ニュースの記事一覧
-
那須川天心、初KO後は暴食 ケーキ1ホール、ラーメン、うどん「顔がパンパン。パンチはもらってないけど、ダメージはあります」
2024.01.24ボクシングの日本&東洋太平洋スーパーバンタム級7位・那須川天心(帝拳)が24日、ボクサー転向3戦目から一夜明け、大阪市内のホテルで会見した。前夜は121ポンド(約54.89キロ)契約8回戦でルイス・ロブレス(メキシコ)に3回終了TKO勝ち。相手が3回終了時に棄権を申し出たことで、初のKO勝ちとなった。初の世界ランカー戦で勝利を収め、世界ランク入りは濃厚。試合を振り返り、主戦階級となるバンタム級での今後を見据えた。
-
寺地拳四朗、傷だらけ激闘から一夜「ボクサーっぽくなった(笑)」「ひたすら猫とゆっくりしたい」
2024.01.24ボクシングのWBA&WBC世界ライトフライ級2団体統一王者・寺地拳四朗(BMB)が24日、2団体王座防衛から一夜明け、大阪市内のホテルで会見した。前夜はWBA1位&WBC2位カルロス・カニサレス(ベネズエラ)に2-0の僅差判定勝ち(114-112×2、113-113)。具志堅用高氏に並ぶ日本人歴代3位の世界戦通算14勝を達成した。ダウンを奪い合った激闘を物語る傷だらけの顔で会見し、試合を振り返った。
-
人形になった大谷翔平が「腹話術にしか見えない」 日本人笑撃も…顔の完成度は「イケメンで似てる」
2024.01.24米大リーグ・ドジャースに加入した大谷翔平投手のボブルヘッド人形が登場し、特徴的な上半身の仕様が「腹話術にしか見えない」「しかしイケメンで似てる」と話題を呼んでいる。
-
米LAタイムズが大量115人の記者を解雇 大谷翔平の“影武者”見つけた女性も…「取材できて幸せ」
2024.01.24米国カリフォルニア州で発行されている有力紙「ロサンゼルス・タイムズ」が大量の記者を解雇したと23日(日本時間24日)に伝えた。この中にはエンゼルス番として大谷翔平投手に密着していたサラ・バレンズエラ記者、ドジャース担当のジャック・ハリス記者も含まれているという。
-
初KO那須川天心、相手の心を折った決定的瞬間に注目「完全に戦意喪失してる」「圧倒」
2024.01.24ボクシングの121ポンド(約54.89キロ)契約8回戦が23日、エディオンアリーナ大阪で行われ、東洋太平洋&日本スーパーバンタム級7位・那須川天心(帝拳)がルイス・ロブレス(メキシコ)に3回終了TKO勝ちした。3回終了時に棄権を申し出た相手の心が折れた瞬間に、「天心のボディストレートで心折れたように見えた」「相手は心が折れた感じかなあ」とネット上でも注目が集まっていた。
-
初めての日本で寿司や刺身に舌鼓 海外代表チームが札幌滞在を満喫「素晴らしい時間だ」
2024.01.24ノルディックスキー・ジャンプ男子ワールドカップ(W杯)の下部大会のコンチネンタルカップが国内大会を兼ねて札幌市の大倉山ジャンプ競技場で行われた。初戦で表彰台を独占したオーストリア代表のトレーナーは札幌滞在中に寿司や刺身に舌鼓。「素晴らしい時間」と日本を満喫していた。
-
初KOの那須川天心を米メディア評価 世界ランカー相手に「強固な左的中、楽々とインサイドに」
2024.01.24ボクシングの121ポンド(約54.89キロ)契約8回戦が23日、エディオンアリーナ大阪で行われ、東洋太平洋&日本スーパーバンタム級7位・那須川天心(帝拳)がルイス・ロブレス(メキシコ)に3回終了TKO勝ちした。相手が右足首を痛め、3回終了時に棄権を申し出た。思わぬ形の幕切れで本人も不完全燃焼の様子を見せたが、米専門メディア「ボクシングシーン.com」は「ナスカワはプロ3戦目にして、序盤からシャープに見えた」などと評価している。
-
所属未定の藤浪晋太郎にフィットする3球団 「電撃的な投手が必要」と米メディアが指摘したのは
2024.01.24米大リーグ・オリオールズからフリーエージェント(FA)となっている藤浪晋太郎投手はまだ今季の所属先が発表されていないが、米メディアは3球団に藤浪がフィットする可能性があると指摘。全てリリーフ投手として評価している。
-
那須川天心「ここからという時に終わった」 思わぬ形の初KO、綺麗な顔で会見「ダメージはない」【一問一答】
2024.01.23ボクシングの121ポンド(約54.89キロ)契約8回戦が23日、エディオンアリーナ大阪で行われ、東洋太平洋&日本スーパーバンタム級7位・那須川天心(帝拳)がルイス・ロブレス(メキシコ)に3回終了TKO勝ちした。相手が右足首を痛め、3回終了時に棄権を申し出た。那須川は昨年4月のボクシングデビューから3戦目で初の世界ランカー戦。節目の格闘技50戦目となり、競技転向後初のKO勝ちが懸かっていた。戦績は25歳の那須川が3勝(1KO)、25歳のロブレスが15勝(5KO)3敗1分け。
-
寺地拳四朗、2-0判定勝ちも「悔しい。反省」 両者ダウンの死闘制し世界戦14勝「カニサレス選手めちゃめちゃ強い」
2024.01.23ボクシングのWBA&WBC世界ライトフライ級(48.9キロ以下)タイトルマッチ12回戦が23日、エディオンアリーナ大阪で行われ、2団体統一王者・寺地拳四朗(BMB)がWBA1位&WBC2位カルロス・カニサレス(ベネズエラ)に2-0(113-113、114-112×2)の判定勝ち。WBAは3度目、WBCは4度目の防衛が懸かった一戦。レジェンドの具志堅用高氏に並ぶ日本人歴代3位の世界戦通算14勝が期待されていた。
-
寺地拳四朗、2-0判定勝ちで2団体防衛成功! 両者ダウンの壮絶打ち合い、具志堅用高に並ぶ日本3位の世界戦14勝
2024.01.23ボクシングのWBA&WBC世界ライトフライ級(48.9キロ以下)タイトルマッチ12回戦が23日、エディオンアリーナ大阪で行われ、2団体統一王者・寺地拳四朗(BMB)がWBA1位&WBC2位カルロス・カニサレス(ベネズエラ)に2-0(113-113、114-112×2)の判定勝ち。WBAは3度目、WBCは4度目の防衛が懸かった一戦。レジェンドの具志堅用高氏に並ぶ日本人歴代3位の世界戦通算14勝が期待されていた。
-
那須川天心がバンタム級参戦宣言「次もすぐに」 予想外の初KOには不完全燃焼「マジで?終わり?」
2024.01.23ボクシングの121ポンド(約54.89キロ)契約8回戦が23日、エディオンアリーナ大阪で行われ、東洋太平洋&日本スーパーバンタム級7位・那須川天心(帝拳)がルイス・ロブレス(メキシコ)に3回終了TKO勝ちした。相手が3回終了時に棄権を申し出た。昨年4月のボクシングデビューから3戦目で初の世界ランカー戦。節目の格闘技50戦目となり、競技転向後初のKO勝ちが懸かっていた。試合後は「バンタム級でやっていけると実感している。しっかりと世界狙っていく」とバンタム級に参戦宣言した。
-
那須川天心、まさかの相手棄権で3回TKO勝ち 3連勝&初のKOも不完全燃焼「マジで?終わり?」
2024.01.23ボクシングの121ポンド(約54.89キロ)契約8回戦が23日、エディオンアリーナ大阪で行われ、東洋太平洋&日本スーパーバンタム級7位・那須川天心(帝拳)がルイス・ロブレス(メキシコ)に3回終了TKO勝ちした。相手が3回終了時に棄権を申し出た。昨年4月のボクシングデビューから3戦目で初の世界ランカー戦。節目の格闘技50戦目となり、競技転向後初のKO勝ちが懸かっていた。
-
ユーリ阿久井政悟が世界王座奪取! 長期防衛の強敵王者に3-0判定勝ち、岡山のジム初の世界王者誕生
2024.01.23ボクシングのWBA世界フライ級(50.8キロ以下)タイトルマッチ12回戦が23日、エディオンアリーナ大阪で行われ、世界初挑戦の同級1位・ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)が6度防衛中の王者アルテム・ダラキアン(ウクライナ)に3-0の判定勝ち(116-112、117-111、119-109)した。過去9度の初回KO劇を演じてきた挑戦者。岡山のジム初となる悲願の世界王座奪取を期待されてリングに上がった。戦績は28歳の阿久井が19勝(11KO)2敗1分け、36歳のダラキアンが22勝(15KO)1敗。
-
大谷翔平ら1800億円補強=ポルシェ6900台、東京タワーは60塔…ドジャースの“本気”に衝撃
2024.01.23米大リーグ・ドジャースがジェームズ・パクストン投手の獲得に動いていると21日(日本時間22日)、複数の米メディアが報じた。およそ1200万ドル(約17億8000万円)程度の1年契約になるとみられている。獲得に至れば、大谷翔平投手、山本由伸投手らに続く補強。ドジャースの補強総額は1800億円に達するともされており、規模の大きさには驚くばかりだ。
-
香港競馬で見られた「仰天シーン」 新・最強馬候補の祝福に集まった人数に反響「なかなか世界でも…」
2024.01.23現地21日に香港シャティン競馬場で国際G1香港スチュワーズカップ(芝1600メートル)が行われ、J・マクドナルド騎手が手綱をとった1番人気のヴォイッジバブル(騙5、P・イウ、父ディープフィールド)が快勝し、G1初優勝を飾った。香港最強馬の後継となりうるスターの誕生に、地元馬主関係者も大盛り上がり。英専門メディアが紹介したレース後の祝福の様子に、海外や日本人ファンから「仰天シーン」「凄い光景」といった驚きの声が上がっている。
-
辰吉丈一郎、次男・寿以輝の判定勝ちに超辛口「攻撃が単調すぎ。左が少なすぎ」 拳を痛めても「倒すのがプロ」
2024.01.23ボクシングの54.5キロ契約8回戦が23日、エディオンアリーナ大阪で行われ、辰吉寿以輝(じゅいき・大阪帝拳)が日本バンタム級10位・与那覇勇気(真正)に2-0(77-75×2、76-76)で判定勝ちした。父は元WBC世界バンタム級王者・辰吉丈一郎。次男の一戦をリングサイドで見守った父は「攻撃が単調すぎ。ジャブが少なすぎ。左が少なすぎ。あんな左はいらん」と辛口評価した。戦績は27歳の寿以輝が15勝(10KO)1分け、32歳の与那覇が12勝(8KO)6敗1分け。
-
少女ファンへの“神対応”に「癒された」 日本人女子ゴルファーの振る舞いに国内外から称賛
2024.01.23米女子ゴルフの開幕戦、ヒルトングランドバケーションズ・チャンピオンズは21日(日本時間22日)、米フロリダ州レークノナG&CC(6608ヤード、パー72)で最終日が行われ、首位と5打差の4位で出た古江彩佳(富士通)は4バーディー、3ボギーの71で回り、通算8アンダーで4位だった。大会中には少女ファンに“神対応”。米ファンから称賛を浴びていたが、日本のファンからも「癒された」と反響が拡大している。