[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 中村憲剛、V2決定30分後の“31人集合写真”に1万超反響「相変わらず仕事が早い!」

    2018.11.10

    サッカーJ1川崎は10日、C大阪戦に1-2で敗れたが、2位広島も敗れたため、2年連続のリーグ優勝を決めた。V2決定からわずか30分後、大黒柱の元日本代表MF中村憲剛がツイッターを更新。歓喜のロッカールームで撮られた“31人集合写真”を公開し、サポーターと喜びを分かち合っている。

  • 錦織は準決進出有力 最終戦の地元英オッズ、フェデラーに次ぐ同組2番人気

    2018.11.10

    男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」が11日に開幕する。日本の期待を背負う錦織圭(日清食品)は自身が撮影役となり、恒例の“ファイナル戦士8人自撮り集合写真”をSNS公開して大反響を呼び、開幕に向けてムードが盛り上がっているが、地元の英大手ブックメーカーのグループ予想では錦織が2番人気に推され、準決勝進出の見方が強まっている。

  • 再生170万超の衝撃 奇跡の“バク宙17m弾”でギネス達成に米騒然「これ、本物なの?」

    2018.11.10

    11月8日は「ギネスの日」とされており、世界各地であらゆるギネス記録挑戦が行われ、盛り上がりを見せたが、米国ではバスケットボールで衝撃の新記録が誕生。バク宙をしながら放ったシュートのゴール記録で、史上最長の58フィート1.25インチ(約17.7メートル)が認定された。まるで合成かのようなミラクルシュートを米メディアが動画付きで公開すると再生170万回を突破し、「史上最高のトリックショット」「これ、本物なの?」「彼はレブロンより凄い」とフォロワーに衝撃が走っている。

  • 宮原知子、完璧演技は「偉大なクオリティ」 “情熱の国”も喝采「感銘的な主人公」

    2018.11.10

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯は9日、女子ショートプログラム(SP)を行い、GP第1戦のスケートアメリカ優勝の宮原知子(関大)はシーズンベストの76.08点で、首位エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)に0.09点差の2位。3年ぶりの優勝へ好発進を決めた。“ミス・パーフェクト”の異名に相応しい華麗な舞いに、イタリアメディアも「感銘的な主人公」と称賛している。

  • C.ロナウドに対抗!? マンU25歳の“バッキバキ腹筋対決”が話題「どっちが凄い?」

    2018.11.10

    海外サッカーのイタリア1部セリエA、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが7日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)1次リーグのマンチェスター・ユナイテッド戦で先制ゴールを決めた直後、自らのバッキバキに割れた腹筋を誇示するパフォーマンスが話題を呼んだが、相手のマンUの25歳FWがこれに対抗。インスタグラムで自身の肉体美を披露した画像を比較して公開し、「どっちが凄い?」と呼びかけ、反響を呼んでいる。

  • 宇野昌磨を後押し 愛ある日本人ファンに海外脚光「ショウマ・アット・ホーム」

    2018.11.10

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は9日、男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(トヨタ自動車)が92.49点で首位発進。序盤のコンビネーションジャンプで転倒しながら地力の違いを見せつけ、日本のファンの声援に応えた。海外メディアは宇野を温かく後押しした母国ファンに脚光。「愛情あふれる日本の観衆」「ショウマ・アット・ホーム」などと伝えている。

  • 井上尚弥とV決戦? ドネアVSテテをWBSS代表が分析「フィリピンの閃光は復活した」 

    2018.11.10

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級は1回戦が終了し、WBA王者・井上尚弥(大橋)ら4選手の準決勝進出が決定した。3日に英グラスゴーで行われた最後の一戦は元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)がWBAスーパー王者ライアン・バーネット(英国)に5回TKO勝ち。WBSSプロモーターのカレ・ザワーランド氏は「THE ANSWER」の単独取材に応じ、バーネットの負傷棄権というアクシデントでWBAスーパー王者を掴んだドネアについて「フィリピンの閃光は復活した」と太鼓判。準決勝で対決するWBO世界王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)との一戦を互角と分析している。

  • 宇野昌磨が上る“完璧への階段” 貫禄の首位発進を海外賛辞「後半に力強さ増した」

    2018.11.10

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は9日、男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(トヨタ自動車)が92.49点で首位発進。序盤のコンビネーションジャンプで転倒するアクシデントを乗り越えた平昌五輪銀メダリストに対し、海外メディアは「最高のスケートではなかった。しかし、それでも十分だった」と地力の違いを評価している。

  • 撮影役は錦織 開幕前の“ファイナル戦士8人自撮り”公開に大反響「驚くべき1枚だ」

    2018.11.10

    男子テニスの世界ランク9位・錦織圭(日清食品)がインスタグラムを更新。11日開幕の「Nitto ATPファイナルズ」に参戦する8選手が集まり、錦織が撮影役となった“ファイナル戦士8人自撮り集合写真”を公開し、超豪華な恒例の1枚に「驚くべき1枚だ」「どれだけの才能がこの中に?」「レジェンドが詰まった写真」と海外ファンから興奮の声が殺到している。

  • 「完璧だ、サトコ・ミヤハラ」 宮原の快演に欧州実況興奮「まさにブリリアント!」

    2018.11.10

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯は9日、女子ショートプログラム(SP)を行い、GP第1戦のスケートアメリカ優勝の宮原知子(関大)はシーズンベストの76.08点で2位。3年ぶりの優勝へ好発進を決めた。欧州で衛星放送で中継した「ユーロスポーツ2」の実況アナウンサーも「ブリリアント! まさにブリリアントだ!」と大興奮で絶賛している。

  • 錦織、米放送局のV予想は7番手も…ある追い風とは? 「それは実証されている」

    2018.11.10

    男子テニスシングルス世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は11日開幕の「Nitto ATPファイナルズ」に参戦する。米メディアはツアー最終戦の「パワーランキング」を特集。「壮麗なハードコートプレイヤー」と今季31勝を挙げた“地の利”を称賛する一方で、8選手中7番手という評価に留めている。

  • 羽生結弦、“挑み続ける姿”にオーサー氏感嘆「彼のスケートへの意欲に驚いている」

    2018.11.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は羽生結弦(ANA)が合計297.12点の今季世界最高点で優勝した。史上初めて4回転トウループ―3回転アクセルのコンビネーションを決め、絶対王者としての存在感を改めて証明した。ブライアン・オーサーコーチは羽生について「彼のスケートに対する意欲に驚いている」と舌を巻いている。IOC運営の五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」が伝えている。

  • 南野拓実は「違いを生んだ」 股抜き&ダイレクトボレー弾、豪快ハットを地元局絶賛

    2018.11.09

    海外サッカー、オーストリアのザルツブルクに所属する日本代表FW南野拓実は8日(日本時間9日)に行われた、UEFAヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第4節、ローゼンボリ(ノルウェー)戦で後方からのボールをボレーでゴールに叩き込む圧巻のシュートなどでハットトリックを達成。5-2の勝利に貢献した。オーストリアの地元放送局は「3得点で夜の男になった」などと称賛している。

  • 自己ベストのトゥクタミシェワ、美しき3A成功に海外メディア「皇后にとって簡単な事」

    2018.11.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯は9日、女子ショートプログラム(SP)を行い、第2戦のスケートカナダを制したエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)は冒頭のトリプルアクセルを完璧に成功させて、自己ベストの76.17点で首位に立った。

  • “ロイヤル”宮原知子、完璧演技を海外絶賛 「豪華に装飾されたオーラのよう」

    2018.11.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯は9日、女子ショートプログラム(SP)を行い、GP第1戦のスケートアメリカ優勝の宮原知子(関大)はシーズンベストの76.08点で2位。3年ぶりの優勝へ好発進を決めた。

  • 宮原知子、貫録演技で「0.09点」差の2位発進! 16歳紀平梨花は5位、三原舞依は3位

    2018.11.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯は9日、女子ショートプログラム(SP)を行い、GP第1戦のスケートアメリカ優勝の宮原知子(関大)はシーズンベストの76.08点で2位。3年ぶりの優勝へ好発進を決めた。GPシリーズ初出場の紀平梨花(関大KFSC)は69.59点で5位。三原舞依(シスメックス)は70.38点で3位。第2戦のスケートカナダで優勝したエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)はトリプルアクセルを成功させ、76.17点で首位に立った。

  • 井上尚弥、衝撃KOシーンに歓喜する1歳長男が「可愛すぎる」と話題「この映像最高」

    2018.11.09

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の1回戦でフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を戦慄の70秒KOでマットに沈めたが、この瞬間を1歳の長男・明波君がテレビで目の当たりにするシーンを動画で公開。父親の勝利に、拍手して喜ぶ姿が「可愛すぎる」と話題を呼んでいる。

  • 16歳紀平梨花、SPは冒頭の3A転倒も69.59点 日本人史上初GPデビューVへ好発進

    2018.11.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯は9日、女子ショートプログラム(SP)を行い、GPシリーズ初出場の紀平梨花(関大KFSC)は69.59点を記録した。現在4人が滑って暫定1位。

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