大谷に被弾後…パドレスを襲った“異変”「不安感じた」「しかめっ面を…」指揮官明かす交代の裏側
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地パドレス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。投手としては5回3安打2四球4奪三振で無失点と好投し、4勝目(2敗)を挙げた。打者としても初回に8号先頭打者弾を放つなど、4打数1安打1打点で4-0の勝利に貢献。その裏で、パドレスの中堅手ジャクソン・メリル外野手に“異変”が起きていた。

中堅手のメリルが負傷交代
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地パドレス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。投手としては5回3安打2四球4奪三振で無失点と好投し、4勝目(2敗)を挙げた。打者としても初回に8号先頭打者弾を放つなど、4打数1安打1打点で4-0の勝利に貢献。その裏で、パドレスの中堅手ジャクソン・メリル外野手に“異変”が起きていた。
初回先頭の大谷は、相手先発バスケスの初球95.5マイル(約153.7キロ)の高めフォーシームを強振。打球速度111.3マイル(約179.1キロ)、飛距離398フィート(約121.3メートル)の打球は中堅フェンスを越える8号となった。
この打球を追った中堅手のメリルは、本塁打を阻止しようとジャンプし、腰のあたりをフェンスに強く打ちつけた。ベンチで打ちつけた部位をさする姿もカメラが捉えていた。その後もプレーを続けたが、5回の守備の前にジョンソンと交代した。
クレイグ・スタメン監督は試合後の会見で「試合開始初球のホームランをキャッチしようとした時だった。彼は背中をフェンスに打ちつけて、軽い不安を感じた」と交代の理由を説明。タイミングについては「スイングした時にしかめっ面をして、良くないボディーランゲージを見せていた。だから彼と話をしたんだ」と、打席での様子を見て決断したと明かした。
「ジャクソンは問題ない。検査も済んでいる」と軽傷を強調。「彼は決して『交代が必要だ』と自ら申し出るタイプではないからね。私は個人的に彼を交代させなければならなかった」と予防的措置だったと付け加えた。
(THE ANSWER編集部)
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