野球のニュース一覧
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巨人・坂本勇人がDAZNアンバサダー就任 「プロ野球を盛り上げていきたい」
2020.06.01スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は1日、巨人の坂本勇人内野手がアンバサダーに就任したことを発表した。2019年からアンバサダーを務める原辰徳監督に次いで巨人から2人目のアンバサダー就任となった。
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佐々木朗希、鳥谷敬も協力の一大作戦 ロッテ名物広報が明かす自粛期間中の発信秘話
2020.06.01新型コロナウイルスの影響を受けたプロ野球は、当初より3か月遅れとなる6月19日の開幕が決まった。ファンが野球と遠ざかっていた間、各球団は様々な施策を展開。中でもロッテはSNSやYouTubeを利用し、この時期だからこそのコンテンツに力を注いでファンを喜ばせた。他球団に先駆けた企画に込められた思いや実施の経緯について、球団広報室長の梶原紀章氏に話を聞いた。
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米6歳コーチ、大暴れの退場劇が再脚光 可愛らしい“悪態”に反響「歩き方ウケる」
2020.06.01昨年、米国の大学野球で脚光を浴びた存在がいた。当時6歳にして監督や選手から親しまれていた「ドレイクコーチ」だ。そんな名物6歳児が猛抗議して退場処分を受けるシーンが、現地で再び話題となっている。米メディアが動画付きで公開すると「彼の歩き方ウケる」「レジェンドだ(笑)」などと笑撃が広がっている。
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“魔球23選”は「1日中見ていられる」 予測不能ナックルに米反響「捕手が気の毒」
2020.05.31米大リーグは新型コロナウイルスの影響で開幕が延期中。球場には未だ歓声が響かない状況だが、MLB公式は過去にナックルボールの使い手が投じた“魔球”を動画で公開。打者だけでなく、味方も惑わされている軌道には「捕手が気の毒だ」「1日中見ていてられる」などとファンから反響が集まっている。
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大谷翔平、打者相手の投球公開 二刀流の復活間近に米ファン歓喜「Youは戦車だ」
2020.05.31米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が31日、自身のインスタグラムを更新。先週行ったライブBP(実戦形式のフリー打撃)の投球映像を公開した。今季目指している二刀流復活を間近に感じさせる男の投球に、海外ファンからは「Youは戦車だ」「準備万端みたいだね!」など反響が寄せられている。
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大谷翔平、インスタ初投稿の動画にダルビッシュが反応「手足が長く、頭部が小さい」
2020.05.30米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が28日(日本時間29日)、自身のインスタグラムを開設した。初投稿は18年4月3日のインディアンス戦でメジャー初本塁打を放った際、同僚から受けた「サイレント・トリートメント」の映像。瞬く間に反響を呼び、フォロワー数はすでに20万人を突破しているが、カブスのダルビッシュ有投手も反応している。
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“新庄魂”がうずく!? 衝撃の“背面打ち”に触発「新フォームこれにしよっかな」
2020.05.30右打席の構えで左打席に入った選手が、衝撃的なバッティングを披露するシーンが話題を呼んでいる。米メディアが動画付きで公開すると、「何だこれ?」「一体何が起きた」などと海外のフォロワーを仰天させていたが、反響が拡大。プロ野球(NPB)復帰を目指す新庄剛志氏も、自身のインスタグラムで取り上げ「新フォームこれにしよっかな」と反応している。
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【名珍場面特別編】 大谷翔平、“カメラマン騙し”の飛びすぎ150m弾に米驚愕「神にすら届きうる」
2020.05.29新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しをみせ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも多くのスポーツイベントが再開するまでには今しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は2018年5月、米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が見せた驚愕のパワーだ。
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韓国プロ野球、無観客スタンドにぬいぐるみ キュートな光景に米注目「より魅力的に」
2020.05.29日本のプロ野球(NPB)に先駆けて開幕した韓国プロ野球(KBO)。無観客で試合が行われているが、客の代わりにスタンドを埋めたぬいぐるみたちのキュートな光景に米メディアは注目を寄せている。
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DAZN、2日からのプロ野球練習試合をライブ配信決定 各日4~6試合
2020.05.29スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は29日、6月2日より公式戦開幕前に行われるセ・パ両リーグの練習試合を配信することを決定した。
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右打者が左打席に立って 驚異“背面打ち”に米衝撃「何だこれ?」「何が起きたんだ」
2020.05.29こんな打ち方は米大リーグでプレーする選手でもそうそうできないだろう。右打席の構えで左打席に入った選手が、衝撃的なバッティングを披露するシーンが話題を呼んでいる。米メディアが動画付きで公開すると、「何だこれ?」「一体何が起きた」などと海外のフォロワーを仰天させている。
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コロナと戦う勤労者へ ロッテが練習前に拍手、井口資仁監督「感謝と敬意を込めて」
2020.05.26プロ野球・ロッテは26日、新型コロナウイルス感染症拡大に立ち向かう医療・介護従事者を始めとする人々に感謝と敬意を表し、練習前の午前9時にクラップ・フォー・ケアラーズを実施したと発表した。
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イチロー氏の“百発百中バット当て” 8秒間の神送球が反響「フェイク映像じゃない」
2020.05.25米大リーグ(MLB)のマリナーズで会長付き特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏。強肩と正確なスローイングでも沸かせた男のスゴ技が話題となっている。ホームベース付近に立てたバット4本に向けて4球を投げ、すべて的中させるコントロールを披露。過去にテレビCMの撮影で披露した芸当の動画をマリナーズ公式が公開すると、「誰にも真似できない」「先発投手としても出場すべきだった」とファンから反響が相次いでいる。
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【名珍場面特別編】 えっ! 観客がHR球を“危険返球”で打者直撃…米波紋「恥ずべき行為」「凄い肩」
2020.05.24新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は2018年9月、米大リーグで起こったファンの危険な“返球”だ。本塁打を打った選手に対し、相手ファンとみられる観客が客席からボールを投げ返すと、走塁中の選手に投球が当たってしまった。一部始終を米メディアがこぞって動画付きで公開すると、「恥ずべき行為」「愚かだ」「凄い肩」など様々な意見を呼んでいた。
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「この企画はスゴイ!」 MLB球団が1年かけて仕組んだ“地味すぎる挑戦状”が大反響
2020.05.22米大リーグのインディアンスが昨シーズン、球団公式ツイッターに投稿するラインナップ発表の画像に、密かにニコラス・ケイジ氏の顔を忍び込ませていたことを20日に公表し、フォロワーに「探してみて」と“挑戦状”を送っていたが、「この企画はすごいよね」「素晴らしい仕事ぶりだ!」とファンの声が続々と上がっている。
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“隠れニコラス・ケイジ”を探せ イ軍ツイッターが秘密裏に仕掛けた珍企画が話題
2020.05.22米大リーグのインディアンスが昨シーズン、球団公式ツイッターに投稿するラインナップ発表の画像に、密かにニコラス・ケイジ氏の顔を忍び込ませていたことを20日に明かし、話題となっている。米メディアが伝えている。
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【名珍場面特別編】大谷翔平が童心に!? サインゲットではしゃぐ姿に反響「オオタニが少年になってる」
2020.05.21新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は昨年6月、米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手。米国野球殿堂博物館の館長に就任するエンゼルスのティム・ミード副社長からサインをもらい、はしゃいでいるチャーミングな姿に、ファンからは「オオタニがファンの少年になってる」などと反響の声が上がっていた。
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169キロで捕手が捕れない変化量 速球王の衝撃シンカーに再脚光「『熱い』以外ない」
2020.05.21米大リーグ、カージナルスのジョーダン・ヒックスが2年前に計測した105マイル(約169キロ)投球が再び話題を呼んでいる。2018年5月20日(日本時間21日)のフィリーズ戦で登板した際に計測。MLBはヒックスの衝撃投球集を公式ツイッターで動画付きで紹介している。