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ラグビーのコラム一覧

  • MBA取得、起業、俳優挑戦… 廣瀬俊朗が挑戦し続けるワケ「枠にとらわれたくない」

    2020.08.13

    なぜ人は学ぶのか――。そんな永遠ともいえるテーマに答えてくれたのは、ラグビー元日本代表主将、廣瀬俊朗さんだ。2016年の現役引退後にはビジネス・ブレークスルー(BBT)大学大学院に通い、経営学を学びMBAを取得。38歳となった現在も多方面で活躍しながら貪欲に“学び”と向き合い続けている。

  • ラグビー日本代表「具くん」の父 元韓国代表PRがHondaのコーチに必要なワケ

    2020.08.04

    トップリーグ(TL)に世界クラスのレジェンド選手の入団ラッシュが続く中で、Honda HEAT(ホンダ・ヒート)は異色の新加入を発表した。昨秋のワールドカップ(W杯)日本大会でもスクラムのキーマンとして活躍した韓国出身のPR具智元の父・東春さんのスクラムコーチ就任だ。ホンダOBでもある元韓国代表PRのコーチとしての手腕には未知数の部分もある一方で、ホンダという若いチームに新しい強みをもたらす可能性を秘めている。

  • 思い出の試合動画を五郎丸らが解説 高校生に贈る「青春の宝」プロジェクトとは

    2020.07.28

    コロナ禍により活動を大幅に制限されている学生スポーツ選手を支援する一般社団法人「スポーツを止めるな」が27日、部活動で思い出に残る試合動画にトップ選手が解説をつけてプレゼントする「青春の宝」プロジェクトを始動させた。

  • 総工費35億円の複合施設 パナソニックの熊谷移転が示す新たなチームの“在り方”

    2020.07.24

    ラグビー・トップリーグ(TL)の強豪パナソニック・ワイルドナイツが、14日に埼玉・熊谷ラグビー場で会見を開き、練習グラウンドなどの活動拠点を群馬県太田市から同ラグビー場に隣接する地域に移転することを発表した。この移転は、企業スポーツチームが公共のスポーツ施設敷地内にクラブハウス、グラウンドに加えて宿泊・飲食施設なども運営する、ラグビーではユニークな提携だ。プロ化への布石と位置付けられる2022年1月の開幕を目指す新リーグ構想を踏まえて、参入予定チームが新たな運営スタイルを模索する中で、パナソニックの挑戦は新たなチームの“在り方”の先例として注目される。

  • バレット、レイドロー 世界的スーパースターを引き寄せる確かな“日本の魅力”

    2020.07.16

    コロナ禍により活動に制限が続く中で、日本のラグビー・マーケットは驚くべき“活況”が続いている。7月3日にトップリーグ(TL)の強豪サントリー・サンゴリアスが、世界最優秀選手賞を2度受賞したニュージーランド(NZ)代表SO/FBボーデン・バレットの来季入団を発表すると、それを追うように同6日にはNTTコミュニケーションズ・シャイニングアークスが昨秋のワールドカップ(W杯)日本大会でも活躍したスコットランド代表元主将のSHグレイグ・レイドローの獲得を伝えた。

  • 【One Rugbyの絆】聴覚障がい者の「静かで熱い戦い」 デフラグビーの魅力を知っているか

    2020.07.08

    日本ラグビー界に新たなうねりを起こすべく立ち上がった「NPO法人One Rugby」。元日本代表主将の廣瀬俊朗氏が代表理事を務める団体では、15人制や7人制(セブンズ)、車いすラグビーといった一般になじみのあるものから、10人制ラグビー、デフラグビー、ブラインドラグビー、タッチラグビー、タグフットボール、ビーチラグビーまで、「ラグビー」に分類されるあらゆる競技が協力し、競技の持つ魅力を広く社会に伝えていくことを目的とする。

  • 【One Rugbyの絆】 何歳になっても目指せる世界一 タグフットボールが持つ「生涯スポーツ」としての可能性

    2020.07.07

    日本ラグビー界に新たなうねりを起こすべく立ち上がった「NPO法人One Rugby」。元日本代表主将の廣瀬俊朗氏が代表理事を務める団体では、15人制や7人制(セブンズ)、車いすラグビーといった一般になじみのあるものから、10人制ラグビー、デフラグビー、ブラインドラグビー、タッチラグビー、タグフットボール、ビーチラグビーまで、「ラグビー」に分類されるあらゆる競技が協力し、競技の持つ魅力を広く社会に伝えていくことを目的とする。

  • 【One Rugbyの絆】「違いは生まれてもラグビーはできる」 車いすでも楽しめるラグビーの魅力とは

    2020.07.06

    日本ラグビー界に新たなうねりを起こすべく立ち上がった「NPO法人One Rugby」。元日本代表主将の廣瀬俊朗氏が代表理事を務める団体では、15人制や7人制(セブンズ)、車いすラグビーといった一般になじみのあるものから、10人制ラグビー、デフラグビー、ブラインドラグビー、タッチラグビー、タグフットボール、ビーチラグビーまで、「ラグビー」に分類されるあらゆる競技が協力し、競技の持つ魅力を広く社会に伝えていくことを目的とする。

  • 【One Rugbyの絆】タックルがなく前にパスできる ビーチラグビーが持つ「チェスのような面白さ」とは

    2020.07.03

    日本ラグビー界に新たなうねりを起こすべく立ち上がった「NPO法人One Rugby」。元日本代表主将の廣瀬俊朗氏が代表理事を務める団体では、15人制や7人制(セブンズ)、車いすラグビーといった一般になじみのあるものから、10人制ラグビー、デフラグビー、ブラインドラグビー、タッチラグビー、タグフットボール、ビーチラグビーまで、「ラグビー」に分類されるあらゆる競技が協力し、競技の持つ魅力を広く社会に伝えていくことを目的とする。

  • 【One Rugbyの絆】15人制でも7人制でもない「10人制ラグビー」とは… 「一番いいバランスを持つ」

    2020.07.02

    日本ラグビー界に新たなうねりを起こすべく立ち上がった「NPO法人One Rugby」。元日本代表主将の廣瀬俊朗氏が代表理事を務める団体では、15人制や7人制(セブンズ)、車いすラグビーといった一般になじみのあるものから、10人制ラグビー、デフラグビー、ブラインドラグビー、タッチラグビー、タグフットボール、ビーチラグビーまで、「ラグビー」に分類されるあらゆる競技が協力し、競技の持つ魅力を広く社会に伝えていくことを目的とする。

  • 【One Rugbyの絆】ラグビーは15人制だけじゃない 廣瀬俊朗が設立、「One Rugby」で世に伝えたいこと

    2020.07.01

    コロナ禍が本格化する前の2月28日、日本ラグビー界に新たなうねりを起こそうと産声を上げた団体がある。それが「NPO法人One Rugby」だ。代表理事を務めるのは、元日本代表主将の廣瀬俊朗さん。ラグビーを通じて多様化する社会に対してアクションを起こし、想いを伝えるためにスタートした。

  • 福岡堅樹の離脱を嘆く時間はない 東京五輪まで1年、セブンズ代表が抱える課題とは

    2020.06.23

    来年に延期された東京五輪で7人制ラグビー日本代表のフィニッシャーとして期待された福岡堅樹(パナソニック)が代表チーム離脱を発表した。ウェブ会見を開いて、当初から表明していた大学医学部受験への挑戦を予定通り進めるための決断だったと説明した。

  • サンウルブズは存続させるべし ベテラン記者が模索する生き残るための“裏技”とは

    2020.06.16

    新型コロナウイルスの影響で中止されたスーパーラグビー(SR)が13日にニュージーランドで国別の特別レギュレーションで再開される中で、5シーズンに渡り参戦してきたサンウルブズの“ラストシーズン”が幕を閉じた。チームの運営法人ジャパンエスアール(JSRA)は1日に今季の活動終了を発表。翌2日には渡瀬裕司CEO、大久保直弥ヘッドコーチ(HC)が揃ってウェブ会見を行い、シーズン終了までの経緯や現状について説明した。

  • 「ヒーローになれるチャンス」 元ラグビー日本代表らが石巻工でオンライン「夢応援」

    2020.06.02

    ラグビー元日本代表主将の菊谷崇氏と、トップリーグ・キヤノンイーグルスの天野寿紀が、オンラインを通じて宮城・石巻工業のラグビー部3年生11人と再会を果たした。公益財団法人東日本大震災復興支援財団が立ち上げた「東北『夢』応援プログラム」で「夢応援マイスター」を務める2人。これまで定期的に石巻に足を運び、遠隔指導ツールを活用しながら生徒たちの成長をサポートしてきた。

  • あの「ビクトリーロード」をリモート合唱成功 廣瀬俊朗さん「みんなホンマに最高!」

    2020.05.30

    ラグビー元日本代表・廣瀬俊朗さんが率いるユニット「スクラムユニゾン」が行っていた「『みんなで歌おうビクトリーロード』歌動画募集」が終了し、昨秋のワールドカップ(W杯)で日本代表チームソングとして話題を呼んだ「ビクトリーロード」をファンがリモートで合唱する動画が29日、公開された。

  • 「ちょっと面白い選手をとったよ」から19年 大野均はいかにして“鉄人”になったのか

    2020.05.28

    ラグビー元日本代表LO大野均(東芝)は今季限りで現役引退を表明。41歳は19年間の現役生活に別れを告げた。20年以上にわたりラグビーを追い続けているライター吉田宏氏が、日本ラグビーを牽引してきたレジェンドの足跡を振り返る。

  • 【#キミとONETEAM】 「高校3年生は動いたもん勝ち。固定観念ぶっ飛ばして」―慶大ラグビー部監督・栗原徹

    2020.05.24

    新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。

  • 【#キミとONETEAM】「楽しい時、しんどい時、隣にはいつも仲間がいてくれた」―パナソニック・竹山晃暉

    2020.05.23

    新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。

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