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THE ANSWER編集部・浜田 洋平の記事一覧

  • 「全てが今の私に生きている」 大坂なおみが振り返る、栄光と凋落で得た8か月の経験

    2019.09.23

    テニスの「東レ パンパシフィックオープン(大阪・ITC靱テニスセンター)」は22日、シングルス決勝を行い、世界ランク4位で第1シードの大坂なおみ(日清食品)が同41位アナスタシア・パブリュチェンコワ(ロシア)に6-2、6-3で大会初優勝を果たした。1月の全豪オープン以来となるツアー4勝目となり、3歳まで過ごした故郷・大阪のファンに復活を印象付けた。思うようなテニスができなかったこの8か月を振り返る。

  • 大坂なおみ、復活Vは“大会中の緩急”が鍵 強化本部長称賛「ジョコビッチの勝ち方」

    2019.09.22

    テニスの「東レ パンパシフィックオープン(大阪・ITC靱テニスセンター)」は22日、シングルス決勝を行い、世界ランク4位で第1シードの大坂なおみ(日清食品)が同41位アナスタシア・パブリュチェンコワ(ロシア)に6-2、6-3で大会初優勝を果たした。大会5度目の本戦出場で1995年の伊達公子以来、日本勢24年ぶりの大会制覇。1月の全豪オープン以来となるツアー4勝目となり、3歳まで過ごした故郷・大阪のファンに復活を印象付けた。

  • 大坂なおみ、V会見で3歳まで過ごした大阪の思い出披露「母、姉と公園で肉まん食べた」

    2019.09.22

    テニスの「東レ パンパシフィックオープン(大阪・ITC靱テニスセンター)」は22日、シングルス決勝を行い、世界ランク4位で第1シードの大坂なおみ(日清食品)が同41位アナスタシア・パブリュチェンコワ(ロシア)に6-2、6-3で大会初優勝を果たした。大会5度目の本戦出場で1995年の伊達公子以来、日本勢24年ぶりの大会制覇。1月の全豪オープン以来となるツアー4勝目となり、3歳まで過ごした故郷・大阪のファンに復活を印象付けた。

  • 大坂なおみに完敗 世界41位も猛チャージにお手上げ「本当にそんなことできるの!?」

    2019.09.22

    テニスの「東レ パンパシフィックオープン(大阪・ITC靱テニスセンター)」は22日、シングルス決勝を行い、世界ランク4位で第1シードの大坂なおみ(日清食品)が同41位アナスタシア・パブリュチェンコワ(ロシア)に6-2、6-3で大会初優勝を果たした。大会5度目の本戦出場で1995年の伊達公子以来、日本勢24年ぶりの大会制覇。1月の全豪オープン以来となるツアー4勝目となり、3歳まで過ごした故郷・大阪のファンに復活を印象付けた。

  • 大坂なおみが故郷で明かした錦織への敬意 日本テニス界は「ケイが引っ張っている」

    2019.09.22

    テニスの「東レ パンパシフィックオープン(大阪・ITC靱テニスセンター)」は21日、シングルス準決勝などを行い、世界ランク4位で第1シードの大坂なおみ(日清食品)は同24位エリーゼ・メルテンス(ベルギー)に6-4、6-1で勝利を収め、準優勝した昨年大会に続く決勝進出を決めた。

  • 大坂なおみと決勝で激突 世界41位が警戒「対策をあれこれいうこともできない」

    2019.09.21

    テニスの「東レ パンパシフィックオープン(大阪・ITC靱テニスセンター)」は21日、シングルス準決勝などを行い、世界ランク4位で第1シードの大坂なおみ(日清食品)は同24位エリーゼ・メルテンス(ベルギー)に6-4、6-1で勝利を収め、準優勝した昨年大会に続く決勝進出を決めた。22日の決勝の相手は、同41位アナスタシア・パブリュチェンコワ(ロシア)。初優勝に立ちはだかるライバルは、会見で決勝に向けて意気込んだ。

  • “なおみフィーバー”の裏で、今年も繰り返される「フラッシュ禁止」のアナウンス

    2019.09.20

    テニスの「東レ パンパシフィックオープン(大阪・ITC靱テニスセンター)」は18日、世界ランク4位で第1シードの大坂なおみ(日清食品)が初戦のシングルス2回戦に登場し、同181位のビクトリヤ・トモバ(ブルガリア)に7-5、6-3で勝利を収めた。3歳まで過ごした故郷・大阪での試合。世界トップクラスの技術や球速190キロ代のサーブなどで3346人のファンを沸かせたが、試合中には昨年大会と同様、あるアナウンスが流れていた。

  • 大坂なおみ、課題のサーブ入念確認 大阪の400人ファン感激「足、めっちゃ長いわ!」

    2019.09.19

    テニスの「東レ パンパシフィックオープン(大阪・ITC靱テニスセンター)」に出場している世界ランク4位で第1シードの大坂なおみ(日清食品)は19日、20日の準々決勝に向けて調整した。約1時間半の練習で課題のサーブを入念に確認。練習コートには大阪のファン約400人が集まった。

  • 大坂なおみ、父にコーチ変更後初白星 会見で感謝「何よりも自分にとって最愛の人」

    2019.09.18

    テニスの「東レ パンパシフィックオープン(大阪・ITC靱テニスセンター)」は18日、世界ランク4位で第1シードの大坂なおみ(日清食品)が初戦のシングルス2回戦に登場し、予選勝者で同181位のビクトリヤ・トモバ(ブルガリア)に7-5、6-3で勝利を収めた。5度目の本戦出場で初優勝を狙う大会の舞台は故郷の大阪。1995年の伊達公子以来、日本勢24年ぶりの大会制覇を狙う。

  • 服部勇馬が大迫傑との5秒差を生んだ理由 五輪切符の裏でやり続けた「嫌なこと」

    2019.09.17

    マラソングランドチャンピオンシップ(MGC・明治神宮外苑発着)が15日に行われ、30人が出場した男子は中村匠吾(富士通)が2時間11分28秒で1位となり、東京五輪代表に内定した。服部勇馬(トヨタ自動車)も2時間11分36秒の2位で内定。残り1枠は今後3つの対象大会で争われる。

  • 3位大迫傑、今後どうする? 代表3枠目を「狙う」か「待つ」か、悩ませる選択に

    2019.09.15

    マラソングランドチャンピオンシップ(MGC・明治神宮外苑発着)が15日に行われ、30人が出場した男子は中村匠吾(富士通)が2時間11分28秒で1位となり、2時間11分36秒で2位の服部勇馬(トヨタ自動車)とともに東京五輪に内定。日本記録保持者の大迫傑(NIKE)は終盤で競り負け、2時間11分41秒で3位に終わった。残り1枠は今後3つの対象大会で争われる。

  • 中村匠吾の優勝は「たまたま」と辛口も… 瀬古利彦氏はスパート絶賛「3段ロケット」

    2019.09.15

    マラソングランドチャンピオンシップ(MGC・明治神宮外苑発着)が15日に行われ、30人が出場した男子は中村匠吾(富士通)が2時間11分28秒で1位となり、2位の服部勇馬(トヨタ自動車)とともに東京五輪に内定。日本記録保持者の大迫傑(NIKE)は終盤で競り負け、3位となった。残り1枠は今後3つの対象大会で争われる。

  • 前田穂南がドキドキV会見 高橋尚子ら“大物質問攻め”に30秒沈黙も「それは…」

    2019.09.15

    マラソングランドチャンピオンシップ(MGC・明治神宮外苑発着)が15日に行われ、10人が出場した女子は前田穂南(天満屋)が2時間25分15秒で1位となり、東京五輪代表に内定した。2位の鈴木亜由子(日本郵政グループ)も内定。5大会連続出場を目指した福士加代子(ワコール)は2時間33分29秒で7位となった。残り1枠は今後3つの対象大会で争われる。

  • 中村匠吾、26歳最後の日の激走 大学時代からのライバル「BIG4」撃破できたワケ

    2019.09.15

    マラソングランドチャンピオンシップ(MGC・明治神宮外苑発着)が15日に行われ、30人が出場した男子は中村匠吾(富士通)が2時間11分28秒で1位となり、2位の服部勇馬(トヨタ自動車)とともに東京五輪に内定。日本記録保持者の大迫傑(NIKE)は終盤で競り負け、3位となった。残り1枠は今後3つの対象大会で争われる。会見に出席した中村の主な一問一答は以下の通り。

  • 37歳・福士加代子7位も“福士節”健在 取材中に足がつる「あいたたたた!」

    2019.09.15

    マラソングランドチャンピオンシップ(MGC・明治神宮外苑発着)が15日に行われ、10人が出場した女子は前田穂南(天満屋)が2時間25分15秒で1位となり、2位の鈴木亜由子(日本郵政グループ)ともに東京五輪に内定。5大会連続出場を目指した福士加代子(ワコール)は2時間33分29秒で7位となった。残り1枠は今後3つの対象大会で争われる。

  • 部活は「学び」と「楽しむ」どちらが先か 教育主義の日本とバスケ欧州名門の違い

    2019.09.14

    あなたはなぜ、部活をしていましたか。協調性、上下関係、努力の大切さ、目標に向かって仲間と気持ちを一つにすること……。学べることは無数にある。これを学ぶことが、部活動に汗を流す意味の一つでもあるのだろう。

  • 「バスケを知る」が世界への第一歩 “後進国”日本が学ぶべき、欧州名門の育成論

    2019.09.10

    バスケットボールのワールドカップ(W杯・中国)に出場した男子日本代表は、5戦全敗と屈辱を味わった。八村塁(ウィザーズ)や渡邊雄太(グリズリーズ)などNBA選手も名を連ねた日本は、8月の強化試合で1試合に1万8000人超の観衆が集まるなど、一昔前では考えられないくらいの飛躍を遂げた。

  • 渡邊雄太、“魂の34得点”のそばで…「自信を失った夏」から他の選手は何を得たのか

    2019.09.10

    バスケットボールのワールドカップ(W杯・DAZNで生配信)で初の開幕4連敗となった世界ランク48位の日本は9日、同28位・モンテネグロとの順位決定戦(東莞・東莞藍球中心)を行い、65-80で5戦全敗となった。NBAウィザーズの八村塁が膝の不調と疲労、主将のPG篠山竜青が左第1趾末節骨骨折で欠場して迎えた最終戦。13年ぶり5度目の出場で過去9戦全敗の欧州勢から初勝利を得られず、初の大会0勝、32か国中31位で終えた。モンテネグロは今大会初白星となった。

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