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フィギュアスケートのニュース一覧

  • シェルバコワ、進化する“演技中の1秒衣装チェンジ”に海外反響「グレートトリック」

    2020.01.26

    フィギュアスケートの欧州選手権は25日(日本時間26日)、女子フリーが行われ、アンナ・シェルバコワ(ロシア)は159.81点、合計237.76で2位に入った。演技も去ることながら観衆の脚光を浴びたのは、演技中の衣装チェンジ。今季話題のトリックはさらに進化を遂げ、よりスピーディーな動きで会場を沸かせた。実際のシーンを国際スケート連盟(ISU)が動画付きで公開し、「グレートトリック」と反響を呼んでいる。

  • 親日家ブラウン、4回転なしで100点超高得点 米記者称賛「目覚ましいクオリティーだ」

    2020.01.26

    フィギュアスケートの全米選手権は25日(日本時間26日)、男子ショートプログラムで15年大会覇者ジェイソン・ブラウンが100.99点の高得点で2位発進。親日家で知られる25歳について、全米フィギュア協会は完璧な3回転アクセルを動画付きで公開し、さらに米名物記者は「目覚ましいクオリティーだ」と絶賛している。

  • 体調不良だったチェン、衝撃の“SP世界最高点”に自画自賛「スケート人生最高のSP」

    2020.01.26

    フィギュアスケートの全米選手権は25日(日本時間26日)、男子ショートプログラム(SP)が行われ、4連覇を目指すネイサン・チェンが国際スケート連盟(ISU)非公認ながら、世界最高得点となる114.13点で首位発進した。全米フィギュア協会は驚異の高さで決めた冒頭の4回転フリップを動画付きで速報するなど驚きは拡散。本人も「人生最高のSPかもしれない」と振り返っている。

  • がん闘病中のシブタニ妹、病状回復を報告 兄と旅行へ「今日は勝ったような気分です」

    2020.01.26

    腎臓がんを公表していたフィギュアスケートの平昌五輪銅メダリスト、シブタニ兄妹の妹マイア・シブタニ(米国)が25日(日本時間26日)、インスタグラムを更新し、旅行に出たことを報告。「回復は続いています。それでOKです」と病状が回復していることを明かしている。

  • ロシア3人娘、4位に30点差の表彰台独占 海外絶賛「女子界のアバンギャルドと証明」

    2020.01.26

    フィギュアスケートの欧州選手権は25日(日本時間26日)、女子フリーが行われ、アリョーナ・コストルナヤが合計240.81点で優勝。2位に237.76点のアンナ・シェルバコワ、3位に225.34点のアレクサンドラ・トルソワが入り、ロシア3人娘が表彰台を独占した。4位以下に30点以上の大差をつける圧倒劇に対し、海外メディアも「女子フィギュア界において、自分たちがアバンギャルド(前衛)であることを再び証明した」と称賛している。

  • 復活ゴールド、涙の全米復帰に盟友ワグナーも感激「あなたを誇りに誇りに誇りに…」

    2020.01.26

    フィギュアスケートの全米選手権は25日、女子フリーが行われ、3年ぶり出場となった14、16年全米選手権女王グレイシー・ゴールドは107.24点、合計161.75点で11位に入った。摂食障害などの病を乗り越え、カムバックした大舞台。演技後は涙を堪えるような仕草を見せ、会場はスタンディングオベーションとなった。実際のシーンを米記者が動画付きで速報し、感動が広がっていたが、かつて苦楽を共にした盟友アシュリー・ワグナーも「あなたを誇りに誇りに誇りに思っているわ」と感激している。

  • ペア平昌五輪女王が産後4か月で3回転着氷 海外唖然「信じられない高さのジャンプだ」

    2020.01.26

    フィギュアスケートの平昌五輪ペア金メダリストのアリオナ・サフチェンコ(ウクライナ)がツイッターを更新。産後4か月で3回転ジャンプに成功したことを動画付きで公開し、「信じられない高さのジャンプ」「たったの4か月? オーマイガー」などと海外ファンを驚かせている。

  • リウが表彰台に登れず 2、3位選手の“粋な手助け”に米反響「なんてキュートな瞬間」

    2020.01.25

    フィギュアスケートの全米選手権は24日(日本時間25日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の14歳アリサ・リウが160.12点をマークし、合計235.52点で連覇を飾った。圧巻の演技も去ることながら、話題を呼んだのは表彰式。147センチの少女は表彰台の真ん中が高くて登れず、2、3位の選手に手助けしてもらって登壇した。実際のシーンを米名物記者が画像付きで公開すると「なんてキュートな瞬間なんだ」と反響を呼んでいる。

  • ゴールド、来季も現役続行へ 3年ぶり全米復帰に涙「あの瞬間、とても圧倒されたわ」

    2020.01.25

    フィギュアスケートの全米選手権は25日、女子フリーが行われ、3年ぶり出場となった14、16年全米選手権女王グレイシー・ゴールドは107.24点、合計161.75点で11位に入った。摂食障害などの病を乗り越え、カムバックした大舞台。演技後は涙を堪えるような仕草を見せ、会場はスタンディングオベーションとなった。実際のシーンを米記者が動画付きで速報し、感動が広がっていたが、ゴールドは来季も現役続行する見通しとなった。米メディアが伝えている。

  • 天才少女リウが14歳で連覇 圧巻4回転ルッツ、235点超えに涙…全米選手権女子フリー

    2020.01.25

    フィギュアスケートの全米選手権は24日(日本時間25日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の14歳アリサ・リウが160.12点をマークし、合計235.52点で連覇を飾った。

  • ゴールド熱演、3年ぶり全米選手権復帰で涙 米記者感動「あなたの涙で泣きそうに…」

    2020.01.25

    フィギュアスケートの全米選手権は25日、女子フリーが行われ、3年ぶり出場となった14、16年全米選手権女王グレイシー・ゴールドは107.24点をマークし、合計161.75点となった。摂食障害などの病を乗り越え、カムバックした全米選手権。演技後は涙を堪えるような仕草を見せ、会場はスタンディングオベーションとなった。実際のシーンを米記者が動画付きで速報し、「あなたが涙しているところをみて泣きそうになったよ」などと感動を呼んでいる。

  • コストルナヤ、世界記録級84.92点に海外メディア絶賛「またしても素晴らしいSPだ」

    2020.01.25

    フィギュアスケートの欧州選手権は23日、女子ショートプログラムでアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)がグランプリ(GP)ファイナルでマークした世界最高得点85.45点に迫る84.92点で首位発進。国際スケート連盟(ISU)は完璧に決めた3回転ルッツをスロー動画でクローズアップしたほか、IOC運営の五輪専門メディア「オリンピックチャンネル」も称賛している。

  • 笑顔のザギトワ、驚異の“200度開脚”に8万超反響拡大「アリーナ凄いわ!」

    2020.01.25

    フィギュアスケートの平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。両足を開脚しストレッチする画像を投稿しているが、あまりの体の柔らかさに反響が拡大。8万件を超える「いいね!」が集まっている。

  • ジョウ、4か月ぶり氷上復帰 名門大学生との二足の草鞋が「苦しい時間だった」理由

    2020.01.24

    フィギュアスケートの全米選手権、男子ショートプログラム(SP)は25日(日本時間26日)に行われる。9月のチャレンジャーシリーズ、USインターナショナルクラシック以来、4か月ぶりに氷上に戻ってくるのは昨季の世界選手権で3位に入ったヴィンセント・ジョウだ。今季からブラウン大に進学したジョウだが、大学の過密スケジュールのため、十分な練習時間を確保できず、出場予定だったグランプリ(GP)シリーズの2戦を棄権。心機一転の再出発となる19歳を、米放送局「NBCスポーツ」が特集している。

  • テネルが首位、V2目指す14歳リウが2位 3年ぶり復帰ゴールドは13位…全米選手権女子SP

    2020.01.24

    フィギュアスケートの全米選手権は23日(日本時間24日)、女子ショートプログラム(SP)が行われ、2018年の女王ブレイディ・テネルが78.96点で首位に立った。昨年大会を13歳で制したアリサ・リウは75.40点で2位。3年ぶりの出場となったグレイシー・ゴールドは54.51点で13位だった。

  • ザギトワは余裕の笑顔 柔らかすぎ“200度開脚”に海外驚愕「見ているこっちが痛い」

    2020.01.24

    フィギュアスケートの平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。両足を開脚しストレッチする画像を投稿しているが、あまりの体の柔らかさにファンからは驚愕の声が上がっている。

  • 新王者はアリエフ、272.89点で初優勝 ロシア勢がワンツー…欧州選手権男子フリー

    2020.01.24

    フィギュアスケートの欧州選手権は23日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位のドミトリー・アリエフ(ロシア)が会心の演技で184.44点、合計272.89点で初優勝を飾った。2位はSP3位のアルトゥール・ダニエリアンが246.74点でロシア勢のワンツーフィニッシュ。モリス・クヴィテラシヴィリ(ジョージア)が3位に入った。

  • 14歳リウは“大人の演技”で連覇へ挑戦 「4回転は1本に」…難度を下げる理由とは?

    2020.01.23

    フィギュアスケートの全米選手権、女子ショートプログラム(SP)は23日(日本時間24日)に行われる。天才少女アリサ・リウは13歳で臨んだ昨年大会ではSP、フリーで3度の3回転アクセルを成功させ優勝。長野五輪金メダリストのタラ・リピンスキーが作った14歳の記録を上回る快挙は大きなインパクトを残した。今大会はフリーで4回転ルッツを1度跳ぶ予定だが、リスクを冒さずに大人の演技で連覇に挑むという。地元紙「ロサンゼルスタイムズ」が報じている。

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