コラムの記事一覧
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フルタイム勤務の“経理スプリンター”が100m10秒38 業後に練習、夕食は22時…仕事も陸上も「限界が見えるまで」――森川雄太
2026.10.15陸上の日本選手権リレーは10、11日、MUFGスタジアム(国立競技場)で行われた。男子4×100メートル予選に出場した「復刻アスリートクラブ」の森川雄太は、普段はフルタイムで働き、経理を担当する会社員。仕事と両立させながら今季は100メートル自己ベスト10秒38を記録した。
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「山口に連れて帰ってくれ」 胸に突き刺さった兄の言葉、中学生の大野将平に芽生えた小さなプライド
2026.10.14多感な思春期を、トップアスリートたちはどんな思いを抱きながら駆け抜けたのか。キャリアを積み重ねた今だからこそ見える景色とは――。THE ANSWERが各競技を代表するアスリートたちの“原点”に迫るインタビュー連載「10代のジブンへ」。スポーツに勉強に一生懸命だった日々を振り返りながら、その後のキャリアにつながった経験、人生を変えた出会いや言葉などを思い起こし、今を生きる中高生アスリートにメッセージを送る。
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田中希実はなぜアジア大会5日間で別人級に変われた? イップス克服、最後に出た59秒6…父も驚いた「全身全霊、最高のラスト」
2026.10.149月の愛知・名古屋アジア大会で、田中希実(豊田自動織機)は10000m銀、1500m銅、5000m銀と、5日間で3つのメダルを獲得した。しかし、その3レースを数字で追うと、結果以上に大きな変化が見えてくる。ラスト1周(400m)は最後の5000mで自身初の59秒6へ。その裏に「イップスみたいな状態」と表現した苦しい期間があった。なぜ5日間で走りは変わったのか。父・田中健智コーチへの取材も行うことで親子の取り組みが鮮明になった。(取材・文=寺田 辰朗)
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「最初は怖かった」総フォロワー11万超、筋肉話題の陸上女子「ムキ子」 心ない声も…今は「ありがとう」――榎本樹羅
2026.10.14日本陸連が主催するリレーイベント「みんなでつなごう リレーフェスティバル」が10、11日にMUFGスタジアム(国立競技場)で行われた。一般参加の「全力!誰でもチャレンジリレー」には女子走り幅跳びの榎本樹羅(アストライア明石AC)が出場。「ムキ子」の愛称で幅広く活動し、陸上の魅力を発信し続けている。
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開幕10日前に体制変更…新生ジークスター東京、白星発進ものぞいた不安 悲願の初Vへ険しい道
2026.10.13新生ジークスター東京が、苦しみながらも新しいシーズンを白星でスタートさせた。3年目を迎えたハンドボール・リーグHの開幕戦が各地で行われ、昨季3位のジークはホームのアリーナ立川立飛で同11位の富山ドリームスと対戦。33-26(前半17-16)で勝ったものの、ミス連発で不安ものぞかせた。
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日本人初の五輪金は“穴狙い”だった 身長167cmで欧州勢撃破…三段跳びで見い出した1世紀昔の攻略法
2026.10.13「THE ANSWER 陸上PLUS」は陸上競技の歴史・変遷を掘り下げ、その価値を問い直す連載「荻島弘一の陸上クロニクル」を展開。スポーツ新聞社で五輪を長年取材してきたスポーツライター・荻島弘一氏が執筆する。第7回は「日本人初の五輪金メダルと“三段跳び戦略”」をひも解く。
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【女子ゴルフ】アマからのDM快諾で“神対応”!岩井明愛が大会新V、世界で戦う姉妹の規格外な体力
2026.10.12国内女子ゴルフツアーのスタンレーレディスホンダは11日まで、静岡・東名CC(6530ヤード、パー72)で開催され、岩井明愛(Honda)が大会レコード新の通算16アンダーで、約2年ぶりのツアー7勝目を飾った。主戦場とする米ツアーからのスポット参戦だったが、勝利の瞬間を双子の妹・岩井千怜(Honda)、両親、弟がそろって見届けた。今や世界レベルのツインズ。「温かみのある家族の姿」は、2人がプロテストに合格した5年前と変わらぬままだった。(取材・文=柳田通斉)
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「バスなし」批判から一転、PGA日本大会でアクセス激変! 18番H大改修にも込めた「本気のおもてなし」【米男子ゴルフ】
2026.10.11松山英樹(LEXUS)らが出場する米男子ゴルフツアー(PGA)のベイカレント・クラシックは11日、神奈川・横浜CC(7322ヤード、パー71)で最終日を迎える。第3日が行われた10日には、場内でPGAツアーアジア太平洋社長のクリス・リー氏が取材対応。今年から、JR東戸塚駅から同CCまでの約2キロの道のりにギャラリーバスを設置した理由などを語った。
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「普通ならビビるところですよ」 陸上界の怪物・後藤大樹はなぜ17歳でアジアNo.1に迫れた…戦術も任せた洛南監督の証言
2026.10.10愛知・名古屋アジア大会の陸上男子400mハードル決勝で、後藤大樹(洛南高2年)が日本歴代2位タイとなる47秒93をマークし、銀メダルを獲得した。U20世界歴代3位、日本記録まで0秒04に迫る驚異の走りだったが、本人は「大人の世界は広い」と悔しさを吐露。一方、客席から見守った柴田博之監督の評価は「後藤は何も失敗していません」。なぜ17歳にしてシニアの国際大会でアジアNo.1に迫れたのか。自ら判断させる育成、短距離スピードを高める独自のアプローチ、さらに来年の北京世界陸上を見据えたレース計画から、強さの背景をひも解く。(取材・文=寺田 辰朗)
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日本バスケ界に到来した新時代 外国籍3人出場OK、「Bプレミア」で日本人が生き残るには…“ユース選手”の基準も変化
2026.10.08日本バスケットボールに新時代が到来した。今シーズン開幕した、従来のB1に代わるトップカテゴリー「Bプレミア」では、3人まで登録可能な外国籍選手の同時出場数に制限を設けない「オンザコートフリー」を導入。競技レベルがさらに高まることが予想される。日本人選手にとっては出場時間を勝ち取るハードルが上がるのは間違いないだろう。数年後、その舞台を目指す10代の選手たちをどう育てていくのか。育成カテゴリーの一つであるBリーグユースの現場を取材すると、通用する選手に求められる能力の一端が見えてきた。
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アジア大会32年間で最大の圧勝 “800m超逸材”落合晃を“800m指導未経験”大八木総監督はどう育てた…「1分42秒台」への設計図
2026.10.08愛知・名古屋アジア大会の陸上男子800メートル決勝で、落合晃(駒大2年)が1分44秒48の大会新記録をマークして優勝。1962年ジャカルタ大会で制した森本葵さん(当時リッカー)以来、64年ぶりの快挙だった。2位との差が過去32年間で最大という圧勝の裏には、駒大・大八木弘明総監督が組み立てた独自の強化法がある。なぜ勝負優先のレースでも先頭を走り、残り600メートルを押し切れるのか。そして、森本さんの教え子だった“駅伝の名将”大八木総監督が今、なぜ指導未経験だった800メートルで日本記録保持者を育てているのか。その強さの背景をひも解く。(取材・文=寺田 辰朗)
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球速戻らず引退決断…元ハム剛腕が感謝する「特別な対戦相手」 通算被打率10割、一発くらい笑った理由――石川直也
2026.10.08プロ野球の日本ハムで11年間プレーし、今季は“2軍球団”のオイシックスで投げた石川直也投手が7日、球団を通じて現役引退を発表した。1年でNPBに戻れなければ、野球をやめると決めての挑戦。「悔いがないわけではないですが、最後はやり切れました」とすがすがしい表情でマウンドを去った。そして石川には「特別な対戦相手でした」という選手がいる。公式戦での対戦は3打数3安打、2本塁打とメチャクチャに打たれた。不思議な縁で結ばれた、13年間の物語――。
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バレー石川真佑を「独りにしない」 悔し涙に寄り添えず「同じ気持ちをさせないように」荒木彩花が明かす想い
2026.10.06バレーボールのSVリーグは5日、都内で2026-27シーズンの開幕に向けたオープニングカンファレンスを開催した。昨季女王のSAGA久光スプリングスからは日本代表の荒木彩花が登壇。怪我により途中離脱を余儀なくされた今夏の代表活動を振り返り、代表主将の石川真佑への想いも明かした。
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申ジエに惜敗、桑木志帆から問われた「何が足りなかったんですかね」 55歳女性コーチが返した“金言”
2026.10.06女子ゴルフ日本一を決める舞台の日本女子オープン。8月の全英女子オープンを制した23歳の桑木志帆(大和ハウス工業)は、元世界ランキング1位で38歳の申ジエ(スリーボンド・韓国)にプレーオフ(PO)で敗れた。
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2人の山の神を生んだ福島はなぜ長距離王国に? まかれた種…98年前にドイツから帰った五輪ランナーは何者か
2026.10.06「THE ANSWER 陸上PLUS」は陸上競技の歴史・変遷を掘り下げ、その価値を問い直す連載「荻島弘一の陸上クロニクル」を展開。スポーツ新聞社で五輪を長年取材してきたスポーツライター・荻島弘一氏が執筆する。第6回は「日本の2回目の五輪挑戦」をひも解く。
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“末続”しながら“為末”する17歳 専門外200mで高校歴代2位・後藤大樹、描く異次元の未来像「その先が分からないのがいい」
2026.10.05末続しながら、為末する――。そんなロマンを地で行く。陸上男子400メートル障害のスーパー17歳、後藤大樹(洛南高)が4日、U20日本選手権(静岡・草薙総合運動場陸上競技場)の男子200メートルで初優勝した。専門外の種目ながら、決勝で20秒40(追い風0.9メートル)という高校歴代2位の快走を披露した。
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日没寸前の激闘…申ジエ、気迫の9ホール連続1パット 有言実行「全てを出す」で永久シード獲得
2026.10.05国内女子ゴルフツアーの今季メジャー第3戦・日本女子オープン最終日が4日、兵庫・宝塚GC旧C(6185ヤード、パー70)で開催された。2位で出た38歳の申ジエ(スリーボンド)は、5バーディー、1ボギーの66で回って通算11アンダー。トップで並んだ23歳の桑木志帆(大和ハウス工業)とのプレーオフ(PO)を3ホール目で制した。 史上初の国内メジャー4冠、7人目の永久シードも獲得となるツアー30勝を達成。前日に残した「全部を出す」の言葉通り、持てる技術、経験、気迫でつかみ取った1勝だった。(取材・文=柳田通斉)
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2027年ラグビーW杯日本代表最新序列 登録33人の輪郭は…1~2枠の余白、エディーHCが口にした「大学生」は誰だ
2026.09.303戦全勝で終えた9月のラグビー日本代表の戦いぶりを考察するコラム。前編では、その3試合で見せたチームの進化と可能性を検証したが、後編では来年10月1日に開幕するワールドカップ(W杯)オーストラリア大会へ向けた選手選考に焦点を当てる。エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)は、3試合を終えた直後の9月20日に総括会見を開催。W杯メンバーの新たな“発掘”も含めたセレクションにも言及する一方で、既に多くの顔ぶれが出揃っていることも印象付けた。果たして誰が選ばれるのか。9月の3試合までのメンバーからW杯登録枠33人の顔ぶれを考える。(前後編の後編、取材・文=吉田 宏)
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