コラムの記事一覧
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世界陸上で落選「何のために陸上を…」 20日後も溢れた涙、再出発…青木アリエは越えた壁の分だけ強くなる
2025.10.16滋賀・平和堂HATOスタジアムで3日から5日間行われた第79回国民スポーツ大会(国スポ)の陸上競技。女子400メートルを主戦とする青木アリエ(静岡・日体大3年)は成年女子300メートル、成年少年女子共通4×100メートルリレーに出場した。9月の東京世界陸上は混合4×400メートルリレーのメンバーに選出されるも、出場機会なし。無念の落選から20日。「応援してくれる人に、元気に陸上をやっている姿を見せたかった」と3本のレースを走り切ったが、心の傷は癒えない。それでも来季へ向けて意欲を語った。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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超難関・上智大にいた153km右腕 インスタのヒントで超進化…大学初のNPB入りへ「育成でもなんでも」
2025.10.15プロ野球のドラフト会議が23日に行われる。早慶に並ぶ超難関私大として知られ、国際色豊かな教育が特色の上智大から志望届を提出した投手がいる。最速153キロ右腕の正木悠馬投手は、東都大学リーグ3部のチームからなぜ異色の選択をしたのか。就職活動を早々にやめてまで野球一本にかけた理由と、高校時代を米国で過ごした影響を聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部、羽鳥慶太)
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比江島慎が示す「Bリーグ代表」の覚悟 EASL参戦中、台湾で吐露した想い「レベルの高さを証明したい」
2025.10.15Bリーグはレベルが高いリーグであることを証明したい――。この力強い言葉が、これほど似合う選手は多くはない。長年、日本バスケットボール界の顔役を張り続ける宇都宮ブレックスのエース、比江島慎だ。10月8日に台湾であった東アジアスーパーリーグ(EASL)の開幕戦を終えた後、現地メディアが大半を占める記者会見で口にした。今年はBリーグ代表としてクラブの国際大会に出場する機会が増える中、リーグを背負う存在としての覚悟が垣間見える。
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左手骨折、ボロボロで最終日まで挑み…34歳ハードラー清山ちさと、現役続行の理由「自分の人生だし、やるのは自分」
2025.10.15滋賀・平和堂HATOスタジアムで3日から5日間行われた第79回国民スポーツ大会(国スポ)の陸上競技。成年女子100メートル障害は清山ちさと(宮崎・いちご)が13秒07(向かい風0.4メートル)で優勝した。9月に行われた東京世界陸上を大目標とし、今季を集大成と位置付けていた34歳のハードラーは、レース前日にインスタグラムで現役続行を表明。決断の裏にあった思いを聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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ドラ1候補の隣にいた隠しダマ…無名の193cm右腕は「化けますよ」 山崎太陽に当てはまる球界の“トレンド”
2025.10.1423日のプロ野球ドラフト会議で目玉として、複数球団の1位指名が有力と見られているのが大学ジャパンの主砲、立石正広内野手だ。そして同じ創価大には、各球団のスカウトが「あれは化けますよ」と口を揃える未完の大器がいる。山崎太陽投手は身長193センチ、手のひらが24センチ、靴のサイズが30センチという日本人離れした体格の右腕。そして近年の球界トレンドにも、ピッタリ合う存在だ。(取材・文=THE ANSWER編集部、羽鳥慶太)
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「走りたくない、吐き気が…」“30歳の新ヒロイン”中島ひとみ、過酷な代表レースの裏側 心身に異変も…あの舞台へもう一度
2025.10.14滋賀・平和堂HATOスタジアムで3日から5日間、行われた第79回国民スポーツ大会(国スポ)の陸上競技。女子100メートル障害で世界陸上に出場した中島ひとみ(兵庫・長谷川体育施設)は専門外の成年女子100メートルで準優勝を果たし、非凡なスピードを見せつけた。30歳を迎えた今季は初めて日の丸を背負い、飛躍のシーズンに。ただ、代表を目指す日々は想像以上に過酷で、心身に異変も……。「でも、また走りたくなるんですよね」と見せた笑顔には“アスリート魂”が宿っていた。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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「練習の気分じゃない日は休め」 世界を走った弁護士ランナー、“マラソンは人生の一部”という成功の原則【東京世界陸上】
2025.10.139月に国立競技場で行われた陸上の世界選手権東京大会。9日間の熱戦を現地取材した「THE ANSWER」は、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「東京に集いし超人たち」を展開する。第28回は「休養の必要性」。男子マラソンに出場した28歳のリアム・ボウディン(オーストラリア)は、弁護士としてフルタイム勤務する“二刀流ランナー”だ。仕事とスポーツを両立するためには、「競技から離れる時間」が必要だったという。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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13個の金メダルよりフレイザープライスが誇るもの 傷つき、愛され、東京のラストランで確かめた「私の一番の恵み」
2025.10.119月に国立競技場で行われた陸上の世界選手権東京大会。9日間の熱戦を現地取材した「THE ANSWER」は、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「東京に集いし超人たち」を展開する。第27回は「国境や勝ち負けを超えて繋がるバトン」。五輪と世界選手権で計13個の金メダルを獲得した38歳の短距離女王、シェリーアン・フレイザープライス(ジャマイカ)は今大会がラストランとなった。世界中で愛されたレジェンドは、勝敗だけでは測れないスポーツの魅力を語った。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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ロッカーで飛んだ“檄”「ここでは言えないようなことも…」 大逆転劇へ導いた指揮官の言葉
2025.10.10ハンドボールのリーグHで初優勝を目指すジークスター東京が、大逆転で勝利を手にした。ジークスターは9日、東京・墨田区のひがしんアリーナで大崎オーソル埼玉と対戦。前半を10-16のビハインドを驚異的な追い上げで逆転し、29-27で今季4勝目を挙げた。チームを驚異的な逆転勝利に導いたのは、佐藤智仁監督(40)がハーフタイムに施したメンタルのリセットだった。
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ハンド名門に復活の兆し 主力流出で低迷も…かつての「東の雄」大崎オーソル埼玉に膨らむ期待感
2025.10.10復活を目指すハンドボール界の名門、大崎オーソル埼玉がリーグHで今季初黒星を喫した。ここまで3勝1分けと負けなしの大崎は9日、東京・墨田区のひがしんアリーナでジークスター東京と対戦。前半16-10で折り返したが、後半逆転を許して26-28で敗れた。
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「日本でプレーしたことがない」石川祐希が勧める海外挑戦 次世代へ伝えたい「良さは間違いなくある」
2025.10.10バレーボール男子日本代表主将の石川祐希(29)が「海外挑戦」の勧めを説いた。石川は8日、ペルージャ(イタリア)の一員として東京・有明アリーナで行われた「Qoo10 presents ワールドチャレンジシリーズ 2025」でSVリーグ覇者サントリーと対戦。欧州王者の実力をみせて3-0で快勝した後「子どもたちが海外でプレーしたいと思うきっかけになればうれしい」と話した。
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混成競技会場で芋煮会も同時開催!? 右代啓祐×中村明彦の化学反応が生む新たな大会のカタチ
2025.10.09十種競技の日本記録保持者・右代啓祐選手(国士舘クラブ)と同日本歴代2位の記録を持つ中村明彦氏(スズキ)の発案で生まれた混成競技の新大会「渡辺パイプ presents 10&7 Championships」(以下、10&7 Championships)が、10月11、12日に山形市内にあるネッツえがおフィールドで開催される。
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石川祐希、2万8242人集結の日本ツアーに“提言” 大観衆に感慨も「選手として難しい」事情とは
2025.10.09バレーボール男子日本代表の石川祐希を擁する欧州チャンピオンズリーグ(CL)覇者ペルージャ(イタリア)が8日、SVリーグ初代王者サントリーサンバーズ大阪との国際親善試合・第2戦(有明アリーナ)を行い、3-0(25-19、25-21、25-18)で勝利した。第1戦(7日)に続き、貫禄の2連勝。両日合わせて2万8000人を超えるファンが集結した一方、過密日程に石川は複雑な心境を覗かせた。
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首にバーベル直撃、頸動脈損傷 「世界に復帰の前例なし」選手生命危機のトラウマから再び世界を走るまで【東京世界陸上】
2025.10.099月に国立競技場で行われた陸上の世界選手権東京大会。9日間の熱戦を現地取材した「THE ANSWER」は、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「東京に集いし超人たち」を展開する。第26回は「大怪我を乗り越える術」。女子400メートル障害の31歳、サラ・カーリ(豪州)は4年半前に選手生命が脅かされる大怪我を経験。トラウマを抱える辛い時期を乗り越え、再び世界の舞台で腕を振った。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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石川祐希所属ペルージャに意外な事実 監督「到着したばかりで…」異例来日も超前向きな理由
2025.10.08バレーボールの石川祐希が所属する欧州王者シル・サフェーティ・ペルージャと、高橋藍が主将を務めるサントリーサンバーズ大阪のエキシビションマッチ「Qoo10 presents ワールドチャレンジシリーズ 2025」が7日、東京・有明アリーナで行われた。試合はペルージャが3-1(20-25、25-21、26-24、25-21)で勝利。アンジェロ・ロレンツェッティ監督は試合後に驚きの事実を明かした。
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欧州王者も圧倒される異例1.4万人集結 「石川祐希VS高橋藍」が世界に示した日本のバレー熱
2025.10.08日本男子バレーボールを代表する石川祐希と高橋藍の「夢の対決」に、1万4158人のファンが沸いた。「Qoo10 presents ワールドチャレンジシリーズ 2025」が7日、東京・有明アリーナで行われ、石川擁する欧州チャンピオンズリーグ優勝のペルージャ(イタリア)と高橋率いるSVリーグ初代王者のサントリーが激突。2人の日本での「初対決」に、親善試合では異例とも言える多くのファンが詰めかけた。
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バイク事故で3週間寝たきり→五輪へ 「脳は損傷、膝は潰れたが…」無名ランナーの道を拓いた信念【東京世界陸上】
2025.10.079月に国立競技場で行われた陸上の世界選手権東京大会。9日間の熱戦を現地取材した「THE ANSWER」は、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「東京に集いし超人たち」を展開する。第25回は「大怪我からのカムバック」。男子1500メートルに出場した31歳のエリオット・ジャイルズ(英国)は20歳の時に交通事故で選手生命の危機に陥る大怪我を負った。3週間ほど寝たきりの状態から復活し、五輪に3大会連続で出場。奇跡のカムバック劇にあった不屈の精神を聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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野球ファン騒然「何者?」 ダッシュマンに圧勝した“謎の一般人”を国スポで発見 「(ロッテが)大好き!」爆走の裏側、本職陸上で世界へ
2025.10.05野球ファンを騒然とさせた“謎の一般人”が国スポにいた。第79回国民スポーツ大会の陸上競技は4日、滋賀・平和堂HATOスタジアムで第2日が行われた。成年男子400メートル障害予選に出場した深町飛太(福井・順大大学院2年)は7月にプロ野球・ロッテ主催試合で行われるイベント「DASHMAN RACE(ダッシュマンレース)」で圧巻の走りを披露しバズッたハードラー。目立つことは「大好き」と話す23歳に爆走の裏話、そして社会人アスリートとして続けていく競技への思いを聞いた。
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