[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 深夜2時のナダル、死闘後に相手を労う抱擁に脚光 「最上級のスポーツマンシップ」

    2018.09.05

    テニスの全米オープンは4日(日本時間5日)、男子シングルス準々決勝を行い、世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)が同9位のドミニク・ティエム(オーストリア)に0-6、6-4、7-5、6-7、7-6で勝利。4時間49分の激闘を制し、4強入りを決めた。深夜2時まで行われた死闘後の抱擁シーンの一部始終を、大会公式ツイッターが公開。美しい光景がファンの称賛を集めている。

  • 全ては錦織次第!? 因縁戦を欧州メディア特集「チリッチ悩ませる実力備えている」

    2018.09.05

    テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、男子シングルス4回戦で世界ランク19位の錦織圭(日清食品)は同34位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に6-3、6-2、7-5でストレート勝ち。2年ぶり3度目の8強進出を果たし、同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)と対戦することになった。14年大会決勝戦で苦杯をなめた錦織にとっては因縁の再戦となるが、欧州メディアも注目。「リベンジの時がやってきた」と特集している。

  • 左腕打ち成功の大谷翔平、初被弾のレ軍サウスポーは脱帽「いい選手、いい打者だ」

    2018.09.05

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地レンジャーズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。6回の第3打席で右中間席へ16号ソロを叩き込んだ。左腕からの初の一発を放ったが、チームは2-4で敗れた。MLB公式サイトによると、試合前にソーシア監督は主砲のアルバート・プホルス内野手の今季中の復帰が絶望的となったことで、今後はサウスポー相手でも出場機会が増える見通しを語っていた。実際に結果を出したことで、指揮官の信頼もさらに増した。

  • 井上尚弥は“鉄板”!? 勝利オッズは驚愕の「1.03倍」 パヤノ勝利は「12倍」

    2018.09.05

    ボクシングの階級別世界最強決定戦、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)に出場するWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は1回戦(10月7日・横浜アリーナ)で元WBA世界同級スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)と対戦する。今大会優勝の大本命に挙げられる井上に対し、英大手ブックメーカーは初戦のパヤノ撃破に衝撃的な「鉄板オッズ」を付けている。

  • 大谷翔平は「左から打てる」 苦手克服弾に米ファン歓喜「もう、毎日打たせよう!」

    2018.09.05

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地レンジャーズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。6回の第3打席で右中間席へ16号ソロを叩き込んだ。左腕からの初の一発で、2003年の松井秀喜(ヤンキース)の1年目の数字に並んだが、チームは2-4で敗れた。エンゼルスは公式インスタグラムで、飛距離413フィート(約125.9メートル)の左腕撃破弾を公開。ファンからは「もう毎日打たせましょう」などと投手の左右に関わらず起用を待望する声が上がっている。

  • フェデラー、衝撃の敗戦理由は会場の空調!? 「パンツも何もかもがずぶ濡れになる」

    2018.09.05

    テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、男子シングルス4回戦を行い、世界ランク2位のロジャー・フェデラー(スイス)が世界ランク55位のジョン・ミルマン(オーストラリア)に6-3、5-7、6-7、6-7で敗戦。グランドスラム通算20勝の王者にとって、50位以下の選手に負けるのは初めての経験だった。試合後は素直に勝者を称えつつ、灼熱だった会場のコンディションに苦言を呈す一幕も。英紙が報じている。

  • 新井貴浩、引退表明にファンは「辛いです…」の大合唱 「新井さんが好きだから…」

    2018.09.05

    プロ野球の広島・新井貴浩内野手が5日、現役引退を表明した。2016年はMVPに輝き25年ぶりの優勝に貢献。昨季も100試合の出場で打率.292、9本塁打、48打点と勝負強さを発揮し連覇の原動力になっていたが、今季は49試合の出場にとどまり、99打数22安打で打率.222、4本塁打、20打点だった。誰からも愛される男の引退表明に、インターネット上にも惜しむ声が続々と上がっている。

  • 大谷翔平、現役投手最多本塁打に王手! バムガーナーの17本塁打にあと1本に迫る

    2018.09.05

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地レンジャーズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。6回の第3打席で右中間席へ16号ソロを叩き込んだ。左腕からの初の一発で、2003年の松井秀喜(ヤンキース)の1年目の数字に並んだが、チームは2-4で敗れた。現役投手ではジャイアンツのマディソン・バムガーナーの17本塁打にあと1本に迫った大谷。またまた新たな偉業が見えてきた。

  • 大谷翔平、本塁打率は驚異の「15.13」! 1年目のゴジラを上回り、MLB本塁打王級

    2018.09.05

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地レンジャーズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。6回の第3打席で右中間席へ16号ソロを叩き込んだ。左腕からの初の一発で、2003年の松井秀喜(ヤンキース)の1年目の数字に並び、日本人野手の1年目では06年の城島健司(マリナーズ)の18本に次いで2位タイとした。

  • 大谷翔平、ゴジラに並ぶ16号ソロ! 左腕からの初アーチで日本人1年目歴代2位タイに

    2018.09.05

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地レンジャーズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。6回の第3打席で右中間翼席へ16号ソロを叩き込んだ。左腕からの初の一発で、松井秀喜(ヤンキース)の1年目の16本に並んだ。

  • 錦織、ブラジル名手との“身長差25cm2ショット”に海外反響「良い写真、良い笑顔」

    2018.09.05

    テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、男子シングルス4回戦で世界ランク19位の錦織圭(日清食品)は同34位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に6-3、6-2、7-5でストレート勝ち。2年ぶり3度目の8強進出を果たした。同じく男子ダブルスで準決勝進出を決めた元世界ランク1位のマルセロ・メロ(ブラジル)がインスタグラムに錦織との舞台裏の2ショットを公開し、話題を呼んでいる。

  • 錦織、4年前の奇跡のジョコ戦が“全米OP衝撃の名勝負10選“入り 伊メディア選出

    2018.09.05

    テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、男子シングルス4回戦で世界ランク19位の錦織圭(日清食品)は同34位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に6-3、6-2、7-5でストレート勝ち。2年ぶり3度目の8強進出を果たした。4年前には頂点にあと1勝まで迫ったニューヨーク決戦。欧州メディアは近年の同大会で“印象深い試合”10選を特集。2014年の準決勝で錦織がノバク・ジョコビッチ(セルビア)を破った試合をピックアップしている。

  • 大坂なおみ、涙のち「修造さん」の1枚に反響 松岡氏は「なおみキャンドルが進化!」

    2018.09.05

    テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは3日(日本時間4日)、女子シングルス4回戦で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)が同20位のアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)を6-3、2-6、6-4で下し、初の8強進出を決めた。試合後、コート上でうれし涙を流した20歳はインスタグラムを更新。あの熱すぎる大先輩との2ショットを掲載し、反響を集めている。

  • 錦織と激突 チリッチの“美しき才女妻”が話題 英紙特集「幸運をもたらす存在」

    2018.09.04

    テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、男子シングルス4回戦で世界ランク19位の錦織圭(日清食品)は同34位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に6-3、6-2、7-5でストレート勝ち。2年ぶりの準々決勝では同7位マリン・チリッチ(クロアチア)と激突することが決まった。2014年大会決勝で敗れた因縁のライバルについて、英メディアは躍進のチリッチを献身的に支える美しき才女妻を特集している。

  • 錦織、次戦の相手“因縁”のチリッチは警戒度MAX 「ケイはいいプレーをしている」

    2018.09.04

    テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、男子シングルス4回戦を行い、世界ランク19位の錦織圭(日清食品)は同34位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に6-3、6-2、7-5でストレート勝ち。2年ぶりの8強進出を果たした。準々決勝の相手は因縁の世界ランク7位マリン・チリッチ(クロアチア)。2014年に決勝で錦織の悲願を阻んだ29歳は、再戦へ向けて意気込んでいる。大会公式サイトが伝えている。

  • こんなダンク見たことない!? 再生140万超の“人力ダンク”に米仰天「これってアリ?」

    2018.09.04

    海外バスケットボールで味方をひょいっと持ち上げる“アシスト”を受け、ダンクを決めるユニークなプレーが炸裂。それも双子でやってのけた“人力ダンク”に米メディアが反応し、動画付きで公開すると再生140万回を突破。「これってアリなの?」「このチームに加入しなきゃ」「私たちも今度やってみよう」などと米ファンに話題を呼んでいる。

  • 錦織「以前よりテニスが楽しい」 復活劇を大会公式特集「ケイ・ニシコリ、復活の道」

    2018.09.04

    テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、男子シングルス4回戦で世界ランク19位の錦織圭(日清食品)は同34位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に6-3、6-2、7-5でストレート勝ち。2年ぶり3度目の8強進出を果たした。昨年は右手首の故障で欠場した大会で復活を示し、大会公式サイトも特集を組んでいる。

  • 大坂なおみ、面白すぎる“ナオミ語録”を英BBCが特集「印象残すのは初めてではない」

    2018.09.04

    テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、女子シングルス4回戦で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)が同20位のアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)を6-3、2-6、6-4で下し、自身初の8強進出を決めた。試合後に「自分の脚を折っても、どんなボールにも追いつかなければいけない」と明らかにした20歳の決意表明に、英公共放送「BBC」も注目。「勝利者インタビューで印象を残すのは初めてではない」とカラフルな“ナオミ語録”を特集している。

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