ニュースの記事一覧
-
中村憲剛、17年連続弾の裏で…超難問“顔並べ替えクイズ”が話題 同僚ミス「激むず」
2019.03.02サッカーJ1川崎の元日本代表MF中村憲剛が1日、リーグ第2節の鹿島戦で芸術的FKを決め、17年連続ゴールを記録した。38歳になるベテランは健在。そんな若々しさを表すように話題を呼んでいたのが、Jリーグが出題した“顔写真並べ替えクイズ”だ。
-
トゥクタミシェワ、母国ファンが“派遣嘆願書” 理由は「日本と本当の競争できる」
2019.03.02ロシアスケート連盟はフィギュアスケート世界選手権(20日開幕・埼玉)の女子代表を発表し、アリーナ・ザギトワ、ソフィア・サモドゥロワ、エフゲニア・メドベージェワの3選手に決定。今季の前半戦で結果を残しながらも、補欠となったエリザベータ・トゥクタミシェワは、ロシア国内でファンが世界選手権への派遣を求める運動が起きているという。現地メディアが伝えている。
-
八村塁の「比較対象」はオールスター出場4度の名手 米メディアが指摘する共通点は?
2019.03.026月のバスケットボールのNBAドラフトで上位指名が期待されるゴンザガ大の八村塁。米メディアの企画では全体9位でアタランタ・ホークス入団が予想されており、オールスター4度選出の万能型パワーフォワードと比較されている。
-
悪童キリオス、ナダルへの“下からサーブ” 海外ファンも賛否「彼はコメディアンだ」
2019.03.02男子テニス世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)は2月27日(日本時間28日)のメキシコ・オープン2回戦で同72位のニック・キリオス(オーストラリア)に6-3、6-7、6-7で敗れた。アンダーサーブという奇襲攻撃やブーイングを浴びせる観衆を煽るなどの悪童ぶりに、温厚なナダルも苦言を呈し、海外メディアも相次いで報道するなど波紋が広がっていたが、海外ファンの間でも賛否が分かれている。
-
八村塁とレブロンが共闘!? レイカーズ入り予想の米誌「指名するとなれば…」
2019.03.016月のバスケットボールのNBAドラフトで上位指名が期待されるゴンザガ大の八村塁。米スポーツ界で最も権威を持つ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」ではドラフトの予想企画を展開し、「キング」こと、レブロン・ジェームズが君臨する名門レイカーズ入りを予想している。
-
波紋呼ぶキリオスの“下からサーブ”をフェデラーは擁護 「恥じるべきではない」
2019.03.01男子テニス世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)は2月28日のメキシコ・オープン2回戦で同72位のニック・キリオス(オーストラリア)に6-3、6-7、6-7で敗れた。アンダーサーブという奇襲攻撃やブーイングを浴びせる観衆を煽るなどの悪童ぶりに、温厚なナダルも「敬意に欠けている」と苦言を呈していたが、意外なレジェンドがキリオス擁護に回っている。
-
八村塁、アリウープダンク炸裂で27得点! 米の名指導者絶賛「目覚ましい飛躍遂げた」
2019.03.01バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)1部のゴンザガ大は2月28日(日本時間3月1日)、パシフィック大に86-66で快勝。破竹の連勝を「19」に伸ばした。6月のドラフトの上位候補、八村塁は両チームトップの27得点で勝利に貢献。同大学は後半に圧巻のアリウープダンクを決めるシーンを動画で公開。米バスケ界の名指導者から称賛を集めている。
-
ザギトワはマサルを日本に連れていくのか 現地ロシアでも“動向”が話題
2019.03.01フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)が、ロシアのスポーツジャーナリスト協会がその年に活躍したアスリートたちに贈る賞(通称、銀のシカ賞)を受賞。その場で現地メディアの取材を受け、愛犬マサルを日本に連れていくかどうか検討中であることを明かしている。
-
悪童キリオス、ナダルへの“下からサーブ”が波紋 「敬意なし」「物議醸す挙動」
2019.03.01男子テニス世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)は2月27日(日本時間28日)のメキシコ・オープン2回戦で同72位のニック・キリオス(オーストラリア)と対戦し、6-3、6-7、6-7で敗れた。アンダーサーブという奇襲攻撃やブーイングを浴びせる観衆を煽るなど、“悪童”全開のプレーに、海外メディアは「バッドボーイ、キリオスがブーイングを受ける」「物議を醸す挙動」と報じている。
-
ウェイド、劇的“逆転3Pブザービーター”にファン喝采 「人生に一度のショットだ」
2019.03.01米プロバスケットボール(NBA)ヒートのスーパースター、ドウェイン・ウェイドがまるで漫画のような劇的な逆転のブザービーターを3ポイントショットで決めた。27日(日本時間28日)のウォリアーズ戦の終了間際、一度はブロックされたが、即座に放った起死回生の3ポイントショットで見事に126-125で逆転勝利。衝撃の一撃をNBAが公式インスタグラムで動画を公開。ファンからは「今までで最高のブザービーターだ」と喝采が上がっている。
-
キリオス、ナダル撃破の“超鋭角ドロップショット”が反響拡大 「なんて角度だ」
2019.03.01男子テニスのメキシコオープンは27日(日本時間28日)、2回戦で世界ランク72位ニック・キリオス(オーストラリア)が同2位で第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)に3-6、7-6、7-6でフルセットの激戦を制し、準々決勝進出を決めた。ジャイアントキリングを起こした“曲者”キリオス。ATP公式中継サイト「テニスTV」は第2セットで見せた超鋭角のドロップショットを「魔法の瞬間」と称賛していたが、ATPツアーも「どうやったんだ!?」と驚きながら動画を公開。反響が拡大している。
-
八村塁、絶好調も評価急落のナゼ 「評価は過大」と米メディアが指摘する3つの理由
2019.03.016月の米プロバスケットボール(NBA)ドラフトで上位指名が期待されるゴンザガ大の八村塁。全米大学体育協会(NCAA)1部で今季1試合平均20.5得点、6.7リバウンドの大活躍で、知名度をうなぎ上りに高めているが、米メディアのドラフト予想ではよもやの評価急落となっている。
-
大坂なおみが“ナルト”に!? 「影分身の術」に海外反響「もう少し練習が必要だね」
2019.03.01女子テニスの世界ランク1位大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。人気漫画「NARUTO」ばりの“分身画像”を公開。「影分身の術」とつづると、海外ファンからも「最高!」「もう少し練習が必要だね」などと反響を呼んでいる。
-
渡部暁斗、2大会連続メダルの快挙を最強ライバルも祝福「友よ、おめでとう」
2019.03.01ノルディックスキー世界選手権(オーストリア・ゼーフェルト)複合個人ノーマルヒルは28日、渡部暁斗(北野建設)が銅メダルに輝いた。前半のジャンプ6位から後半の距離で巻き返し、一度は先頭に立ち最後は3位フィニッシュ。銀メダルだった2017年の前回大会に続いて2大会連続で表彰台に上がった。試合後に渡部はインスタグラムを更新。表彰台の3ショットなどを公開すると、ソチ、平昌五輪と2大会連続で渡部に競り勝って金メダルを獲得したエリック・フレンツェル(ドイツ)からも祝福されている。
-
絶対にリアクションしてはいけないメイウェザー、圧巻ダンクに…米困惑「なぜだ!?」
2019.03.01ボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)がNBAレイカーズ対ペリカンズの試合をコートサイド最前列で観戦。レイカーズの圧巻の連続ダンクでアリーナが沸騰する中、衝撃的な無表情を貫いた「マネー(金の亡者)」に、現地の実況は「何故だ!? 何故なんだ!?」と絶叫している。
-
井上尚弥に新たな刺客 パッキャオ後継者に米誌注目、実現なら「最大の挑戦」
2019.03.01WBA世界ウエルター級王者のマニー・パッキャオ(フィリピン)はプロモーターとして初めてカードを主催することが決定。6階級制覇王者の愛弟子がWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)を狙う可能性が浮上している。米経済誌「フォーブス」が報じている。
-
ロシア代表選考、正式決定も現地要人賛否 スルツカヤ氏「リーザは強いスケーター」
2019.03.01ロシアスケート連盟は27日、3月のフィギュアスケート世界選手権(埼玉)の女子代表3選手を発表。アリーナ・ザギトワ、ソフィア・サモドゥロワ、エフゲニア・メドベージェワに決定。エリザベータ・トゥクタミシェワと、スタニスラワ・コンスタンチノワが補欠となった。この決定に関して、ロシアフィギュア界の要人たちからも様々な声が上がるなど、波紋は広がっている。
-
大坂なおみ、新コーチはビーナス支えた凄腕 USTAも太鼓判を押す手腕
2019.02.28女子テニス世界ランク1位の大坂なおみ(日清食品)は契約解消を発表していたコーチのサーシャ・バイン氏に代わり、ジャーメイン・ジェンキンス氏が新たに陣営入りすることを自身のインスタグラムで明らかにした。新女王を支えるなおみの“相棒”は米女子テニス代表コーチに就任したばかりの凄腕であることを、USTA(全米テニス協会)の公式サイトが紹介していた。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








