格闘技のニュース一覧
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入院報道のカシメロ、病床でぐったりの最新映像公開 車いすで運ばれるシーンも…
2021.12.12ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は同級1位ポール・バトラー(英国)との世界戦の前日計量をキャンセルし、試合は中止に。ウイルス性胃腸炎で入院したと報じられていたが、カシメロは自身のYouTubeチャンネルで最新映像を公開。病床でぐったりした様子を見せている。地元メディアが報じている。
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ピーター・アーツ、Gクラスベンツと並んだド迫力の1枚に海外反響「同じくらい強そう」
2021.12.11格闘技のK-1で活躍したピーター・アーツ氏(オランダ)がインスタグラムを更新。メルセデス・ベンツGクラスとの1枚を公開すると海外ファンからは「君と同じくらい強そう!」「良い車だ!」などの声が寄せられた。
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ドネア、会見で咄嗟に取った行動を海外称賛 司会者も驚き「こんな光景見たことない」
2021.12.11ボクシングのWBC世界バンタム級王者ノニト・ドネアがまたも紳士的な行動を見せた。11日(日本時間12日)に米カリフォルニア州カーソンで暫定王者レイマート・ガバリョ(ともにフィリピン)と対戦するが、10日(同11日)の記者会見で上手く英語で話を伝えられないガバリョを助太刀。意味を汲み取り、翻訳した。この様子を英記者がSNSで公開すると「ボクシング界屈指の良い奴」「彼が大好きだ」などと称賛が集まった。
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試合中止のカシメロ、母国メディアは減量苦の可能性指摘「体重問題の報道の合間に…」
2021.12.11ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は同級1位ポール・バトラー(英国)との世界戦の前日計量をキャンセルし、試合は中止になった。フィリピン地元メディアはウイルス性胃腸炎で入院したと報じているが、減量苦の可能性も指摘している。
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井上尚弥、決戦目前の“体脂肪3%ボディー”にファン仰天「バッキバキ」「もう強い笑」
2021.12.10ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、14日にWBA10位・IBF5位アラン・ディパエン(タイ)との防衛戦(東京・両国国技館)を迎える。井上は9日にSNSを更新。体脂肪率3%まで鍛え抜いた逞しい肉体を写真で公開すると、仰天したファンからは「どーなってんのこのお腹」「バッキバキ」などとコメントが集まっている。
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42歳でもムキムキ魔裟斗、年齢感じさせない仁王立ち写真に反響「水抜きせずこれ凄い」
2021.12.10K-1などで活躍した元格闘家の魔裟斗氏がインスタグラムを更新。逞しい肉体を披露した。42歳にして鍛えられた上半身に、ファンからは「男の憧れです」「水抜きせずこれは凄い」などとコメントが書き込まれている。
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パッキャオが前のめりに卒倒 ライバルとの激闘から9年も未だに米興奮「衝撃的KOだ」
2021.12.09ボクシングの元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)は、9月に現役引退を表明した。米国では、ちょうど9年前の激闘が再び脚光を浴びているようだ。同4階級制覇王者フアン・マヌエル・マルケス(メキシコ)との4度目の対戦。強烈なカウンターを受けて失神KO負けとなった伝説的なシーンがSNSで公開されると、米ファンからは「未だに信じられない」などと興奮の声が上がっている。
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ボクシング尾川堅一、世界的大手の興行会社と複数試合契約 激戦階級でビッグマッチも
2021.12.08ボクシングのIBF世界スーパーフェザー級王者・尾川堅一(帝拳)が、英興行大手「マッチルーム」と複数試合契約をした。同社が正式発表。日本人世界王者としてはWBA世界ライトフライ級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)以来2人目となる。
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体重200kg→55kg減 デッドリフト501kgの怪力男、改造ボディーに海外驚愕「神々しい」【名珍場面2021】
2021.12.072021年も12月を迎えた。今年もスポーツ界では数々の名場面が誕生。見る者に感動を与えるスーパープレーから思わず笑ってしまう珍事まで、記憶に残った出来事を「スポーツ名珍場面2021」と題し、振り返る。今回は9月、「世界最強の男」コンテストで優勝経験を持つハフソー・ビョルンソン(アイスランド)の衝撃の変身だ。体重200キロだったが、約55キロもの減量に成功。ビフォーアフターの写真を公開し、「凄い変身だ」「神々しい」などと海外ファンを驚かせた。
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46歳ミルコ、激似の18歳息子との2ショットに海外驚愕「コピペ」「ネクストクロコップ」【名珍場面2021】
2021.12.072021年も12月を迎えた。今年もスポーツ界では数々の名場面が誕生。見る者に感動を与えるスーパープレーから思わず笑ってしまう珍事まで、記憶に残った出来事を「スポーツ名珍場面2021」と題し、振り返る。今回は3月、K-1、PRIDEで活躍した格闘家のミルコ・クロコップ氏が公開した息子との2ショットだ。若い時のミルコにそっくりな当時18歳のイワン君との写真をインスタグラムに公開。海外ファンからは「コピペだ」「ネクスト・クロコップ」などと反響が寄せられていた。
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198cm70kgの規格外ボクサー、避けきれない“伸びる左”に米驚愕「もう少しで首飛ぶ」
2021.12.06ボクシングのWBC世界スーパーウェルター級(69.85キロ以下)挑戦者決定戦12回戦が5日(日本時間6日)、米ロサンゼルスで行われ、同級4位で198センチの長身セバスチャン・フンドラ(メキシコ)が同級2位セルヒオ・ガルシア(スペイン)に3-0の判定勝ちを収めた。米興行大手は、規格外のリーチから放たれる“伸びる左”の動画を公開すると、米ファンは「もう少しで首が飛ぶ」「ゲームで作った選手」と驚愕している。
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衝撃KO負けの堀口恭司&那須川天心の“友情2ショット”に感涙「私も同じ気持ちです」
2021.12.06キックボクシングの那須川天心(TARGET/Cygames)がインスタグラムを更新。格闘技「ベラトール272」の世界バンタム級タイトルマッチに敗れた堀口恭司(アメリカン・トップチーム)との“友情2ショット”を公開すると、「負けても最高にかっこいいファイター」「わたしも泣いた」とファンの涙を誘っている。
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25戦全勝デービス、制止されてもやめない50秒超フェイスオフに米爆笑「これは最高だ」
2021.12.05ボクシングのWBA世界ライト級タイトルマッチは5日(日本時間6日)に王者のガーボンタ・デービス(米国)とアイザック・クルス(メキシコ)が対戦する。4日(同5日)は計量が行われたが、フェイスオフを制止されてもなかなか止めず、最終的には小競り合いに発展。米スポーツチャンネルが実際の映像を公開すると海外ファンからは「バチバチ」「まじかよ(笑)」などと反響の声が寄せられた。
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衝撃の失神KO負け堀口恭司が無事をアピール「期待に応えられず本当に申し訳ない!」
2021.12.05格闘技「ベラトール272」の世界バンタム級タイトルマッチが3日(日本時間4日)、米コネティカット州アンカスビルのモヒガン・サンアリーナで行われ、堀口恭司(アメリカン・トップチーム)が王者セルジオ・ペティス(米国)に4回KO負けした。失神で敗れた衝撃シーンは大きな反響を呼んだが、堀口は試合後ほどなくツイッターを更新。メッセージを発信している。
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堀口恭司、逆転KO負けに惜しむ声続々 優勢展開から衝撃「ブーイングがなかったら…」
2021.12.04格闘技「ベラトール272」の世界バンタム級タイトルマッチが3日(日本時間4日)、米コネティカット州アンカスビルのモヒガン・サンアリーナで行われ、堀口恭司(アメリカン・トップチーム)が王者セルジオ・ペティス(米国)に4回KO負けした。ド派手なKOシーンの動画をベラトール公式ツイッターが公開。主導権を握っていただけに、「一撃で負けた」「ブーイングがなかったら…」などと逆転負けを惜しむ声などが上がっている。
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衝撃KO負け堀口恭司、まさかの“大の字失神シーン”に米戦慄「年間最高KOだ」「残酷」
2021.12.04格闘技「ベラトール272」の世界バンタム級タイトルマッチが3日(日本時間4日)、米コネティカット州アンカスビルのモヒガン・サンアリーナで行われ、堀口恭司(アメリカン・トップチーム)が王者セルジオ・ペティス(米国)に4回KO負けした。ド派手なKOシーンの動画をベラトール公式ツイッターが公開。「年間最高KOだろ」「残酷な一撃」と米ファンの戦慄を走らせている。
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ゴロフキン「深く落胆」 村田諒太戦の延期に心境「リョウタとのリングに早く戻ることを…」
2021.12.0329日に開催が予定されていた、ボクシングのWBA世界ミドル級スーパー王者・村田諒太(帝拳)とIBF同級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)の王座統一戦が、延期となった。3日、帝拳ジムが公式HPで発表した。ゴロフキンは自身のツイッターで「深く落胆している」としつつ「リョウタとのリングに出来るだけ早く戻って来られることを楽しみにしている」などと心境をつづっている。
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朝倉海、視線鋭い“大晦日決戦ポスター”にファン興奮「この顔最高」「ワクワクする」
2021.11.30総合格闘技「RIZIN」で活躍する朝倉海(トライフォース赤坂)は、来月31日の「RIZIN JAPAN GRAND-PRIX 2021 バンタム級トーナメント」準決勝で瀧澤謙太(フリー)との対戦が決まった。自身のツイッターで“大晦日決戦”の宣伝ポスターの画像を公開すると、ファンからは「この顔最高」「ワクワクしてきた」などと興奮の声が集まっている。