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大谷翔平、5回0封&衝撃8号も指揮官が指摘「いつもより球の威力が…」防御率0.73の投球術に称賛「よくやってくれた」

米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地パドレス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場し、初回に8号となる先頭打者本塁打を放つなど4打数1安打1打点。投げては5回88球を投げて3安打4奪三振無失点とし、チームの4-0勝利に貢献。4勝目を挙げた。試合後、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が報道陣の囲み取材に応じた。

パドレス戦に先発出場したドジャースの大谷翔平【写真:黒澤崇】
パドレス戦に先発出場したドジャースの大谷翔平【写真:黒澤崇】

敵地パドレス戦

 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地パドレス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場し、初回に8号となる先頭打者本塁打を放つなど4打数1安打1打点。投げては5回88球を投げて3安打4奪三振無失点とし、チームの4-0勝利に貢献。4勝目を挙げた。試合後、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が報道陣の囲み取材に応じた。

 初回先頭の大谷は、相手先発バスケスの初球95.5マイル(約153.7キロ)の高めフォーシームを強振。打球速度111.3マイル(約179.1キロ)、飛距離398フィート(約121.3メートル)の打球は中堅フェンスを越える8号となった。

 その裏、投手としてマウンドに上がった大谷は2三振を奪って三者凡退に抑えた。最後は98.7マイル(約158.8キロ)のフォーシームで3番シーツを空振り三振に斬った。3回までは9人連続でアウトに切り、4回は2死一、二塁のピンチもボガーツを中飛に。5回は1死満塁の大ピンチを迎えたが、外角低めへのスイーパーでタティスJr.を併殺打に打ち取った。

 試合後、ロバーツ監督は報道陣の囲み取材に応じ、大谷について「ベストな状態ではないという意味で、少し苦しい投球だったと思う。3回や4回あたりで、彼が速球をセーブしながら投球を組み立て、必要な場面でギアを上げているのが見えたはずだ」としつつ、「今夜は最高の球ではなかったと思うが、必要な場面で重要なアウトを取る方法を見つけていた。野手選択で三塁走者を釘付けにしたり、大きな併殺打を打たせたりした。よくやってくれたと思う」と称賛した。

 4登板ぶりの投打二刀流での出場となった大谷。状態についてロバーツ監督は「いつもほどの余力や球の威力がなさそうに見えた。原因は特定できないが、これまでの登板のように、序盤から長く継続して腕を強く振ることができていなかった」と分析。「それでも、彼は他の球種や配球を駆使して打者を打ち取る術を持っている」と、防御率を0.73に良化させた投球術を称えていた。

(THE ANSWER編集部)



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