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バスケのニュース一覧

  • 「赤ちゃんみたい」と米騒然 25歳名手、怒りの“靴放り投げ”が再生100万超反響

    2018.11.19

    米プロバスケットボール(NBA)で判定に怒った選手が自分のシューズを脱ぎ、客席に投げ入れるという珍事が発生。まさかの瞬間を米メディアが動画付きで公開すると再生回数は100万回を突破し、米ファンも「大人げない」「赤ちゃんみたい」「靴をゲットした人はラッキー」などと仰天している。

  • 滞空時間が長すぎる!? “レブロン2世”の衝撃アリウープに米ファン仰天「反則だ」

    2018.11.16

    将来のNBA候補生たちがしのぎを削る、全米大学バスケットボール。2019-20年のNBAドラフト1巡目候補と呼ばれるデューク大のザイオン・ウィリアムソンがまたまた驚愕のアリウープダンクを披露した。204センチ、129キロと規格外のサイズを誇る黄金ルーキーの衝撃の一撃を、米メディアが動画で公開。ファンを仰天させている。

  • 米バスケの悪質肘打ち問題に広がる波紋 メディア続々報道、当人は謝罪「後悔してる」

    2018.11.16

    米プロバスケットボール(NBA)候補生たちがしのぎを削る大学バスケットボールで信じられないようなプレーが起きた。シュートを決めた相手選手に対し、明らかに遅れたタイミングで顔面にエルボーを食らわせるシーンがSNSで拡散。愚行に対して大ブーイングが巻き起こっていたが、事件を起こした当人は「全ての人に謝罪したい」とコメントしている。米紙が報じている。

  • 衝撃の8秒間― レブロンの“独り舞台”に米ファン称賛の嵐「誰にも止められない」

    2018.11.15

    米プロバスケットボール(NBA)のスーパースター、レブロン・ジェームズ(レイカーズ)が14日(日本時間15日)のブレイザーズ戦で今季自己最多の44得点に、10リバウンド、9得点と大暴れ。米メディアは第3クオーターで決めたブロックショットからのドリブル、華麗なロールターンでレイアップを決める一部始終を米メディアが「今夜はレブロンの夜だった」と動画で公開。まさに独り舞台となったシーンに、ファンは拍手を送っている。

  • 無防備相手に悪質肘打ち… 大学バスケの衝撃シーンに米騒然「何て野蛮」「深刻だ」

    2018.11.15

    米プロバスケットボール(NBA)候補生たちがしのぎを削る大学バスケットボールで信じられないようなプレーが起きた。シュートを決めた相手選手に対し、明らかに遅れたタイミングで顔面にエルボーを食らわせるシーンを米メディアが動画が公開。愚行に対して大ブーイングが巻き起こっている。

  • 渡邊雄太、2度目のNBA出場! 前回上回る7分46秒プレーで2リバウンド1ブロック記録

    2018.11.15

    米プロバスケットボールNBAのグリズリーズの渡邊雄太は14日(日本時間15日)のバックス戦で自身2度目のNBAのコートに立った。第1クオーター(Q)から出場し、計7分46秒プレー。2リバウンド1ブロックを記録した。チームはイースタンカンファレンス2位のバックスに116-113で勝利した。

  • 渡邊雄太、2度目のNBA出場! 前半だけで前回超える7分間のプレーで2リバウンド記録

    2018.11.15

    米プロバスケットボールNBAのグリズリーズの渡邊雄太は14日(日本時間15日)のバックス戦で自身2度目のNBAのコートに立った。前半を終えて7分46秒プレー。2リバウンドを記録している。

  • 東山が奇襲で“冬に強い”ライバル撃破V「『おっ?』と思わせることができた」

    2018.11.10

    バスケットボールの第38回京都府高校選手権大会兼第71回全国高校選手権大会京都府予選(ウインターカップ京都府予選)が10日、ハンナリーズアリーナで開催された。男子決勝は東山が洛南に79-59で勝利し、ウインターカップの出場権を手に入れた。

  • 京都精華学園が103点圧勝V 下級生2人で計60点、指揮官「計算狂ったくらい活躍した」

    2018.11.10

     バスケットボールの第38回京都府高校選手権大会兼第71回全国高校選手権大会京都府予選(ウインターカップ京都府予選)が10日、ハンナリーズアリーナで開催された。女子決勝は京都精華学園が紫野に103-67で勝利し、12月23日から開催されるウインターカップの出場権を手に入れた。

  • 再生170万超の衝撃 奇跡の“バク宙17m弾”でギネス達成に米騒然「これ、本物なの?」

    2018.11.10

    11月8日は「ギネスの日」とされており、世界各地であらゆるギネス記録挑戦が行われ、盛り上がりを見せたが、米国ではバスケットボールで衝撃の新記録が誕生。バク宙をしながら放ったシュートのゴール記録で、史上最長の58フィート1.25インチ(約17.7メートル)が認定された。まるで合成かのようなミラクルシュートを米メディアが動画付きで公開すると再生170万回を突破し、「史上最高のトリックショット」「これ、本物なの?」「彼はレブロンより凄い」とフォロワーに衝撃が走っている。

  • 衝撃デビューの“レブロン2世”をウォリアーズHCが絶賛「どうやら次の選手が現れた」

    2018.11.09

    全米大学バスケットボールが本格的に開幕。将来のNBA候補生たちの競演に注目が集まっているが、2019-20年のNBAドラフトで1巡目指名が有力視されるのがデューク大のザイオン・ウィリアムソン。204センチ、129キロの規格外のサイズから、強烈なダンクを繰り出し、デビュー戦で28得点をマーク。圧巻プレーを米放送局が動画で公開し、脚光を浴びせていたが、NBAのウォリアーズのヘッドコーチ(HC)も絶賛している。米紙が報じている。

  • 相手に同情!? “レブロン2世”のハエ叩き→鮮やかパスに米唖然「フェアじゃない…」

    2018.11.08

    全米大学バスケットボールが本格的に開幕。金の卵たちの競演に注目が集まっているが、2019-20年のNBAドラフトで1巡目指名が有力視されるのがデューク大のザイオン・ウィリアムソン。201センチ、120キロ超の規格外のサイズから繰り出す強烈なダンクが持ち味だが、ディフェンスとパスでも圧巻のプレーを披露。米放送局が動画で公開すると、再び仰天の声が続々と上がっている。

  • 「レブロンを超える」!? 規格外18歳のダンクに米騒然「衝撃的」「モンスター級」

    2018.11.08

    全米大学バスケットボールが本格的に開幕。ゴンザガ大の八村塁ら金の卵たちが各地で躍動している。中でも屈指の注目度を誇るのが、デューク大のザイオン・ウィリアムソンだ。2019-20年のNBAドラフトで1巡目指名が有力視される18歳が決めたスーパーダンクを米放送局「ESPN」が公開。「レブロンをも超えそうな人材」「モンスター級」などと海外ファンを驚愕させている。

  • 八村塁、衝撃ダンク連発33得点 圧巻パフォにHC賛辞「もう少しおいておきたかった」

    2018.11.08

    米バスケットボールの強豪ゴンザガ大に所属する日本代表・八村塁が圧巻のプレーでチームを開幕戦白星に導いた。6日に全米大学男子バスケットボールが本格的に開幕。33得点と爆発し、120-79の快勝に貢献した。豪快なアリウープなど、4本のダンクを決めるハイライトを米放送局が公開。地元紙も「明らかに傑出していた」と絶賛していたが、開幕戦で早速高いパフォーマンスを披露した八村にヘッドコーチや、チームメートも賛辞を並べている。

  • 八村塁、豪快アリウープダンク含む33得点 衝撃の24分を米紙称賛「明らかに傑出」

    2018.11.07

    米バスケットボールの強豪ゴンザガ大に所属する日本代表・八村塁が圧巻のプレーでチームを開幕戦白星に導いた。6日に全米大学男子バスケットボールが本格的に開幕。33得点と爆発し、チームの120-79での快勝に貢献した。豪快なアリウープなど、4本のダンクを決めるハイライトを米放送局が公開すると、地元メディアも「今夜の試合で明らかに傑出していた」と称賛している。

  • どこから打っても入る!? トンプソンのNBA新記録に米驚愕「凄すぎ」「信じがたい」

    2018.11.01

    米プロバスケットボールNBAのウォリアーズに所属するクレイ・トンプソンが、14本の3ポイントシュートを決め、1試合における3Pの記録を更新した。ありとあらゆるところからスナイパーのように3Pを決め続ける姿を、NBAが公式インスタグラムで動画を公開。「凄すぎる」「信じがたい」などファンを驚愕させている。

  • NBAデビューの渡辺雄太、試合後に何を語ったのか? 「日本人でもこのレベルで…」

    2018.10.28

    米プロバスケットボールNBAのグリズリーズ・渡辺雄太は27日(日本時間28日)のサンズ戦で念願のNBAデビューを果たした。2004年にサンズでプレーした田臥勇太(現栃木)以来、日本人2人目の偉業を果たし、2得点、2リバウンドでチームの117-96勝利に貢献した。試合後には地元テレビ局のインタビューに登場。「日本人がこのレベルでプレーできると証明したかった」と胸に秘めた使命感を明らかにしている。

  • NBAデビューの渡辺雄太を指揮官称賛「こういう場面を目の当たりにすることは喜び」

    2018.10.28

    米プロバスケットボールNBAのグリズリーズの渡辺雄太は27日(日本時間28日)のサンズ戦で念願のNBAデビューを果たした。2004年にサンズでプレーした田臥勇太(現栃木)以来、日本人2人目の偉業を果たした24歳は第4クオーター(Q)に華麗なスピンムーブで相手のファウルを誘発。自身初得点となるフリースローに繋げるなど、2得点、2バウンドという結果も残した。グリズリーズのJ.B.ビッカースタッフ監督も渡辺の人間性を絶賛。そして、チームメートの粋な計らいも称えている。

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