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格闘技のニュース一覧

  • 井上尚弥のパンチは“格ゲー”級!? 英元王者が絶賛「地球上最高ボディーパンチャー」

    2018.08.26

    ボクシングのバンタム級頂上決戦、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)に出場するWBA世界王者・井上尚弥(大橋)は1回戦(10月7日・横浜アリーナ)で元WBA世界スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)と対戦する。ブックメーカーでは優勝の大本命に推される「The Monster」だが、イングランドの誇るかつての世界スーパーミドル級統一王者は、自身の「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」トップ10を発表。井上を世界3傑に挙げている。

  • こんな失格見たことない!? ゴング直後に実況席唖然「わ、わ、私は混乱しています」

    2018.08.25

    米国のボクシングで試合開始のゴング直後に選手がリングを降り、失格になる珍事が発生。前代未聞となった“衝撃の失格劇”の瞬間が動画付きで公開されると、米メディアも「これまで見た中で最も奇妙な失格」と報じ、実況席は「わ、わ、私は混乱しています」と唖然としている。

  • 井上尚弥は「全てにおいて危険だ」 英の重量級王者も称賛、評価は“カネロ”超え

    2018.08.24

    ボクシングのバンタム級の頂上決戦ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)に出場するWBAバンタム級王者・井上尚弥(大橋)は1回戦(10月7日・横浜アリーナ)で元WBA世界スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)と対戦する。

  • 村田諒太、10月20日に2度目の防衛戦決定と米報道 相手は結局、同級2位のブラントに

    2018.08.24

    ボクシングWBAミドル級王者・村田諒太(帝拳)の2度目の防衛戦の相手が同級2位のロブ・ブラント(米国)に決まった。10月20日に米ラスベガスで行われる。米メディアが報じている。

  • 井上尚弥が「母国でKOするのはお決まりの楽しみ」!? 英誌が国内での圧倒的強さ紹介

    2018.08.23

    ボクシングWBAバンタム級王者・井上尚弥(大橋)が出場するワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦が10月7日の横浜アリーナに決まった。バンタム級最強決定トーナメントの初戦で対峙するのは、元WBA世界スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)だが、英メディアは「The Monster」の規格外の強さについて、「彼と戦いたがる人間はほとんどいない」と高く評価している。

  • 井上尚弥と戦うパヤノは「不運」 米メディアが同情「早々に姿を消すと目される」

    2018.08.22

    ボクシングWBAバンタム級王者・井上尚弥(大橋)が出場するワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦が10月7日の横浜アリーナに決まった。バンタム級最強決定トーナメントで対峙するのは、元WBA世界スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)。しかし、米メディアは「イノウエと初戦で対決することはバッドラックとしか言えない」と34歳の猛者に“同情”している。

  • 村田諒太、井上尚弥との“強者同士の1枚”が話題 「ボクシング界の未来を背負う2人」

    2018.08.18

    ボクシングWBAミドル級王者・村田諒太(帝拳)がインスタグラムを更新。日本人最速で3階級制覇を達成した井上尚弥(大橋)との2ショットを公開し話題を集めている。

  • メイウェザーVSパッキャオ、“世紀の再戦”に「ロッキー」が期待「99%確実に起こる」

    2018.08.16

    ボクシング界が他スポーツに誇る2大スターといえば、フロイド・メイウェザー(米国)とマニー・パッキャオ(フィリピン)。2015年に世紀の対決が実現し、メイウェザーが判定勝ちしたが、多くのファンから再戦が望まれている。そんな中で映画「ロッキー」でもおなじみの米大物俳優は「99%確実にそれは起こるだろう」と太鼓判を押している。

  • 井上尚弥、“バッキバキボディ”公開 合宿終了「もう階段なんか見たくないほど…」

    2018.08.02

    ボクシングの「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」に出場するWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。静岡・熱海で行っていた合宿を打ち上げたことを報告し、バッキバキの肉体を公開。「もう階段なんか見たくないってほど走った、、」と充実したトレーニングを積んだことを報告している。

  • ボクシング連盟が反論 助成金分配は「遺憾ながら事実」 会長接待は「全く的外れ」

    2018.08.01

    日本スポーツ振興センター(JSC)から交付された助成金の不正流用の疑いが浮上した日本ボクシング連盟が1日、公式サイトを更新。一度は投稿は掲載分が削除されたことについて「誤って作成途中の文章が掲載されてしまいました」と釈明した上で改めて「ご報告(2)」を掲載している。

  • 村田諒太、ボクシング連盟を痛烈批判「そろそろ潔く辞めましょう、悪しき古き人間達」

    2018.08.01

    日本ボクシング連盟の助成金流用問題がスポーツ界に波紋をもたらしているが、ボクシング界の王者も反応している。ロンドン五輪金メダリストで世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者の村田諒太(帝拳)は騒動の発端を受け、7月29日に自身のフェイスブックで「悪しき古き人間達、もうそういう時代じゃありません」と連盟を批判していた。

  • 伊藤雅雪、“夢の王者ベルト”公開で反響 「未踏の世界を拳で雪ぐ」と決意

    2018.07.31

    ボクシングのWBO世界スーパーフェザー級王座決定戦で新王者に輝いた伊藤雅雪(伴流)。同級1位のクリストファー・ディアス(プエルトリコ)を破る番狂わせを演じ、大きな驚きを与えていたが、自身のインスタグラムでは激闘翌日に“夢の王者ベルト”を公開し、「本当に僕の手元にある。。まだ信じられない」と心境を吐露。国内外のファンから「本当に感動しました」「Great fight ITO!」と祝福の嵐となっている。

  • 伊藤雅雪、猛打で“下剋上の王座奪取” 海外絶賛「スーパースターになる新王者」

    2018.07.29

    プロボクシングのWBO世界スーパーフェザー級王座決定戦12回戦は28日(日本時間29日)、同級2位の伊藤雅雪(伴流)が同級1位クリストファー・ディアス(プエルトリコ)に3-0の判定勝ち。本場米国で番狂わせを演じ、世界初挑戦で下剋上を達成した。米メディアは現地が熱狂した激闘の模様を動画付きで公開。「スーパースターになるであろう新王者」「四面楚歌の中で番狂わせを決めた」と絶賛の声が上がっている。

  • 「このカードが見たい!」の声続々 井上尚弥と“11秒KO男”との1枚に期待が膨らむ

    2018.07.25

    ボクシングで日本人最速での3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。バンタム級の頂上決戦「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」で対戦する可能性があるWBO王者との2ショットを公開し、「つえーヤツはやっぱり紳士だ」とつづっていたが、ファンも2人の対戦実現に胸を躍らせている。

  • 井上尚弥「つえーヤツはやっぱり紳士だ」 “11秒KO男”とのV候補2ショット公開

    2018.07.24

    ボクシングで日本人最速での3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)が、インスタグラムを更新。バンタム級の頂上決戦「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」で対戦する可能性があるWBO王者との2ショットを公開し、「つえーヤツはやっぱり紳士だ」とつづり、相手への敬意を示している。

  • 井上尚弥、海外メディアがWBSS抽選会で直撃 「ジムで一番の注目選手」の答えは?

    2018.07.23

    ボクシングの主要団体王者が出場するトーナメント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」の組み合わせ抽選会で、WBAバンタム級王者の井上尚弥(大橋)は1回戦で元WBA同級スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を指名した。一気に注目が集まる「The Monster」だが、抽選会後に海外メディアの直撃を受け、5分間の質問攻め。「ジムで一番の注目選手は誰?」などと関心を示されている。

  • ドネア&バーネット、激突決定後の“粋な晩餐”に称賛の嵐「ボクシングのあるべき姿」

    2018.07.23

    ボクシングの主要団体王者が出場するトーナメント「ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)」の組み合わせ抽選会が行われ、1回戦屈指の好カードとなったのはWBAスーパー王者のライアン・バーネット(英国)と元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)の一戦だ。そんな2人は抽選後、互いのパートナーを交えて4人で食事を取った様子をドネアが公開していたが、この一枚が「素晴らしい品格だ」「スポーツマンシップ」「これぞボクシングのあるべき姿」と大きな話題になっている。

  • 井上尚弥は「盤石の王者」の一人 WBSS初戦を米メディア展望「王者側の勝利が鉄板」

    2018.07.22

    ボクシングの主要団体王者が出場するトーナメント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」の組み合わせ抽選会が20日にモスクワで行われ、WBAバンタム級王者の井上尚弥(大橋)は1回戦で元WBA同級スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を指名し、4試合の組み合わせが決まった。米メディアは初戦を展望し、井上を含む3試合について「チャンピオン側の勝利が鉄板」と指摘している。

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