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格闘技のニュース一覧

  • 井上尚弥vsカシメロをアラムは望まない 比識者が持論「安全に行きたいと考えている」

    2020.11.05

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスデビュー戦でWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ち。次戦が注目される中で、一度は対戦が決定も新型コロナの影響で流れたジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は早速挑発を開始した。井上自身もターゲットの1人と認めている他団体のライバル王者だが、カシメロの母国の識者は、井上をプロモートするトップランク社のボブ・アラムCEOが井上―カシメロ戦を避けていると、持論を展開している。

  • UFCが「年間最高KO候補」と絶賛 23歳新鋭の前蹴り失神KOに米戦慄「ヤバッ!」

    2020.11.05

    米国最大の総合格闘技「UFC」は4日(日本時間5日)、コンテンダーシリーズを開催。ウェルター級マッチではイグナシオ・バハモンデス(チリ)がエドソン・ゴメス(メキシコ)に2回KO勝ち。最後は右の前蹴りで相手を失神させる戦慄のKOシーンをUFCが「年間最高KO候補」として動画付きで公開すると、米ファンには「ヤバッ!」「むごい!」などと衝撃が広がっている。

  • 井上尚弥のスピード&破壊力は伝説王者級 アラム氏が絶賛「あんなの見たことない」

    2020.11.05

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスデビュー戦でWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。米興行大手トップランク社との契約初戦を見事に飾ったが、同社のボブ・アラムCEOは「電撃のスピード……こんな選手見たことがない」と最敬礼している。

  • 井上尚弥、リング誌最新PFPは2位維持 世界最強ランクNo.1はお預け…1位カネロのまま

    2020.11.05

    権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」が全階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)を4日(日本時間5日)に更新。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は順位変わらず、世界2位をキープした。

  • 井上尚弥戦を選出 トップランク社の「10月最高の瞬間」に米注目「ベストゲームだ」

    2020.11.05

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスデビュー戦でWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。プロモートする米興行大手・トップランク(TR)は「10月の最高の瞬間」として鮮やかなカウンターでマロニーを沈めたKOシーンに脚光を浴びせている。

  • 井上尚弥、米ヤフー独自PFPでも3傑入り 1ランクUPでカネロ&クロフォードに次ぐ評価

    2020.11.05

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスデビュー戦でWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。米ヤフースポーツは独自のパウンド・フォー・パウンド(PFP)最新版を更新。4位だった井上を3位に浮上させている。

  • 24連勝デービスは「まだ二流王者だ」 メイウェザーの“温室育成”に米メディア異論

    2020.11.05

    ボクシングのWBA世界ライト&スーパーフェザー級タイトルマッチが10月31日(日本時間1日)に米サンアントニオで行われ、ライト級正規王者ガーボンタ・デービス(米国)がスーパーフェザー級王者レオ・サンタ・クルス(メキシコ)に6回2分40秒KOで勝利した。元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)の愛弟子としても知られるデービスだが、米メディアはその“育成方針”に異議を唱えているようだ。

  • 井上尚弥が米ファンを魅了した 完璧カウンターのスロー映像が7万再生「高速の稲妻」

    2020.11.05

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスデビュー戦でWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。鮮烈KOの興奮冷めやらぬ中、トップランク社はフィニッシュブローとなった右カウンターのスロー映像を公開。7万回以上再生されるなど、反響が拡大している。

  • 井上尚弥を米カメラマンが激写! マロニーの“顔をゆがませた瞬間”が「素晴らしい」

    2020.11.04

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が31日(日本時間11月1日)、米ラスベガスのMGMグランドでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。米興行大手・トップランク社の公式カメラマンが井上の画像を公開。右アッパーでマロニーの顔がゆがむ決定的瞬間とともに「モンスターがやってきた」と紹介すると、日米のファンからは「素晴らしいショット」などと注目が集まっている。

  • 24連勝デービスが「誇らしい」 失神KO劇にメイウェザーもメロメロ「無条件に彼を愛す」

    2020.11.04

    ボクシングのWBA世界ライト&スーパーフェザー級タイトルマッチが10月31日(日本時間1日)に米サンアントニオで行われ、ライト級正規王者ガーボンタ・デービス(米国)がスーパーフェザー級王者レオ・サンタ・クルス(メキシコ)に6回2分40秒KOで勝利した。左アッパーで相手を失神させたデービスについて、プロモートする元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)は「俺は無条件に彼を愛すさ」などと絶賛しているようだ。米メディアが報じている。

  • 井上尚弥は「相手を黙らせるスピードがある」 米記者が重ねた伝説の名王者は?

    2020.11.04

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちを収めた。現地での評価もうなぎ上り状態だが、米記者は井上をパウンド・フォー・パウンド(PFP)最強と呼ばれた元4階級王者のロイ・ジョーンズJr.(米国)と重ね合わせ評価している。

  • 井上尚弥VSリゴンドーに期待 ヘビー級世界戦経験者が持論「リゴンドーが全盛期なら…」

    2020.11.04

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が31日(日本時間11月1日)、米ラスベガスでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。試合後、WBA同級正規王者のギジェルモ・リゴンドー(キューバ)がツイッターで挑戦状を送っていたが、米国の元ヘビー級選手も「全盛期のリゴンドーならイノウエにボクシングのイロハを教えてやるんじゃないか」などと注目している。

  • 井上尚弥がついにPFP1位選出 英メディアでカネロ超え「究極的に過小評価されている」

    2020.11.04

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスのMGMグランドでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちを収めた。英国のボクシング専門メディアでは独自のパウンド・フォー・パウンド(PFP)最新版を発表し、圧倒的な強さを見せた井上がPFP1位に堂々の選出を果たしている。

  • 井上尚弥だけじゃない 前座で豪快KO平岡アンディにも米注目「素晴らしいフィニッシュ」

    2020.11.04

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ち。米ラスベガスデビュー戦を鮮烈に飾ったが、前座では同じ大橋ジムの平岡アンディが141ポンド(約63.96キロ以下)契約ノンタイトル8回戦でリッキー・エドワーズ(米国)に4回TKO勝ち。デビューから16連勝(11KO)で無敗を守り、メインの井上へと繋げた。モンスター同様にプロモートする米興行大手・トップランクは猛ラッシュで仕留めたKOシーンを動画付きで公開するなど、脚光を浴びせている。

  • 井上尚弥をモンスター以外の一言で表すと 「鬼」「野獣」…海外で“大喜利状態”に

    2020.11.04

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ち。米ラスベガスデビュー戦を鮮烈に飾った。世界ボクシング協会(WBA)はファンに井上のモンスター以外の新たな愛称をアンケート。様々な意見が集まっている。

  • 井上尚弥の“隠れていた左” 別アングル映像に米納得「何が起きたのか分かった…」

    2020.11.04

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が10月31日(日本時間11月1日)、米ラスベガスのMGMグランドでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ち。試合を動かしたのは6回にダウンを奪ったカウンターだ。中継では角度と速度により、“隠れていた”左フックを米興行大手・トップランク社が別アングルから撮影したものを公開。米ファンからは「常軌を逸している」などと衝撃が拡大している。

  • 井上尚弥の衝撃は続く KO瞬間のスロー映像に米震撼「恐るべきパワー」「これは鋭い」

    2020.11.03

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスデビュー戦でWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。鮮烈KOの興奮冷めやらぬ中、トップランク社はフィニッシュブローとなった右カウンターのスロー映像を公開。米ファンを再び戦慄させている。

  • マロニーよ、よく戦った 井上尚弥と打ち合った勇敢さを海外称賛「偉大なボクサーだ」

    2020.11.03

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が31日(日本時間11月1日)、米ラスベガスのMGMグランドでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。強烈な右ストレートを食らって膝から崩れ落ち、試合後は病院送りになっていたマロニーは一夜明けた1日(同2日)、インスタグラムを更新。胸中を吐露していた。これに海外のボクシングファンからは労いの声が続々と上がっている。

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