカマツ、貫録の2週連続Vの裏にある心境の変化「相手が誰でもやること変わらない」

    2018.10.01

    苦しみの中から這い上がる強さは、消えない。2週連続で行われた中国オープン、韓国オープンに参加したバドミントン日本代表が1日に帰国し、両大会で優勝した女子ダブルスの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)は、苦手意識のあった日本勢対決を新たな気持ちで乗り越えたことを明かした。高橋は「韓国オープンは、準々決勝から、世界選手権でメダルを取った日本の3組にストレートで勝つことができて自信になった。今までは、気持ち的に向かって来られるところが多かったけど(後輩を)『自分たちがメダルを取れなかった世界選手権でメダルを取った人たち』に置き換えて、向かっていけた」と笑顔を見せた。

  • 桃田賢斗が凱旋帰国 男子初世界ランク1位にも謙虚「“圧倒的感”は全くない」

    2018.10.01

    バドミントンの国際大会、中国オープン、韓国オープンに出場していた日本代表が1日に帰国した。男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)は、韓国オープンで準々決勝に進出したが、左足かかとの痛みを理由に棄権し、西本拳太(トナミ運輸)との対戦は実現しなかった。桃田は「歩くときも少し痛かった。棄権する前日の試合、デンマークの選手と対戦した日の朝は、一番ひどかった。疲れが溜まるとともに痛みが増していく感じ。でも、棄権をしてからは2、3日完全休養を取って、少し良くなった」と棄権の理由を説明しつつ、軽傷であることを強調した。

  • 大谷翔平が「成し遂げたことは異例」 退任の指揮官絶賛「才能はずば抜けている」

    2018.10.01

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間10月1日)の今季最終戦の本拠地アスレチックス戦に「3番・DH」でスタメン出場し、4打数1安打。5-4のサヨナラ勝利に貢献し、シーズンを締めくくった。全米に衝撃を与えたルーキーイヤーの躍動ぶりを、MLBは公式サイトで「前評判通りに歴史的な1年目を送った」と称賛している。

  • 大坂なおみ、ラケットに刻まれた7文字に海外ファンが意外な注目「どういう意味?」

    2018.10.01

    テニスの世界ランク6位・大坂なおみ(日清食品)は最新型のラケットをツイッターで「すごくキレイ」と公開しているが、このラケットに刻まれた7文字に、海外テニスファンが大注目。「どんな意味なの?」「チャンピオンのミススペルか?」と議論が湧き上がっている。

  • 大谷翔平、プロレス界のスーパースターとの共演写真が大反響「大谷選手デカいな」

    2018.10.01

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間10月1日)の今季最終戦の本拠地アスレチックス戦に「3番・DH」でスタメン出場し、4打数1安打。5-4のサヨナラ勝利に貢献し、シーズンを締めくくった。充実のルーキーシーズンを終えた大谷だが、意外な話題を呼んでいるのが、異色のスーパースターとの共演2ショットだ。

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