コラムの記事一覧
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記者席から見えた大谷翔平の敬意 試合開始前に覚えた違和感…数cmの“ズレ”に感じたこだわり
2026.03.01野球日本代表「侍ジャパン」は28日、バンテリンドームで中日と強化試合を戦った。大谷翔平(ドジャース)は試合には出場しなかったが、フリー打撃では豪快な柵越えを連発。試合前のメンバー紹介でも大歓声を浴びた。チームメートと三塁線上に整列する中、バックネット裏の記者席からは数センチの“ズレ”が目についた。そこには大谷のグラウンドに対する敬意が込められているように感じた。
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大谷がツッコミ「今言う?」 密着状態で「ファイターズの北山です!」侍キーマンの想定外すぎた挨拶
2026.03.01野球日本代表「侍ジャパン」は28日、中日との壮行試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026 名古屋」第2戦に7-3で快勝した。序盤は点の取り合いとなったが、5回に5点を追加し大きくリード。直後に3番手で登板した北山亘基投手(日本ハム)は2回を2安打無失点に抑えた。5日に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では投手陣のジョーカーとして期待される右腕は、大谷翔平(ドジャース)と意外な形での「ファースト・コンタクト」を果たしていた。
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強豪の誘い断り…異例の2部挑戦 ラグビー界サプライズ人事、大学日本一「八幡山のタイソン」の決断
2026.02.287シーズンぶりにラグビー大学選手権を制した明治大学で活躍したFL最上太尊(たいそん)が、日本製鉄釜石シーウェイブズ(SW)での挑戦を決めた。U20日本代表でも活躍して、多くの強豪チームも獲得を目指したバックローだが、進路に選んだのは岩手・釜石に拠点を置く、リーグワン2部に相当するディビジョン2の古豪だった。1970-80年代には新日鐵釜石ラグビー部として日本選手権、全国社会人大会7連覇を遂げたが、2001年のクラブチーム化以降は苦闘が続く“北の鉄人”を、将来日本代表も期待される逸材はなぜ進路に選んだのか。その思いを聞いた。(取材・文=吉田 宏)
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17歳中井亜美の「0.5秒」に凄み 65の質問、涙しても…揺れぬ“間” あざとさに目を奪われると見落とす資質
2026.02.27感動と熱狂を呼んだミラノ・コルティナ五輪。帰国後、多くのメダリストがテレビに出演し、競技中とは異なる素顔をのぞかせている。そんな中で、ある“違和感”が強く印象に残った。フィギュアスケート女子シングルで銅メダルを獲得した17歳・中井亜美の「間」だ。
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「今はご飯を食べることが怖くない」 体脂肪率に縛られ招いたケガ、30歳で辿り着いた1つの答え――バスケットボール・林咲希
2026.02.27バスケットボール日本代表として、東京大会とパリ大会で五輪連続出場を果たした林咲希(富士通レッドウェーブ)が、「THE ANSWER」のインタビューに応じた。体脂肪率を気にして極端な食事制限をしていた過去もあったが、現在は正しいエネルギー補給を身に着け、「ご飯を食べることが怖くない」状態になっているという。自分に必要な食事・栄養を知り、パフォーマンスやケガの予防につなげる重要性などについて語った。(取材・文=長島 恭子)
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五輪で46年ぶり金 視聴率低迷→復活した熱狂の背景…アイホ男子が超えた壁、示した本質とは
2026.02.25スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」ではミラノ・コルティナ五輪期間中、連載「OGGIのオリンピックの沼にハマって」を展開。スポーツ新聞社の記者として昭和・平成・令和と、五輪を含めスポーツを40年追い続けた「OGGI」こと荻島弘一氏が“沼”のように深いオリンピックの魅力を独自の視点で連日発信する。第15回は、アイスホッケー男子が示した五輪の“本質”。
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日本バスケは「トムさん」の遺産をどう生かすか HC電撃交代、別れは突然…苦楽を共にした常連組2人の想い
2026.02.25FIBAワールドカップ2027のアジア地区予選Window2に向け、直前合宿を行うバスケットボール日本代表が2月18日、沖縄サントリーアリーナで公開練習を行った。この日は桶谷大新ヘッドコーチ(HC)が就任後、初の練習日。招集された16人の選手たちは、新たなスタッフ陣とコミュニケーションを取りながら汗を流した。程よい緊張感と和やかさが共存した雰囲気ではあったが、前HCのトム・ホーバス氏が突然の退任となっただけに、苦楽を共にしてきた常連組の心中は気になるところだ。取材に応じた西田優大と馬場雄大の言葉には、「トムさん」への敬意と、残した遺産を未来に引き継いでいく決意がにじんだ。
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ミラノ五輪で見た採点競技の奥深さ 得点、順位も大事だが…心揺さぶる「表現者」の矜持
2026.02.24スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」ではミラノ・コルティナ五輪期間中、連載「OGGIのオリンピックの沼にハマって」を展開。スポーツ新聞社の記者として昭和・平成・令和と、五輪を含めスポーツを40年追い続けた「OGGI」こと荻島弘一氏が“沼”のように深いオリンピックの魅力を独自の視点で連日発信する。第15回はミラノ五輪で見た「競技者」と「表現者」の魅力。
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印象に残った高木美帆の笑顔と涙 日本スピードスケートは個人で入賞者3人と苦戦…“復活”へ残る課題
2026.02.22スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」ではミラノ・コルティナ五輪期間中、連載「OGGIのオリンピックの沼にハマって」を展開。スポーツ新聞社の記者として昭和・平成・令和と、五輪を含めスポーツを40年追い続けた「OGGI」こと荻島弘一氏が“沼”のように深いオリンピックの魅力を独自の視点で連日発信する。第14回は、スピードスケート界の変化について。
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日本人好みの競技、カーリングが「強豪国」になるには 変わる代表選考…男子と混合も強化急務
2026.02.22スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」ではミラノ・コルティナ五輪期間中、連載「OGGIのオリンピックの沼にハマって」を展開。スポーツ新聞社の記者として昭和・平成・令和と、五輪を含めスポーツを40年追い続けた「OGGI」こと荻島弘一氏が“沼”のように深いオリンピックの魅力を独自の視点で連日発信する。第13回は、カーリング「強豪国」になるために必要なこと。
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五輪で日本快進撃、スノーボードの根底は「国より人」 消えないカルチャーが紛争の時代に灯す希望
2026.02.19スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」ではミラノ・コルティナ五輪期間中、連載「OGGIのオリンピックの沼にハマって」を展開。スポーツ新聞社の記者として昭和・平成・令和と、五輪を含めスポーツを40年追い続けた「OGGI」こと荻島弘一氏が“沼”のように深いオリンピックの魅力を独自の視点で連日発信する。第12回は、日本勢の快進撃が続いたスノーボードのカルチャー。
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突然のジャンプ打ち切りに透けたFISの考え 冬季五輪らしい「事件」はテレビ放送の都合も関係
2026.02.19スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」ではミラノ・コルティナ五輪期間中、連載「OGGIのオリンピックの沼にハマって」を展開。スポーツ新聞社の記者として昭和・平成・令和と、五輪を含めスポーツを40年追い続けた「OGGI」こと荻島弘一氏が“沼”のように深いオリンピックの魅力を独自の視点で連日発信する。第11回は、スキージャンプで起きた「事件」の背景。
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りくりゅう金の裏に「決して言わない」約束事 年の差9歳、五輪覇者が紡いだ信頼のかたち「解決はその日のうちに」
2026.02.17ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートのペア・フリーが16日(日本時間17日)に行われ、三浦璃来・木原龍一組(木下グループ)がフリー世界新となる158.13点をマーク。自己ベストの合計231.24点で、涙の金メダルを掴んだ。2019年のペア結成から遂に五輪チャンピオンに。「巡り合えたのは奇跡」と語る2人には、信頼を崩さないためのちょっとした“約束事”があった。
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1人で金9個、五輪で絶賛バズ状態「クレボステップ」の衝撃 怪物を育んだスキー大国ノルウェーの凄さ
2026.02.17スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」ではミラノ・コルティナ五輪期間中、連載「OGGIのオリンピックの沼にハマって」を展開。スポーツ新聞社の記者として昭和・平成・令和と、五輪を含めスポーツを40年追い続けた「OGGI」こと荻島弘一氏が“沼”のように深いオリンピックの魅力を独自の視点で連日発信する。第10回は、怪物を育んだスキー王国ノルウェーの凄さ。
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「日本叩き」もあったスキージャンプの歴史…それでも「日の丸飛行隊」は負けない 飛び続けた半世紀分の“思い”
2026.02.15スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」ではミラノ・コルティナ五輪期間中、連載「OGGIのオリンピックの沼にハマって」を展開。スポーツ新聞社の記者として昭和・平成・令和と、五輪を含めスポーツを40年追い続けた「OGGI」こと荻島弘一氏が“沼”のように深いオリンピックの魅力を独自の視点で連日発信する。第9回は、スキージャンプ「日の丸飛行隊」が歩んできた半世紀の軌跡。
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9年前、死と1cmの境界線 平野歩夢の言葉「生きててよかった」に透けた重み…苦渋の選択が救った命
2026.02.14ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ハーフパイプ決勝が13日(日本時間14日)に行われ、平野歩夢(TOKIOインカラミ)は演技後に実感を込めた。大会1か月前の複数箇所の骨折に耐えながら、86.50点で7位入賞。テレビインタビューで「生きててよかった」と言った。
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平野歩夢は絶対逃げない 命を削り、突破を重ね…生き様が繋げた「日本スノボ黄金時代」の到来
2026.02.14スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」ではミラノ・コルティナ五輪期間中、連載「OGGIのオリンピックの沼にハマって」を展開。スポーツ新聞社の記者として昭和・平成・令和と、五輪を含めスポーツを40年追い続けた「OGGI」こと荻島弘一氏が“沼”のように深いオリンピックの魅力を独自の視点で連日発信する。第8回は、平野歩夢(TOKIOインカラミ)がもたらした「スノボ黄金時代」。
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スケート大国アメリカに21歳「新怪物」 500m~6400mまで4冠期待、常識外れのオールラウンダー
2026.02.13スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」ではミラノ・コルティナ五輪期間中、連載「OGGIのオリンピックの沼にハマって」を展開。スポーツ新聞社の記者として昭和・平成・令和と、五輪を含めスポーツを40年追い続けた「OGGI」こと荻島弘一氏が“沼”のように深いオリンピックの魅力を独自の視点で連日発信する。第7回は、スケート大国・米国に現れた待望の「新怪物」。
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